ブラジル沖縄県人会 2003年度 業務報告
(自2003年2月1日 〜 至2004年1月31日)



ブラジル沖縄県人会
会 長   宮城調智
第一副会長 与儀昭雄
第二副会長 山城貞雄
第三副会長 与那嶺真次
日語書記  金城保任    会計(一般会計)
ポ語書記  安富祖元    会計(育英会計)


1、理事会並びに各部門委員会

01総会(1回)
02臨時総会(1回)
03常任理事会(12回)
04臨時常任理事会(6回)
05定例理事会(12回)
06合同役員会(3回)
07会計監査(12回)
08緊急評議員会・総会(2回)
10芸能関係者合同会議(6回)
11主催行事すべての実行委員会(48回)
12留学生・選考委員会(1回)
13定款検討委員会(7回)
14支部長会議(2回)
計116回


移民95周年記念行事 沖縄物産展
琉球王国が世界に誇る文化遺産パネル展・工芸展そして物産展
物産展初日 勇壮な琉球国祭り太鼓が響く中、宮城調智会長、比嘉憲司異業種交流会長、知花良治実行委員長、他、副会長等によってテープカットが行われた、物産展の開幕である。
文化交流と併せ今後は、経済交流、すなわち「沖縄とブラジルのビジネスを通して、お互いの生活を豊かにしよう」、今後は大いに将来性のある、ビジネス交流につながるとの宮城調智会長の挨拶で沖縄物産展の初日を迎えた。
芸能ショウを見ながら、また出展者より提供された、物品のくじ引き等、会場は終始笑いを誘う司会者 浦崎直秀さんの進行で各展示コーナーを紹介しながら会場を盛り上げた。
沖縄文化遺産パネル展、工芸展はいままで資料館の奥深く収めてあったため、素晴らしい沖縄の文化遺産の数々が人の目に触れられずにいた、この機会を利用して多くの人々に見て頂こうと、218点をパネルにして展示してある。また古美術・古陶等、人間国宝金城次郎翁の壺屋焼き、同じく人間国宝 平良敏子の芭蕉布、そして紅型の玉名覇有公氏等、他の作品も展示された。
ただ会場のスペースが充分でなく、生け花展、絵画展が、騒々しい雰囲気の会場の中で展示され、作品がお客さんに充分鑑賞してもらえたかどうか。琉球王国時代の写真パネル、貴重な文化遺産、芸術品の展示も広々とした空間で、もっとゆっくり見てもらいたいという感がした。

沖縄よりの物産品について

お茶等の種類も多く、その中でゴーヤ茶は珍しいと、人だかりが出来た。
本音を言うと、こちらの人々が興味を引く品はすくなっかった、インスタントスープ等は、ここブラジルでは、あまり歓迎されないようだ、「粉末と具をお碗に入れお湯をかけて、はいお汁の出来上がり」ではまったく味気ない。「ゆっくり時間をかけて調味して味わいながら」これがブラジル流の食事のとり方ですよと来場者の声。
1000食を用意してきた、本場の沖縄ソバはこちらで食べることが出来なかった。具には味付けがしてあって、これもインスタント麺らしいが、これを使うとこちらで売る7レアイスでは損をすると言うことで、急遽ブラジル産沖縄そば麺を使うことに切り替えた、豚肉を準備してなくて、肉無しの沖縄そばになったわけだが、「沖縄そばには肉を入れないのか」と言うお客さんが居て説明するのに手間取った、しかし沖縄からきたそば職人の仲筋さんの話によると、「那覇そばには肉は入れない」との事だった。これ等(販売値)は沖縄側との連絡不十分な結果だったと痛感したが、後の祭りだった。
でもやはり本場の味汁は美味しかった、そば職人の仲筋氏の味付けが、今後ブラジルの沖縄そばに生かされるのが楽しみだ。今のところ:
私たちがいつも食べている協和婦人会の名物、「沖縄そば」はボリュウームもあるし、肉の味付けも美味しいのでやはりこちらを選びたい。

泡盛・三線 物産展に相応しいコーナーでかなり にぎやかにお客さんが取り囲んでいた。
ブラジル側展示では、岩に根を抱かせた盆栽、それと影絵の箱(Shadow Box)なるものが人気を呼んだ。生け花をはじめ・絵画・盆栽・民芸品、 ミラカツー市(長田栄治氏取り扱い)より展示されたバナナプラッタの繊維から採った、敷物、手提げ、枕、座布団、其の他家庭用品が珍しく、市をあげて失業問題に取り組み、家庭内での職業として定着させたいと、県人会イタリリ支部長の長田栄治さんが語っていた。
郷土産の販売も兼ねての物産展は成功裏に3日間のイベントを終わりました。
この素晴らしい構想を企画された宮城調智会長、実行委員長の知花良治さん、実行委員各部門の皆さん、昼夜その準備に協力くださった青壮年の方々、出展者の皆さん、留学生・研修生の皆さん、そして来場者に沖縄芸能を紹介してくだっさた琉舞協会の皆さん、琉球祭り太鼓(浦崎直秀)門下生の皆さん、各支部婦人会の皆さん、協和婦人会の皆さん、物産展を盛り上げた演出に加え、地元の出展者の参加、生け花、絵画等の展示、沖縄の文化遺産展が同時に開催されたからこそ、この催しが成功したのだと思う。
次回の開催に向けての、反省材料として、あらゆる角度からもっと研究する必要有りと言える。
特にこの度の物産展に寝食を忘れ、昼夜兼行で沖縄の文化遺産写真パネル・芸術品の展示を受け持ってくれた、嶺井由規氏に心よりお礼を申し上げる。
下記しました諸氏より多大な協力金が文化遺産写真パネル展、文化工芸展に対し寄せられましたことをご報告いたし、厚くお礼を申し上げます。

知花良治、高安宏治、照屋 勇、城間あきら、中本順一、宮城あきら、グラフィカパウロス、照屋武吉


2、年中行事

1)第28回琉球古典音楽コンクール

実行委員長:上江田清一
副実行委員長:新城安盛
日時:2003年4月6日 午後1時
場所:県人会大サロン

司会:赤嶺尚由
大会総裁:宮城調智
審査委員長:山口栄三
審査委員:
知花真勲、山口栄三、天願憲松、 上江田清一、山田義秀、 嘉数秀治、仲宗根繁雄、島袋亀十、具志堅行永、米須清栄

参加者:
三味線 新人1名、優秀2名、最高9名 計 12名
琴 新人1名、優秀3名、最高2名 計  6名   

下記の通り入賞しました
最高賞入賞:
新城玉枝、高江洲義栄、勢里客とよ子、仲本末子、仲本菊雄、知念宏吉、城間清政、新城淳英、大嶺真治
優秀賞入賞:
伊良皆まつ子、天久千代
新人賞入賞:
上間久永、島田信子

今年は、新人賞に参加された方が少なく古典音楽の継承の面からするとちょっと淋しい感じでしたが、レベルの高い最高賞挑戦者が11名と多かったのは良かった。


2)第28回琉球民謡コンクール

実行委員長:照屋マーリオ
副実行委員長:国吉涼子、安富祖マルタ
日時:2003年5月18日 午後1時
場所:県人会大サロン

総司会:与儀昭雄
大会総裁:宮城調智
審査委員長:仲村善正
審査委員:
東江清基、親川世松、久場良喜、 嘉数秀次、 呉屋良吉、知花盛孝、城間清政、仲村渠清徳、上原栄一、米須正
プログラム司会: 知念直義、呉屋晴美

参加者:
新人の部48名 優秀の部10名 最高の部16名 グランプリ賞11名
下記の通り入賞しました
グランプリ賞:
吉村尊雄
最高賞入賞:
木村アリセ、新垣シズ子、新城照子、伊良波朝勇、知念直義、照屋マリオ
優秀賞入賞:
上原正幸、新垣寛、久場良春、長田テル子
新人賞入賞:
大城ソノエ、田野美枝子、上原ケイ子、諸見里真栄、大城則康、呉屋ケイ子、当間マウリシオ、比嘉ヤエコ、喜納茂子、上江洲とし子、与儀マリア、金城保男、安村春美、高良テレザ、安里ときお

2004年度 指定曲:
優秀の部:
門たんかー、遊び仲風、与那国しょんがねー
最高の部:
小浜節、下千鳥
グランプリの部:
比翼節、新永良部千鳥節、二人の愛、兄弟小―(一 二揚)、夕暮(ゆまんぐい)吉屋物語

沖縄民謡、愛好者は年を追うごとに増加する。母県での紅白民謡歌合戦・東西民謡歌合戦と二大行事の檜舞台にゲストとして出演、ブラジルをアッピールしている、ブラジルの民謡のレベルは高い。


玉城流・玉扇会 琉球舞踊の真髄を舞う
玉城流玉扇会移民95周年記念サンパウロ公演大成功


玉城流・玉扇会ブラジル支部創立二十周年を祝し本場沖縄より玉扇会二代目家元玉城秀子先生、玉城流希友会会主金城順子先生他十三名そして、地謡の先生四名が来伯した。
かねてから宮城調智会長をはじめ、沖縄ブラジル協会々長西原篤一氏 玉扇会ブラジル支部の金城節子・城間和枝両師範らがブラジルでの公演に向けて取り組んできた努力が実り、玉城流・玉扇会ブラジル支部創立二十周年記念公演・移民九十五周年記念特別公演は大成功を収めた、金城節子先生、城間和枝先生ありがとございました。
玉城流といえば沖縄では正に琉舞の最高峰、玉扇会二代目家元の来伯公演とあって、琉球舞踊の至芸を見んものと二時間前から列が出来、来場者は久しぶりに見る伝統芸能に心からの拍手を贈った。私達に感動を与えてくれた、玉扇会の皆さん有難う御座いました。


3)第28回陸上競技大会

実行委員長:石原昌栄
副実行委員長: 安富祖光男、与那嶺真次、神谷牛太郎
大会総裁:宮城調智
審判長:知花繁雄
日時:2002年7月20日  午前8時
場所:イビラプエラ競技場

参加者:10支部
カンポリンポ、カンピーナス、サントアンドレ、サンマテウス、ビラカロン、ビラプルデンテ、ジャバクアラ、サンビセンテ、サンタマリア、カーザベルデ参加選手:495名

成績順位:
優勝 ビラカロン支部(510点)
二位 カーザベルデ支部(462点)
三位 サトアンドレ支部(427点)
四位 カンポリンポ支部(416点)
五位 ビラプルデンテ支部(289点)
六位 ジャバクアラ支部(288点)
七位 カンピーナス支部(168点)
八位 サンマテウス支部(144点)
九位 サンタマリア支部
十位 サンビセンテ支部


4)第11回 G.B 大会

ブラジル沖縄県人会・ブラジル沖縄県人G B 愛好会共催
移民95周年記念行事の一環として南米国際ウチナーンチュ親善ゲートボール大会が開催された

実行委員長:山城貞雄
副実行委員長:具志堅勤栄
日時:2003年7月22日 午前7時30分
場所:沖縄文化センターゲートボール競技場
司会:浦添 清
大会総裁:宮城調智
副総裁:野原進栄
実行委員長:山城貞雄
副実行委員長:長嶺明広
大会審判長:国吉次郎
競技部長:野原清一
選手宣誓:新垣勝広
今回の大会には沖縄県知事より、優勝トロフィーの寄贈があり、沖縄県知事杯争奪戦となった。

参加者:
海外(アルゼンチン、ペルー、ボリビア) 109名
国内 235名
85歳以上 14名
合わせて344名、63チーム

成績は下記の通り
優勝:
サンカエターノ(野原清一デイゴチーム)県知事杯(持ち回り)賞状、副賞各自米5K     
二位:
プルデンテ(新垣アレシャンドレ球友チーム) 淳優勝杯、賞状、副賞各自米5K
三位:
アルゼンチンチーム 賞状,三位トロフィー、副賞各自米5K
四位:
カロン 仲松貞雄協友チーム)賞状、三位トロフィー、副賞各自米5K
五位:
グアルーリョス(浦添清サンゴチーム)副賞各自米5K


5)第11回 支部対抗バレ−ボ−ル大会

実行委員長:源河シダ
副実行委員長:安富祖元
大会総裁:宮城調智
日時:2003年8月3日 午前7:30時
場所:ブラジル沖縄文化センタ−運動場
実行委員長:源河シダ
副実行委員:
安富祖元、親富祖進、目差ジョン、石原昌憲、山田リンコン、知念進

参加支部:9
参加者:29チーム(男子15チーム、女子14チーム)
サントス、ビラカロン、サンマテウス、カショエイラ、カーザベルデ、サンタマリア、サンカエタノ、サントアンドレ、カンポリンポ

成績:
男子
1 サントス
2 サンカエタノ
3 カザベルデ
4 カンポリンポ
5 カショエイラ
女子
1 サントス
2 カザベルデ
3 カンポリンポ
4 サンタマリア
5 サンカエタノ


平良とみさんブラジル公演

皆さんもよーくご存知のNHK連続ドラマ「ちゅらさん」の おばー役、平良とみさん(エーシーオー沖縄)と下山久社長、そして大城安恵取締役が、交流基金を通して8月16日、17日のブラジル公演に来伯された。県人会では九五周年記念祭典を目の前に控え、初めて来られたウチナーの匂いがする平良とみさんをお迎えした。
「美しい沖縄ことば,沖縄のこころを後世に伝えたい」おばあの強い想い。二回公演とも会場は満員でもっと時間があったらと残念でならない。


6)移民95周年記念「第一回国際女性フォーラム」の開催

実行委員会:
赤嶺礎乃子、呉屋春美、玉城アンナマリア、新城エレーナ、普天間俊子、国吉涼子、山城八重子、前田アリセ、安富祖マルタ、源河シダ
来賓:
ブラジル沖縄県人会々長 宮城調智
沖縄県知事 稲嶺惠一
在サンパウロ日本総領事館 首席領事 佐藤宗一
沖縄県議会 副議長 高良政彦
ブラジル連邦共和国在那覇ブラジル名誉領事 沖縄ブラジル協会々長 西原篤一

パネリスト:
ブラジリア校 校長 坂本 久場あやこ
サンパウロ市教育局 元監督官 比嘉アンナマリア
在ボリビア 学校経営者 知念栄子
うるま婦人会 顧問 山城千枝子
沖縄県人会理事 赤嶺尚由
カロン沖縄婦人会 顧問 小波津千代子
連邦政府具志堅広報戦略長官 夫人 ドイツ生物医学 専門医産婦人科 当間 富重千鶴
連邦控訴院 判事 吉田 諸美里コンスエロ
沖縄県出納局 局長 伊波輝美
沖縄県婦人連合会 会長 赤嶺千壽

コメンテーター:
宮城 滋、山城 勇、黒澤伸明

ブラジル沖縄県人会では、国際女性フォーラム「聞御候 沖縄県人の声」三百冊を発刊した。


7)ブラジル沖縄県人移住95周年記念 開拓先亡者追悼慰霊法要

期日:2003年8月23日
時間:午前10時〜12時
場所:沖縄県人会館大サロン
Rua Dr. Tomas de lima 72 Liberdade
司会:赤嶺尚由
黙祷(全員起立して先亡者に一分間の黙祷)

01 開会の辞 先亡者追悼慰霊法要実行委員長 赤嶺尚由(理事)
02 献奏の儀 十七八節                      
・三線 野村流古典音楽協会ブラジル支部
 山口栄三 天願憲松 仲宗根繁雄 島袋亀十 具志堅行永
・三線 野村流古典音楽保存会ブラジル支部
 知花真勲 仲宗根長吉 嘉数秀治 上江田清一 米須清栄
・筝 琉球筝曲興陽会ブラジル支部
 国吉涼子 山城八重子
・筝 琉球筝曲保存会ブラジル支部
 大城利予 知花千恵子
・笛 大城 敏子
03 献花の儀 県費留学生・研修生 上江洲なおみ 大嶺まゆみ
04 献茶の儀 ぶくぶく茶道ブラジル支部 瀬名波美恵子
05 導師入道 曹洞宗(禅宗) ソーザ 孤円導師
06 読経 曹洞宗 ソーザ 孤円導師
07 焼香 読経とともに一般会員
08 追悼の辞
・ブラジル沖縄県人会々長 宮城 調智
・沖縄県知事 稲嶺 惠一
・沖縄県議会視察団々長 高良政彦
・第1回笠戸丸先駆者子孫代表 与那嶺ルーベンスよしいち
09 法話 曹洞宗 ソーザ 孤円導師
10 閉会の辞 先亡者追悼慰霊法要実行副委員長 山城パウロ(理事)


8)95周年記念ブラジル沖縄県系人柔道大会

実行委員長:島袋安男
副実行委員長:知花良治、石川広明
日時:2003年8月23日 14:00
場所:ブラジル沖縄県人会大サロン

式典司会:与儀昭雄

国歌斉唱、優勝旗返還(ビラカロン支部)
会長挨拶:宮城調智
実行委員長挨拶:島袋安雄
祝辞:沖縄県知事 稲嶺惠一
県知事杯贈呈:稲嶺惠一
選手宣誓
審判:松田マリオ、志伊良正市、仲田直、知花マリオ、山本久人、伊波忠孝
大会司会:上田エドワルド、松堂忠顕
医務:瑞慶覧長正
受付:石川広明、天久勲、棚原栄一


9)移民95周年記念祝賀パレード

実行委員長:与那嶺真次
日時:2003年8月23日 15:00
場所:ガルボンブエノ街 広場
司会:上原テリオ 小澤よし子

開会の辞:与儀昭雄
実行委員長挨拶:与那嶺真次
式典委員長:宮城調智
県知事挨拶:稲嶺惠一
舞台アトラクション:
斎藤サトル、大城ビトル、トントンミー、空手(型)ブラジル カポエイラ
パレードプログラム:
・太鼓レキオス(大嶺初江 グループ)
・横断幕を先頭にミス琉装(沖縄ブラジル文化センター)
・ブラジル国旗・日本国旗
・海外からの慶祝団・招待者
・各支部代表者
・ミルク(Divindade da fartura)の行列
・95歳以上クラシック車に乗って行列
・琉球舞踊 (琉舞協会 具志堅しげ子会長)
・獅子舞  (金城節子 グループ)
・琉球国祭り太鼓(浦崎直秀 グループ)
・カチャーシー

特にリベルダーデ商工会の 池崎博文会長始め関係者のご協力のお陰でパレードが盛大に出来たことを心から感謝申しあげます。


移民95周年記念式典・記念行事の詳細は、沖縄県人会広報誌協和(105号)「移民95周年記念特集号」として出版の運びとなります、速やかに全会員に配本する予定ですのでここでは、紙面の都合で省略いたします。


10)移民95周年記念式典並びに記念行事

祭典委員長:宮城調智(ブラジル沖縄県人会々長)
副委員長:与儀昭雄、山城貞雄、与那嶺真次
式典司会:知花良治、呉屋晴美
(詳細は広報誌「協和」参照)
総務委員会委員長:金城保任
 副:宮城あきら 他8名
財務委員会委員長:松堂忠顕
 副:高安宏治  他21名 各支部長
渉外委員会委員長:与那嶺真次
 副:田場ジョルジ、神谷牛太郎、上原ジョン
接待委員会委員長:上江田清一
 副:照屋マリオ、新城安盛、前田徳栄,安富祖 マルタ、前田アリセ 他 留学生・研修生全員
ゲートボール委員会委員長:山城貞雄
 副:具志堅勤栄 他 ゲートボール愛好会 長嶺明広
国際女性フォラム委員長:赤嶺園子
 副:呉屋晴美 他8名
青少年交流会委員長:知花良治
 副:島袋安雄、松堂忠顕 他
先没者追悼慰霊法要委員長:赤嶺尚由
 副:山城パウロ 他6名
柔道委員会委員長:島袋安雄
 副:知花良治 他10名
パレード委員会委員長:与那嶺真次
 副:安富祖 元 他9名 各芸能団体
フットボール委員会委員長:崎間達雄
 副:目差ジョン、石原昌栄、金城育次
祝賀芸能委員会委員長:浦崎直秀
 副:上原武夫 他10名 各芸能団体


第1回世界のウチナーンチュ会議

海外のウチナーンチュが海外で初めて一同に集います。
8月29日〜31日 沖縄フェスチバル 9月1日〜2日は世界のウチナーンチュ会議 (県人会長会議、民間大使会議、商工会議所会議、情報テクノロジー会議、女性リーダーシップ会議、旅行エージェント会議、ウチナンチュアイデンテイチテ、いろいろな会議が催しされた。
ブラジルからはWUB関係の42名が参加して、大いにブラジルをアッピールした。4年後の2008年は、ブラジルは移民100周年を迎える、第2回のウチナンチュ会議は、ブラジルでの開催を決定した。


功労者の推薦

ブラジル沖縄県人会では移民九十五周年の節目を迎え、永年に亘り其々の分野で著しく貢献をされた方、左記二十名を決定して推薦した。
式典当日、稲嶺県知事より表彰される

上地弘英:
イタリリー地域の戦前戦後を通じて支部長並びに市庁と県人会支部の仲介役として働く

天願憲松:
母県の伝統音楽をブラジルの子弟に伝承普及、野村流古典音楽師範

新垣宏助:
地方都市に於ける実業家、自動車用燃料アルコール製造工場で県人会活動にも積極的協力

与那嶺清照:
県系人唯一の製パン・製菓業でコロニアトップ実業家県人会へ協力

城間信一:
県人縫製業の導入で戦後移住者に多くの職を導いてくれた企業家

津波マルチンヨ:
地方都市(アララクアラ支部)の支部長をしたり二世の弁護士で一世との仲介役

知花真勲:
母県の伝統音楽をブラジルの子弟に伝承普及、野村流古典音楽保存会師範

宮平修革ペードロ:
地方都市(スザノ人口二十五万人)市長として石川県小松市と姉妹を結び「小松製作」企業誘致(NSKベアリング)その他。功労者を代表して謝辞

具志堅ルイス:
現政府の有力閣僚として政界で活躍以前は三期十二ヵ年の連邦代議士

仲川實留:
永年に亘り理事・会計理事として尽力、その後県人会長

天願貞雄:
永年に亘り理事・会計理事として尽力、その後県人会長

長嶺由吉:
十二年間県人会事務局長を務め理事としても数年間勤める

与那嶺ジューリオ:
ブラジルに散在する(病院ポルト ゲーザ)病院群の事務局長として県人の医療事業に多大の貢献

保久原正行:
一九六三年サントアンドレー市(当時約八十万人口)日系市会議員として活躍、一九六八年、日系学長第一号フンダソンABC大学学長として市民及び学生の教育に貢献、沖縄県人会一九八一年度理事としても活躍する。

新崎政希:
一九七三年以来五期5ヶ年県人会理事として働き、特に芸能委員長として母県の伝統芸能・普及と伝承に活躍する

島袋香代:
サンパウロに於ける古典音楽の普及子弟への伝承に尽力筝曲興陽会ブラジル支部長を務める。

高良タケ:
サンパウロに於ける古典音楽の普及子弟への伝承に尽力筝曲興陽会ブラジル支部長を務める。

山田春枝:
伝統芸能(演劇・舞踊)を主とした劇団を組織して県人集団地で公演したり活躍する。

大城利予:
ブラジル沖縄県人会で筝曲の第一人者でその指導育成に寄与した。

具志堅嬉久:
婦人会(協和婦人会)活動に積極的協力者で役員会長を歴任し県人会諸行事に協力する。


名護名桜大学より現地実習生来伯

今年も名桜大学より22名の実習生が交流のため来伯、琉舞・エイサー等で交流を深めた。


高齢者の調査そして県人会表彰者

県人会では各支部を通じて、九十歳以上のお年よりの調査を実施している。すでに百九十名余の高齢者の方がご健在でおられる、長寿県沖縄ならではの嬉しいニュースである、「大正・昭和・平成」と三世代に亘って生き抜いてこられ、若者をも凌ぐお元気でおられる。
ブラジル沖縄県人会より高齢者にかわり、代表として山口栄三氏が感謝状を受け取る。


11)第15回支部対抗歌謡カラオケ大会

総司会:与儀昭雄
大会総裁:宮城調智
実行委員長:安富祖清幸
副実行委員長:前田アリセ
実行委員:安富祖元、宮城ルリ、安富祖マルタ     日時:2003年9月21日 午前8時
場所:ブラジル沖縄県人会大サロン
審査委員:
Seiko Takano(Presidente) 、Tereza Kato、Elsa Fuchimi、Kimiko Hirai
プログラム進行・司会:呉屋春美、新里哲夫、伊藤ますみ

参加者:281名
参加支部:19
参加団体:2
特別出場:
宮城調智(会長)、与那嶺真次(副会長)、知花良治(ビラカロン)、知念直義(サンマテウス)、崎間達雄(ジャバクアラ)、与那嶺真次(セントロ) 長浜孝明(ビラプルデンテ)、高良仁市(サンタマリア)、祖慶薫(カンポグランデ)、石川茂(サンカエタノ)、与儀哲雄(カーザベル)、神谷ジェラルド(カンポリンポ)

団体優秀賞:
1位 ビラカロン(111点)
2位 カンポグランデ(73点)
3位 青壮年会(57点)
以下省略

個人成績 1位:
知花八重子(B5)、大城イサオ(B4)、金城マリオ(A5)、又吉サユリ(童謡)、平良カオリ(ちびっこ)、新垣信雄(A4)、金城ヨシノブ(新人)、平良義明(2‐1)、嘉数きみ(B6)、比嘉米子(Esp4)、伊佐かずよ(B3)、上原テレザ(B2)、仲村まさひろ(A3)、与儀ナエ子(Esp3)、長浜ジミ(Esp2)、島根レイカ(A2)、知花広繁(Extra4)、宮城ルリ(Extra3)、赤嶺マルセーロ(Extra2)、知花マリオ(SuperExtra)


12) 第13回室内フットボ−ル大会

実行委員長:田場ジョルジ
副実行委員長:上原ジョン、金城育注ぎ、照屋セルジオ、源河シダ
大会総裁:宮城調智
日時:2003年9月28日 8:30
場所:県人会屋上体育館

参加者:6支部
カーザベルデ、ビラカロン、サンタマリア、サンマテウス、サントアンドレ、カンポリンポ
成績:
一位 サンマテウス支部
二位 ビラカロン支部
三位 カンポリンポ支部
四位 カーザベルデ支部


13)第26回 琉球舞踊コンクール

実行委員長:浦崎直秀
副実行委員長:具志堅しげ子、城間和枝
日時:2003年10月5日(第1日曜日) 午前11時開演
場所:ブラジル沖縄県人会 大サロン

司会:与儀昭雄
開会の挨拶:宮城調智
実行委員長、並びに審査委員長 挨拶:浦崎直秀
賞状授与:宮城調智
審査後評:浦崎直秀
閉会の辞:与儀昭雄
審査委員長:浦崎直秀
審査委員:
金城節子、栄野川美代子、石川スエ、具志堅洋子、島袋順子、知花千恵子、具志堅シゲ子、城間和枝、古我知ゆり子
プログラム 司会:上原テリオ、小沢よし子
受付:
松堂忠顕、知花盛孝、与那嶺真次、照屋マーリオ、上江田清一、赤嶺尚由
記録集計係:
島袋安雄、崎間達雄、安富租 元、上原真正、与儀哲雄、安富租清幸
進行係:各舞踊道場(研究所)より一名あて出す事
場内係:
宮里清勝、前田徳栄、新城安盛、具志堅勤栄、国吉涼子、安富租マルタ、源河シダ
賞状係:知花真勲
音響舞台係:真栄城秋雄


琉球舞踊大会 二十七名の挑戦者

県人会主催恒例の琉球舞踊大会が十月五日、新人の部十名、優秀の部六名、最高の部五名とそしてご婦人方の強いご希望により、今年から新部門として婦人五十歳以上の方、新人・優秀・最高賞の登竜門を設けた。これは琉舞協会の画期的な計らいで今回は下記の4名が入賞した。

入賞者:
婦人の部(八十点以上)
一位 小澤よし子
二位 宮城美奈子
三位 平仲政子
四位 山城幸子
新人賞
一位 安慶名まゆみ
二位 平仲ダニエラ
三位 宮城ケイ子
四位 加野チエミ
五位 城間聖美
優秀賞
一位 山城サチエ
二位 幸地シモネ
三位 平仲チエミ
四位 新里ヨネ
五位 清基タチアーナ
最高賞
一位 宮城ミユキ
二位 伊集ジュリアーナ

コンクール当日は、九十五周年記念行事の一環としてブラジル公演に来伯中の、玉城流・扇寿会、琉球舞踊の大御所、谷田嘉子家元、金城美枝子家元もご鑑賞くださり激励の言葉を賜った。


琉球舞踊の真髄を舞う 玉城流・扇寿会

実行委員長:上原武夫
副実行委員長:安富祖元、上原真正

移民九十五周年記念行事の一環としてブラジル公演として、谷口嘉子・金城美枝子両家元はじめ総勢十六名による玉城流・扇寿会ブラジル公演は、見事なまでに、琉球舞踊の真髄を披露し県人会、文協と二回公演を締めくくった。


14)県人会主催 第二十八回 青少年フットボール大会

実行委員長:崎間達雄
副実行委員長:与那嶺真次、目差ジョン
日時:11月16日(日)
場所:E・C PALMEIRA DE GUARULHOS

参加支部:
アララクアラ支部、カンピーナス支部、カンポリンポ支部、カランジルー支部、マリリア支部、サンタクララ支部、サンカエタノ支部、サントス支部、ビラプルデンテ支部 以上九支部

成績:
最優秀ゴレイロ ウイルソン(カンピーナス支部)
得点王 ウンベルト(四ゴール)(カンピーナス支部)
優勝 カンピーナスAチーム
準優勝 サンカエタノチーム
三位 カランジルーチーム

優勝したカンピーナス支部はゴレイロ、得点王もあわせて勝ち取り、見事なまでにチームワークを発揮した。おめでとう御座います。
実行委員の与那嶺真次、目差ジョン、源河シダ、ご協力下さった方々へお礼を申しあげる。


15)県人会主催 第10回沖縄民謡カラオケ大会

実行委員長:国吉涼子
副実行委員長:仲本順一、糸洲三郎
日時:11月23日 午後2時
場所:ブラジル沖縄県人会 大サロン

参加者:新人65名 優秀41名 最高21名
入賞枠:新人21名 優秀10名 最高5名

◎2004年度よりトロフィの贈与と新部門の設定を下記の通り決定した。
☆各カテゴリアの入賞三位まではトロフィを贈与する。
☆年齢十三才までのイビッコ部門を設ける。
☆70歳以上の新人・優秀・最高部を設ける。
☆民謡カラオケ最高賞、受賞者以上の方のためにグランプリ大賞の部門を設ける、入賞者は1名とする。

2004年度 最高賞指定曲
遊び仲風、すみなし節、巣無し千鳥、悲運情話、吉屋物語、親ぬ面影、ナークニ、
以上七曲から選ぶ。
グランプリ大賞指定曲
はじうすい坂、想い、遊び仲風、門タンカー、
想や小―、恋語れー、唄の道、
以上七曲から選ぶ。

今回は、審査委員長に東江清基氏、
審査委員に親川世松、仲村渠清徳、嘉数秀治、知花盛孝、上間久栄、呉屋良吉、上原栄一、城間清正、米須正、金城清美

成績:第十回民謡カラオケ大会 入賞者

新人の部
金城ミエコ「命身節」(サンタマリア支部)
大城則康「思い出の母」(サントアンドレ支部)
阿波根キクエ「巣無し千鳥」(サンマテウス支部)
仲川實留「とばるまー」(サンカエタノ支部)
比嘉八重子「白浜節」(カンピーナス支部)
当間静子「じんとくやむさなまになち」(ビラカロン支部)
城間みのる「浮名節」(ビラカロン支部)
普天間ツネコ「瓦屋情話」(協和婦人会)
伊集ジュリアナ「なかんきよ」(サンタクララ支部)
上原せいこう「宮古節」(サンマテウス支部)
新里 孝「思い出の母」(サントアンドレ支部)
糸数ハツコ「姑がなし」(ビラカロン支部)
金城いさお「世果報でーびる」(サンタマリア支部)
稲福としお「芭蕉布」(ビラプルデンテ支部)
当間ナイル「別れの煙」(サンタクララ支部)
長嶺ヒロコ「想い」(ビラカロン支部)
金城キク「泡盛の唄」(カザベルデ支部)
久場サチコ「島情け」(イピランガ支部)
伊良波朝勇「多良間しょんがねー」(サントス支部)
島袋金多「帰らぬ我が子」(サントアンドレ支部)

優秀の部
仲村渠サチエ「月眺み」(ビラカロン支部)
山城ヒロコ「巣無し千鳥」(ビラカロン支部)
上原ハツコ「嘆きの女」(ビラカロン支部)
佐久間チエコ「涙そうそう」(青壮年会)
久高将順「戦場を恨む母」(サンカエタノ支部)
安村ハルミ「白雲節」(カンピーナス支部)
奥浜真一「姑がなし」(サントアンドレ支部)
親川節子「南国育ち」(マウアー支部)
仲村百合子「懐かしき故郷」(サントアンドレ支部)
照屋ハツヨ「解からん想い」(サンタクララ支部)

最高の部
大城スミコ「吉屋物語」(サンカエタノ支部)
国吉真功「親ぬ面影」(サンカエタノ支部)
田場洋子「道芝」(サンマテウス支部)
喜納チエコ「遊びしょんがねー」(ビラカロン支部)
玉城アケミ「道芝」(カーザベルデ支部)
田端ハルコ「遊び仲風」(サントス支部)

ご来場の皆さん、そして実行委員の皆さんご協力有難う御座いました。


3、県費留学生、技術研修生

2003年度 県費留学生、技術研修生、それぞれ下記の者が推薦され留学・研修中
国立琉球大学:上地まさる(クリチーバ支部)
国立琉球大学:稲福カリーナ(サントアンドレー支部)
県立芸術大学:座嘉比シモネ(サントアマーロ支部)
国立琉球大学・県立芸術大学の上記3名は目下留学中
技術研修員:具志堅かつみ(サントアンドレー支部)
目下研修中


4、平成16年度海外移住者子弟 県費留学生選考試験 12月13日実施

2004年度 県費留学生、技術研修生、それぞれ下記の者が選考され申請中
国立琉球大学:
新城智明ネルソン(Unicamp 情報テクノロジー大学 サントアンドレ支部)
国立琉球大学:
比嘉エライネ(アニエンビー大学卒業 ビラプルデンテ支部)
県立芸術大学:
なし
技術技術研修:
宮城ゆきえイレネ(一般教育 連邦警察書記官 本部直属)

この事業は、沖縄県出身者の子弟のうちから優秀な人物を選抜し、県内の大学に留学させることにより、日本の文化、産業、教育及び社会の実態を理解させるとともに、県民との交流を深めさせ、広く移住先国の発展に貢献しうる有為な人材を育成し、もって沖縄県と移住先国との国際交流に寄与せしめることを目的と致します。

◎尚、最終的な受け入れ決定は県が行うものであって、出願書類を申請した時点ではわかりません。
◎研修員応募者は研修を希望している業務に携わっているか、携わったことがある者でないと研修できません、なぜならこの研修制度は研修員の今もっている技術を更に高めるために行っており経験のない研修員の研修効果は期待できません。


新装なった資料室・図書室・読書室
沖縄県人会、資料館の改修工事が新装になった、資料室の陳列棚、図書室の書籍棚はグラニットをはじめ木材は一切使わない、そして閲覧室の屋根は開閉式ゼタフレックスと、明るいセンスのある資料館が完成した。
肝心の陳列する内容だが、嶺井由規氏の発案で去った物産展で展示して、好評を得た沖縄文化財写真パネル、そして多くの美術工芸品、他に永い間奥にしまいこんで知られなかった素晴らしい芸術作品が陽の目を見ることになる。
なかでも、人間国宝 金城次郎氏壷屋焼きの線彫老魚文壷はじめ、同じく人間国宝の数々の素晴らしい作品が、立派な資料館で輝くことだろう。
改修の担当をしてくださった、与儀昭雄、上原武夫、高安宏治氏へ厚くお礼を申しあげる。


5、ブラジル沖縄県人会 役員・執行部 (2003年度〜2004年度)

顧問:天願信行
歴代会長:山城 勇、伊差川 實、宮城 滋、仲川實留、天願貞雄
評議員会長:山城 勇
第1副会長:伊差川 實
第2副会長:知花繁雄
日語書記:宮城あきら
ポ語書記:与那嶺ルベンス
会長:宮城調智
第1副会長:与儀昭雄
日語書記:金城保任
第1会計:松堂忠顕
第2副会長:山城貞雄
ポ語書記:安富祖元
第2会計:高安宏治
第3副会長:与那嶺真次
監査役:長嶺由吉、高良常雄、金城ルイス
副監査役:上原義雄、大城均、仲本菊雄

ブラジル沖縄県人会職務分担(2003年度〜2004年度)
総務部:山城貞雄
財務部:松堂忠顕
文化部:与儀昭雄
 副:高安宏治、浦崎直秀
育英部:高安宏治
 副:上江田清一
渉外部:与那嶺真次
 副:安富祖 元
体育部:松堂忠顕
 副:目差ジョン
会館管理部:山城貞雄

ブラジル沖縄県人会年中行事 実行委員長並びに副委員長 (2003年度〜2004年度)
04/04 古典音楽大会(委員長:上江田清一 副:新城安盛)
05/16 琉球民謡大会(委員長:照屋マリオ 副:安富祖マルタ、国吉涼子)
06/06 ゲートボール大会(委員長:山城貞雄 副:金城保任)
06/20 開拓先亡者慰霊法要(委員長:赤嶺尚由 副:山城パウロ)
07/18 陸上競技大会(委員長:石原昌栄 副:与那嶺真次、神谷牛太郎)
08/01 バレーボール大会(委員長:源河シダ 副:知念宏吉、前田徳栄)
08/15 柔道大会(委員長:島袋安雄 副:知花良治、石川広明)
09/19 カラオケ大会(委員長:安富祖清幸 副:上里朝吉、前田アリセ)
09/19 室内フットボール大会(委員長:田場ジョルジ 副:金城育次、上原ジョン)
10/17 琉球舞踊大会(委員長:浦崎直秀 副:具志堅しげ子、城間和枝)
11/15 フットボール大会(委員長:崎間達雄 副:目差ジョン、与那嶺真次)
11/21 沖縄民謡カラオケ大会(委員長:上原武夫 副:仲本順一、糸洲三郎)

上記 県人会主催の年中行事正副実行委員長は引き続き続投をお願いすることになりました。貴支部においてもいろいろな行事が行われることと思いますが、上記日程表をご考慮の上、貴支部の行事日程をご配慮下さるようお願い申し上げます。

ブラジル沖縄県人会理事(2003年度〜2004年度)
田場ジョルジ、仲本順一、山城パウロ、国吉涼子、浦崎直秀(常任理事)、具志堅勤栄、糸洲三郎、具志堅しげ子、島袋安男、赤嶺尚由、石川広明、源河シダ、安富祖清幸、知念宏吉、石原昌栄、安富祖マルタ、照屋マリオ、上原武夫(常任理事)、金城育次、城間和枝、上江田清一(常任理事)、知花良治、上里朝吉、前田アリセ、上原ジョン、神谷牛太郎、前田徳栄、目差ジョン、崎間達雄、新城安盛

ブラジル沖縄県人会 事務局
与那覇朝昭、山城八重子、平良セリア

本部会費の納期は毎年6月末日までに納入していただきますよう、会員のご協力をお願い致します。
事務局では母県の各市町村に呼びかけて、広報誌の送付をお願いし、皆様に各市町村の情報を用意しています、又沖縄タイムス、琉球新報等 すべて県側のご厚意によるものであります。
母県の情報源として大いに活用してください。


ブラジル国 新民法について

ブラジル国民法の改正に伴い、県人会定款の改定をすることになりました。
この件については、与儀昭雄氏を改定委員長に、与那嶺真次、上原ジョン、与那嶺ルベンス、崎間達雄、安富祖元、田場ジョルジ、金城ルイス、花城清邦ジョルジ、小波津セルジオ氏らが取り組んで、立派に完成しております。県人会定款については、新民法に添って関係官庁への登録も済ましておりますことを、ご報告します


その他

屋上体育館の屋根がわらの老朽化に伴い(雨漏りがひどく)、改修工事を施行しました。
施行にあたっては、執行部の高安宏治氏が担当して下さった。その他会館の塗装等(部分的)もして綺麗になりました。
読書コーナに移動式の掲示板を設置して、各行事ごとの写真も見られるように致しました。

光熱費、上下水道料金等も、昨年はかなり高額な出費を強いられました。理由としてはイベントが多かったことによるものだと思います。
会館を利用する会員の皆様方は常に、節水・節電にご協力をお願いします。

平成15年度海外県人会助成金の交付決定通知 ブラジル沖縄県人会は20万円。
この助成金は県人会12行事への助成金である為それ以外には使用できない。
ブラジル沖縄県人会では、4年後に迫ったブラジル移民100周年に向けて動き出しています。100周年記念事業は何をするのか、何を後世に残すのか、盛大に行われた95周年記念式典・行事を100周年に向けての踏み台として、様々な企画が語り合われております。定期総会後には準備委員会も結成され、具体的な構想も出来上がってくるものと思います。
幸いにして当県人会は「みんなでつくる移民100年祭」としてホームページの仲間に入れて貰いました。今後は100周年に向けての企画がどのように移されていくのかもお知らせしていくつもりです。意見・提言等をどしどしお寄せください。
ホームページ: http://www.100nen.com.br/okinawa/
メール: brasil@okinawa.org.br


移民95周年記念青少年交流 8月21日〜27日

実行委員長:知花良治
副実行委員長:松堂忠顕、島袋安雄

沖縄県人会は九十五周年祭典の一環として青少年交流を企画した。しかし予想に反して、母県から参加する青少年が少なく、当初は、沖縄県五十三市町村から一名宛受入を計画していたが、種々事情が重なり、最終的には十二名の参加者でしかなかった。受け入れ側のブラジルでは、少し気が沈みかけた感もあった。
知花良治実行委員長始め松堂忠顕、島袋安雄副実行委員長は、参加人数にこだわることはない、今まで企画した通りにしたがって,最大限におもてなしをしようと、皆が心を一つにして下記の通りスケジュールを楽しんでもらった。

8月21日
来伯した青少年交流団一行初日は、ブラジル沖縄県人会会議室にて、崎間達雄大学教授による「ブラジル国の学校教育システムについて」の講話。次に与那嶺真次県人会副会長による、「県人移民のたどって来た足跡・ブラジルの沖縄県系人について」講話が持たれた。

8月21日
春の甲子園第71回選抜高校野球大会で、全国制覇の偉業を成し遂げた、沖縄尚学との姉妹校である、ブラジリア校、(坂本あやこ 久場校長)の高校生との交流会を催した。

8月22日
95年前(一九〇八年)第一回移民船笠戸丸が781名の中325名の県人が第一歩を印した、サントス第十四号埠頭、そして上陸記念碑、サントス港遊覧等を終え、イミグランテ高速道路を眼下に見下ろす高台に聳える、ブラジル沖縄文化センター(山城貞雄理事長)を訪問記念植樹をする。

8月23日
移民95周年記念前夜祭、サンパウロ中心街ガルボンブエノ街でのクラッシックカーパレード、カジマヤーを迎えたオバー、オジー達が満面に笑みを浮かべて手を振っていた。ブラジルでは始めて「素晴らしい」、の一語に尽きる催しだ、ブラジル人でカジマヤーの高齢者がいたら、一緒に乗せてやりたいそんな気になる。
琉球舞踊,空手、太鼓と続く、沖縄の青少年も目を見張ったに違いない。
県人会大サロンでは、先没者追悼慰霊法要、沖縄県系人柔道大会、県知事杯争奪戦に参観。
ブラジルでも有名なサントスサッカークラブ競技場にてプロフェショナルのサッカー大会の見学も出来た。

8月24日
実行委員長:崎間達雄
副実行委員長:目差ジョン、仲村正治
青少年交流サッカー大会はハンショ知花(実行委員長所有のサッカー競技場)にて混成チームを編成し親善試合を行った。
 当日は県人会大サロンでは移民95周年記念式典が具志堅ルイス大臣始め、政府高官を迎えて盛大に挙行された。青少年交流団も団長以下若干の方々が参列した。
午後3時より知花ハンショでは、牛の丸焼きが用意されていた、交流団の青少年、いやそこに居合わせた皆が度肝を抜かれたに違いない。
豚、鳥の丸焼きはもう慣れっこになっているが、牛一頭の丸焼きは、ブラジルといえども、時々と言うわけにはいかない。
当初心配していた関係者の皆さんも、このような素晴らしい交流ができたことを喜び、実行委員会はじめ関係者は、協力ご支援下さった全ての皆さんに心からお礼を申し上げる。
又全ての交流会においてご協力くださった、サンマテウス支部婦人会、スザノ支部婦人会、ビラカロン支部婦人会の皆さんに心から感謝申しあげます。、陰で支えてくださいましたこの方たちがいて立派な記念行事ができました。

訂正とお詫び:
定期総会に提出した、2003年度業務報告書に青少年交流の報告がなされておりませんでした。上記の通り素晴らしい交流を修めました。
母県より丁重なるお礼状、報告書も届いております。
ここにお詫びして、上記の通り報告書を記録いたします。


昨年はブラジル沖縄県人会にとって移民95周年という記念すべき輝かしい節目を迎えました。宮城調智会長はじめ、成功に向けて広範囲にわたってのリッファに協力された方々始め、各理事の皆さん、各行事の正副実行委員長そして関係者の献身的なご協力、ご支援で立派に終えることが出来ました。
この大きなイベントの内容を詳細にお知らせしたい、それは「この方たちがいてあのように立派な催しが出来た」あるいは、恒例の県人会主催年中行事を遂行する上で必ず居られる「陰で支えてくれている方たち」を、会員の皆様に知ってもらいたい、。今年はそのことにも心して取り組んでいきたいと思う。

明けましておめでとうございます。
皆様方のご指導、ご協力のもと事務局では、今年も素晴らしい行事の一つ一つを手伝い、無事を終えることが出来ました。又県人会主催行事の他にも支部会員をはじめ、支部長、県人会役員の素晴らしいアイデアで活性化につながるイベントが行われました。今後とも皆様方のご指導、ご協力を仰ぎ、微力ながらお手伝いをしていきたいと思います。よろしくお願い致します。
今年も皆様にとってより良い年でありますように、ご家族のご健康とご多幸をお祈り申しあげます。