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(最終更新日 : 2008/08/25)
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念誌記者会見
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来伯
宜野座村第二次南米3か国派遣研修生来伯
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宜野座村第二次南米3か国派遣研修生来伯 (2008/01/03)
仲村さん、佐次田さん(前列右から2人目と3人目)を囲んで
(07年12月27日県人会本部で)
沖縄県宜野座(ぎのざ)村の第二次南米青年派遣研修生2人が、去る12月19日に来伯し、ブラジル、アルゼンチン、ペルーの3か国を約1か月間かけて周っている。
来伯したのは、社会人の佐次田(さしだ)桐子さん(26)と沖縄国際大学四年の仲村優一郎さん(22)。07年12月27日、在伯宜野座村人会の安村政人会長と会員の小渡(おど)克昭さんの案内でリベルダーデ区にある沖縄県人会本部を訪問し、与儀昭雄会長をはじめとする役員らと懇談した。
同制度は、南米に在住する宜野座出身者との交流を目的に昨年から始まり、今年で2回目。これまでにブラジルからは、22回にわたって宜野座出身者子弟が毎年2人、沖縄を約3か月間訪問してきた経緯がある。
安村村人会長によると、在伯の同村人出身者は現在900にのぼり、会員は約80家族。カンピーナスを拠点として活動しているという。
県人会本部役員の話を熱心に聞く佐次田さん(左)と仲村さん
地元で「琉球国祭り太鼓」の支部長をしているという佐次田さんは、「父親が若い時に南米を旅行して、お世話になったことがあり、『(現在の様子を)見てきてほしい』と言われた」ことが研修応募のきっかけだ。「どこに行っても県人の人が陽気にあいさつしてくれます。今の沖縄では無くなりつつあるウチナーンチュの誇りと精神を伝えていきたい」と目を輝かせる。
仲村さんは「去年、この制度を知り、南米におられる宜野座出身者の活躍を自分の目で見てみたいと思いました。1日1日が楽しく、人は明るいし、食事も美味しいです」と初めてのブラジルを気にいった様子。
与儀会長は県人会の概要説明のあと移民百周年について触れ、「こういう若い方々にブラジルに来ていただくのは本当にありがたいこと」と述べ、母県からのさらなる参加を呼びかけた。
研修生2人は、07年12月30日からアルゼンチン、08年1月10日からのペルー入りを経て、同20日頃帰国する。
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