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     ニュース・出来事  (最終更新日 : 2008/08/25)
沖縄県人会移民100周年祭実行委員会発足 [画像を表示]

沖縄県人会移民100周年祭実行委員会発足 (2007/03/09)
沖縄会議風景B.jpg
100周年への思いを説く与儀会長(上間優年氏撮影)
 沖縄県系移民着伯百周年を祝い、先人たちのブラジルでの貢献を伝えようと県人会百周年祭へ向け、代表委員会会議が沖縄県人会(与儀昭雄会長)で二月二十二日に行われた。与儀記念実行委員長は「集まってくれた皆さんに感謝。委員の皆さんや歴代会長たちの力を借り、絶対成功させたい」と、百周年に対する思いを強く述べた。
 百周年祭記念行事は、「記念祝賀式典」、「前夜祭・記念パレード」、「慰霊法要」、「祝賀芸能」、「国際青少年交流」、「国際婦人フォーラム」、「国際ゲートボール大会」、「国際柔道・沖縄角力大会」、「国際フットボール大会」、「海外ウチナーンチュ会議」の十大項目を予定。
 記念事業は「百周年記念会館建設」、「写真で見る百周年年史編集」、「ブラジル沖縄県人移民史ポルトガル語版編集」、「百周年記念塔建設」と四事業を計画している。
 山城勇総務委員長は実行委員会の結成について、「大先輩の移民の皆さんはすでにブラジルに根付き、花を咲かせ、我々後輩の礎となってくれた。沖縄県系移民の百年間による努力と功績を称える、このことを深くかみ締めなければ」と、百周年祭の意義を強調した。
 なお、祝賀芸能では県系研修生、留学生で結成されている「うりずん会」という若手の力で華やかな舞台を披露する。また、国際婦人フォーラムについては計画、予算もすでに決定、来年八月に実施されることになっており、各委員の百周年祭への意気込みが感じられた。
 会議の中で、「行事が多すぎ、日程が確保できないのでは」との意見に対し、与儀実行委員長は「まだ第一回目の会議で、各委員会のことを把握できていない状態。これから代表者会議などを開き、もっと企画を綿密に練り上げていきましょう」と応えた。
 当日の会議は三時間半にも及ぶ長い会議だったが、ほとんどの委員が席を立つことなく会議に参加し、百周年祭への並々ならぬ意識の高さが垣間見えた。我々記者に対し、西銘光男広報委員長は「我々には九十五周年祭時代の体験、反省を生かし、今回はさらに良いものにしなければ」と語ってくれた。(上間優年記者、サンパウロ新聞07年2月掲載)


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