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     ニュース・出来事  (最終更新日 : 2008/08/25)
08年中城村人敬老会 [画像を表示]

08年中城村人敬老会 (2008/04/02)
中城村人敬老会.jpg
留学生OBと子供たちによる琉舞も披露
 沖縄県中城(なかぐすく)村人敬老会が、3月30日午後四時から聖市リベルダーデ区の同県人会本部会議室で開かれ、会場は満席となる約130人が詰めかけ、村人同士の絆を深めた。敬老会は同村帰国研修生(仲松弥洲和代表)たちが中心となって行い、80歳以上への記念品贈呈を行うなど、高齢者への日頃の感謝の気持ちを表した。
 同村出身で県人会本部事務局長の与那覇朝昭氏が司会役を務めた敬老会では、はじめに研修生OB代表の仲松氏があいさつ。96年から毎年続いてきた中城村での研修制度への感謝の意を示し、「今年の移民100周年で中城村からも数多くの慶祝団が来られる予定で、心一つにして温かく迎えたい」と述べた。
 07年度研修生の米須(こめす)ジョイセさんの研修体験、研修生OB紹介、同村人会相談役の長嶺由吉氏の祝辞に続き、世話人の一人である石原昌栄氏があいさつを行い、「我々2世も、気持ちは1世と変わらない。自分の村は中城であり、とても尊敬している」と同村への愛着を言葉で表した。
 研修生OBによる「かぎでや風」を皮切りに琉球舞踊や民謡などが披露され、その合間に高齢者へのプレゼントが子供たちから手渡された。
 この日の敬老会には、沖縄から1年の予定で滞伯している具志恵(ぐし・めぐみ)さん(28)も特別参加。持参した三線で「てぃんさぐの花」などを研修生たちと一緒に歌うなどして交流を深めた。
 南米を旅行し、4日前にブラジルに着いたばかりだという那覇在住の屋宜(やぎ)宣仁さん(22)は、「地球の反対側で、これだけ沖縄の熱い魂があることに感動しました」と、一緒になってイベントを楽しんでいた。
 また、この日の最高齢者で、聖市ビラ・カロン区在住の比嘉常春さん(90)、春さん(89)夫妻は、「今日は若い人が中心になって催しをやってくれるというので楽しみにして来ました」と満足した表情を浮かべていた。(2008年4月1日付け サンパウロ新聞)


 
 


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