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     2005年ゲスト・アーカイブ  (最終更新日 : 2006/01/03)
Vol.015「ブラジルで触れた明治の日本」 網野弥太郎さん

Vol.015「ブラジルで触れた明治の日本」 網野弥太郎さん (2005/12/05) 放送: 2005年12月1日(木) ブラジル時間 10:39 ~ 12:33 (1:53)
出演: 網野 弥太郎(ゲスト)、松本浩治(レギュラーゲスト)、櫻田博、大久保純子、高橋晃一

日系コロニアを主導する立場を経験されただけあって、氏には、どことなく「政治家を思わせる雰囲気がある」とはスタッフの感想。
敗戦後の日本に悲観、海外での飛躍を夢見て、20歳でブラジルに渡った弥太郎青年は、サンパウロ州の各地に存在する日本人集団地で古き良き「明治の日本」を発見する。
サンパウロにある東洋人街リベルダーデに商売の本拠を置くことになってからは、その人望から、商売と共に県人会活動、さらには、都道府県連合会会長など、コロニアを主導する職を歴任する。今では、サンパウロ市民に認知され、毎回、盛況を誇る日本祭りは、氏が、連合会会長時代に主導したイベントだ。
ブラジルで生活しながらも、いや、すればこそ、母国日本に対する想いは熱く、同時にその想いは日系コロニアへも繋がる。政治家気質だけにその想いは、輪郭を持ち、実現性を感じさせる。
当地で成功した日本人に手紙を書いて、その呼び寄せでブラジルに渡ったり、各日本人集団地を回る行商から布団の商売を思いつくなど、氏は、常に、先見の目と独創性あふれる知恵で人生を切り開いてこられた。
一線を退いた今でも、その思索と活動は健在だ。

それでは、以下のリンクをクリックしてお聴きください。
http://brasil-ya.com/radio/20051201.mp3


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