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100周年記念事業
(最終更新日 : 2008/12/21)
--- 100周年記念事業 目次 ---
- ブラジル沖縄県人移民100周年記念事業
- ブラジル沖縄県人移民100周年記念祝典行
事
- 移民100周年記念実行委員会構成
- 第六回沖縄県移民百周年記念式典、各委員会
代表者会議
- 沖縄県人会、百周年実行委員会第二回総会
- 百周年実行委員会第三回総会
- 沖縄・西原篤一氏から移民100周年祭典に
100万円寄付
- 沖縄県人会、写真で見る100年史写真協力
呼びかけ
- 「写真で見る百年史」資料呼びかけで、笠戸
丸移民資料など集まる
- 「友好の森」植樹計画進行中
- 沖縄チャーター便
- 移民100周年合同委員会
- 笠戸丸移民沖縄県系家族、初めての集まり呼
びかけ
- 沖縄県人移民百周年、最終全体会議
- 第1回笠戸丸沖縄移民子孫の集い
- 沖縄県人移民100周年記念式典
- 沖縄100周年慰霊法要
- 沖縄県人移民100周年、前夜祭パレード
- 第2回世界・海外ウチナーンチュ会議
- 沖縄県庁から笠戸丸移民子弟に「琉球手まり
」寄贈
- 沖縄歌舞劇団「美(ちゅら)」ブラジル公演
- 沖縄歌舞劇団「美(ちゅら)」公演
- 沖縄県人会第2回笠戸丸移民子弟の集い
- 沖縄県人会にシーサー寄贈
沖縄県人会、百周年実行委員会第二回総会
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沖縄県人会、百周年実行委員会第二回総会 (2007/11/27)
総会に出席した会員たち
ブラジル沖縄県人会(与儀昭雄会長)移民百周年実行委員会の第二回総会が、十一月十三日午後五時四十五分から同県人会本部会館で行われ、各支部長や関係者ら約七十人が出席した。総会では、実行委員会の組織構成と各委員会の名簿が発表・確認されたほか、祭典資金造成案として、〇八年度会費に相当する額を「百周年記念協力会費」として拠出する案などが承認された。
総会では、先亡者への黙祷、与儀昭雄実行委員長のあいさつに続き、宮城あきら百周年実行委員会事務局長が、前夜祭・記念パレード、慰霊法要など十四におよぶ各委員会の組織構成と名簿を発表。意見交換により、発表以された外の人材登用などが話し合われ、承認された。
ポ語による「県人移民年史」、「写真で見る県人移民百年史」発刊、「百周年記念塔」建設など四大事業については、十二月に予定されている第三回総会で詳細内容が提案されるという。
百周年祭でもっとも重要となる資金造成について、与那嶺真次財務委員長が五つの案を提示。(1)〇八年度会費に相当する額(三十五レアル)を「百周年記念協力会費」として全会員を対象に拠出(2)資金チャリティー芸能祭(3)資金協力ビンゴ大会(4)リッファ協力(5)記念夕食会開催案を発表した。
宮城事務局長は、十四委員会の総予算だけで約五十六万レアルがかかるとし、母県への資金要請やウィリアム・ウー連邦下議を通じた伯国企業への支援要請なども考慮されているが、「少なくともこの五十六万レアルの捻出は、我々会員の力で実現させる必要がある」と説明。(1)に関しては、「(高齢者など)出せない人には出せる分だけお願いし、多目に払える人に払ってもらうなど配慮してもらうことが大切だが、これは私たちの百周年で私たちの祭りであることを分かってもらいたい」と会員への周知徹底の必要性を強調し、改めて承認された。
その他の審議事項として、各委員会の活動報告のほか、百周年記念文化講演開催などが説明された。文化講演については、沖縄文化の子弟への継承を目的に、有識者による五回の講演が予定されているが、テーマや人選など具体的な内容については今後の会合で話し合われる。
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