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ブラジル日和
     2005年ゲスト・アーカイブ  (最終更新日 : 2006/01/03)
Vol.009 「私たちの 『ハルとナツ』 − 街の話題 −」

Vol.009 「私たちの 『ハルとナツ』 − 街の話題 −」 (2005/10/27) 放送: 2005年10月20日(木) ブラジル時間 10:29 〜 12:59 (2:30)
出演: 街の人たち、松本浩治(レギュラーゲスト)、大久保純子、櫻田博

街の話題というコーナーを立ち上げてみた。
聴視者の皆さんに「お題」を提示すると、番組にどんどん電話がかかってきて、それに受け答えするというのが元々のイメージなのであるが、残念ながら我々の番組に電話をかけてくる人はほとんどいないのでコーナーが成り立たない。そこで、大久保所有のデジタルビデオを持って我々が街に出ることに。
行った場所は、老人クラブ連合会(詳しくはサイトを参照)。当然のことながらお年寄りが集まる場所なので、お話を伺うには最適である。「今、忙しいから!」とインタビューを断られることはまずないのである。「移民の話を聞きたければ老ク連へ行け」といわれる所以である。
いろいろ考えた末に用意した今回の「お題」は、「私たちの『ハルとナツ』」。「『ハルとナツ』をご覧になっていかがでしたか?」という質問と、「もしご自分が移民ドラマをお作りになるとしたら、こんな話も盛り込みたいというものはありますか?」という質問を用意してみた。
移民のイの字も話題にされることのない日本で、放送80周年記念という形でNHKが移民をクローズアップしたことの意味は、私達ブラジル移民にとっては非常に大きなものであると思う。そこで、たとえ小さな火でも灯ったのなら、ただNHK様にやっていただいたというだけではなく、何らかの形で主体的にその火を灯し続けるべきじゃないか、という思いをこめた渾身の質問!であった。
さて皆さんのお答えは如何に?
これはある程度予想の範囲内ではあったが、「ハルとナツ」そのものの人生を歩んでこられた方が沢山いらっしゃるわけだから、必然的に話題はその方の人生ということになり、結果としてお話は非常に長くなった。かといって、こちらの色眼鏡で内容をカットするというのもためらわれた。放送しながらも迷いはあったが、ノーカットがネットラジオの良さであると思いきり6人の方のお話を全編放送した。
やっぱり長かったかな?と反省をしながらも、このような記録をより沢山の人に興味を持って聴いてもらえるように努力し工夫していくのが「ブラジル日和」なのではと決意を新たにする大久保と櫻田なのであった。

録音放送を聴くためのお約束条項 (ご面倒おかけしてすみません)
1、たぶん、Media Player 9 以降があった方がよろしいかと思います。
2、リンクをクリックしても聴けない場合は、プレーヤーに直接URLを入力してみてください。

それでは聴いてみましょう。
http://www4.pf-x.net/~radio/2005/20051020.m3u


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