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(最終更新日 : 2010/05/24)
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23/05/2010
第5回さんしんの日 / Quinta Edicao Sanshin no Hi
[画像を表示]
第5回さんしんの日 / Quinta Edicao Sanshin no Hi (2010/03/23)
「さんしんの日」の舞台
沖縄文化の総発表の場と位置づけた「第5回さんしんの日」のイベントが、2010年3月7日午後1時半からサンパウロ市リベルダーデ区の沖縄県人会館で開かれ、約500人が会場に詰めかけた。野村流音楽協会ブラジル支部、野村流古典音楽保存会ブラジル支部、琉球民謡協会ブラジル支部、琉球民謡保存会ブラジル支部4団体の共催。
「さんしん(三線)」の語呂合わせで、毎年沖縄県内では3月4日に「さんしんを一斉に弾く」イベントが開かれているという。
ブラジルでも今年で5回目を迎え、琉球古典音楽・民謡をはじめ、舞踊やエイサー太鼓など20におよぶ演目が披露され、総勢約500人が参加した。
開幕合同演奏に続いて行われた式典では、知念直義実行委員長が挨拶し、「皆様方のご理解とご支援により、琉球古典音楽にも若い2世、3世の人たちがその素晴らしさに感ずかれております。沖縄文化の総発表の場である『さんしんの日』は、各流派が1つに集まり、親睦を深めるとともに、技の向上にもつながります」と述べ、その意義を強調した。
また、後援団体を代表して挨拶した与儀昭雄沖縄県人会長は「ブラジルに移民した方たちが三線を持ってきて、100年経ってこれだけ三線が盛んになることは夢にも思わなかったと思う」と語り、今後のさらなる発展に向け、各方面への協力を求めた。
会場には、伯国内で発見された200年以上前の古典的琉球三線も展示され、参加者の興味を誘っていた。(2010年3月、サンパウロ新聞掲載)
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