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     2006年ゲスト・アーカイブ  (最終更新日 : 2007/01/06)
Vol.043「上原玲子の自分史」上原玲子さん

Vol.043「上原玲子の自分史」上原玲子さん (2006/08/06) 放送:2006年8月5日(土) ブラジル時間 10:00~12:11 (2:10) 日本時間 22:00~24:11(2:10)、ダウンロードはゲストコーナのみの1時間49分52秒です。
出演:上原玲子(ゲスト)、大久保純子、高橋晃一(協力)

 上原さんはブラジル日系老人クラブ連合会の事務局長として、元気いっぱいのお年寄りたちの活動の場を切り盛りしている。(その後、2010年引退)。
 長野県出身の上原さんは、22歳のとき、コチア青年の兄の呼び寄せでブラジルに渡り、ご主人とともにアチバイア市で花作りを営む。呼び寄せてくれたお兄さんは、コチア青年として花嫁移住を主導した人物だ。
 上原さんが語る当時の農場経営や花作りの苦労。在伯日本人がブラジルで「農業の神様」といわれる一端が垣間見れるだろう。さらに、自宅に強盗が押し入った時のエピソードは経験者ならでは。リアルで臨場感たっぷりだ。さらにさらに、チャットから、農場で雇っていた労働者に関する質問が飛ぶと、日本では聞くことができないであろう実情、逸話を聞かせてくれた。
 ブラジル日本移民史は、上原さんのようなひとりひとりの自分史で成り立っている。そんな感想を持った今回の放送である。


なお、大変悲しいことに2013年9月29日(日)に上原玲子さんはご自宅で急死なさいました。老ク連(現・熟年クラブ)の事務局長を引退し、同クラブの様々な教室で元気に体操などをしておられました。引退後も陰に日向になり、老ク連を支えて下さいました。ここに衷心より御冥福をお祈り申し上げます。享年72歳でした。

それでは聴いてみましょう。
http://brasil-ya.com/radio/20060805.mp3


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