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     2007年ゲスト・アーカイブ  (最終更新日 : 2007/12/26)
Vol.060「清と愛のグゥアイラ物語」会田清さん&愛さんご夫妻

Vol.060「清と愛のグゥアイラ物語」会田清さん&愛さんご夫妻 (2007/02/19) 放送:2007年1月28日(日)ブラジル時間10:05~11:54(1:49) 日本時間 21:05~22:54(1:49)、ダウンロードはゲストコーナのみの1時間05秒です。
出演: 会田清(ゲスト)&愛(ゲスト)、松本浩治、大久保純子、高橋晃一(協力)

 夫婦で仲睦まじく登場の会田清・愛夫妻。
 戦後日本に帰国した伯父の言葉「将来のことを考えたらブラジルの方が良い。もし行くのであれば早いほうがいい」との言葉と、送られてきたブラジルの写真を見て心を動かされた。
 山形県の同郷会(都道府県人会の前身)の呼び寄せでブラジルに渡った清さんは、サンパウロ州奥地の農場で、ほかの青年移民らが契約途中で脱落する中、4年の契約年数を全うした。初志貫徹、真面目一本の人間だ。
 サンパウロでの契約を追えた清さんは、兄が入植していたパラナ州グゥアイラ植民地へ。兄の結婚式で、兄の妻の妹、愛さんと出会った。「結婚式に行ったら良い人がいた」と照れながら話す清さん。その横で微笑む愛さんだった。
 パラナ州グゥアイラは、パラナ川を境にパラグアイと国境を接する町で、河川交通の要所として発展した。町の歴史に詳しい清さんの話は新大陸発見までさかのぼり、ブラジルの歴史を違う視点から覗くことが出来た。
 昨年、体調を崩し、子どもたちのいるサンパウロ市で手術、療養生活を送る清さん。知人に預けてきた農場が心配でグゥアイラに帰りたくて堪らないという。「自分の人生のすべてだから」と、その土地と農業に人生を捧げてきた男とそれを支えてきた妻のライフヒストリーだった

それでは、以下のリンクをクリックしてお聴きください。
http://brasil-ya.com/radio/20070128.mp3


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