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     ニュース・出来事  (最終更新日 : 2008/08/11)
沖縄郷土祭りに2000人=ミス琉装が華や
ぎそえる
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沖縄郷土祭りに2000人=ミス琉装が華や ぎそえる (2006/08/07)
ミス琉装美人.jpg
右から二人目が大城さん(伊豆味健治氏撮影)
 ジアデーマにあるブラジル沖縄文化センター(与那嶺真次理事長)で七月二十九 日、三十両日、第十九回沖縄郷土祭りとミス琉装コンクールが開催された。沖縄芸能が一堂に会する同祭り。今年は二日間で二千人以上が訪れにぎわった。
 会場には沖縄ソバを始めヤギ汁、サーターアンダギー等の郷土料理のほか、シュラ スコ、クレープ、パステル等の屋台が出店。
 祭りの目玉、ミス琉装コンクールが行われた二日目は、与那嶺センター理事長によ る日本語の開会あいさつで開幕。琉球国祭り太鼓とレキオス芸能同好会によるエイ サーが披露された後、昼食をはさんでコンクールがはじまった。
 今年は各支部の推薦を受けた十八人が出場した。コンクールは日伯両語で進行さ れ、候補登場の前に先日、沖縄出身で準ミスユニバースに選ばれた知花くららさんについて触れられ、出場者を激励した。
 カーテンが開きミス達が現れると会場は無数のフラッシュと拍手の音、そして各支 部の応援の音が会場を包み込み、序盤から早くも応援合戦の様相。
 出場者が一人ずつステージ上で自己紹介をした後、小休憩。沖縄古典音楽の合同演 奏や琉球国祭り太鼓、琉球民謡協会、琉球民保存会による民謡や琉球舞踊の「海のち んぼら」「なつすがた」、「うみぬさち」が踊られ、沖縄空手と古武道などが披露された。
 コンクール再開後、琉装に化粧直しをした候補たちは最初登場したときと同様に全 員でステージを一周、次に数人ずつ審査員の前に立ちそれぞれの美を競った。
 時計の針が午後七時を回った頃、今年のミス琉装にアレッサンドラ・ユリ・大城さん(サントアンドレ支部推薦)が選ばれた。
 その後は、女装した男性による〃ミス・ミソー〃も行われ会場は笑いの渦に。最後に大城ヴィトル君による恒例のカチャーシで祭りは閉幕した。
 与那嶺理事長は「毎年同じことをやっていても面白くない。だから、ミソーを入れ てみた。両日合わせての入場者も良かった」と、満足した様子で語った。(2006年8月3日 ニッケイ新聞掲載)


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