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     ニュース・出来事  (最終更新日 : 2008/08/25)
大盛況のレキオス初来伯公演 [全画像を表示]

大盛況のレキオス初来伯公演 (2008/05/20)
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躍動感溢れる舞台
 『創作芸団レキオス』(照屋忠敏代表、沖縄県)の初来伯公演、『夢の架け橋』は、17、18両日のサンパウロ公演で延べ2500以上を動員。地元同好会のメンバーらの共演もあり、大迫力のステージで大きな感動を呼んでいる。
 沖縄の地域芸能である獅子舞いやエイサーを舞台用に創作し、曲のアレンジなどで新たな演出を手掛ける『レキオス』。創立10周年とブラジル日本移民100周年を機に、唯一同好会があるブラジルの地をはじめて踏んだ。
 17日の沖縄県人会会館は1000人、翌18日の文協記念講堂は1500の座席では間に合わず立ち見客が通路を埋めるほどの超満員。開演前から熱気に包まれた会場は、メンバー登場とともに大歓声に包まれた。
 照明を落とした会場にドライアイス、赤や青のライトの演出でさながらロック・コンサートのような雰囲気。大太鼓やしめ太鼓を手にした団員が威勢のよい掛け声とともに、沖縄伝統曲・民謡などのアレンジに合わせて踊りながら駆け巡った。
 約30の演目のうち、レキオス・ブラジル同好会(大嶺初枝代表)の子どもたちや地元琉球舞踊グループによる演技もあり、くるくると変わる舞台芸に、時の立つのを忘れて見入ってしまうほど。
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舞台から降りて演技する『レキオス』のみなさん
 ブラジル同好会選抜者と『レキオス』との共演では、子どもたちも堂々と笑顔いっぱいに演技。力いっぱい太鼓を打ち鳴らす姿に、応援に駆けつけた保護者らから大きな声援が起こっていた。
 終盤にはミュージシャンの日出克さんが三味線風のギターで歌う「仁風」、「ミルクムナリ」などの代表曲に合わせて、『レキオス』、同好会、出演者が総参加。
 最終演目では、「アッチャメー」という沖縄の宴会に欠かせないカチャーシー曲を演奏。舞台からの呼びかけに応え、立ちあがって踊る人、ステージに上がる人など、観客と出演者が一体となり大変な盛りあがりとなった。
 来場者は、歌い、踊り、汗した3時間に大満足の様子で、「本当によかった」、「素晴らしいショーだった」という感想があちこちで上がっていた。終演後も名残惜しそうに、メンバーと記念撮影をしたり、話しかける人が引きも切らなかった。(2008年5月20日 サンパウロ新聞掲載、記事・写真撮影=上岡弥生氏)
 


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