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     2008年ゲスト・アーカイブ  (最終更新日 : 2008/08/19)
Vol.091 「島田正市のコロニア音楽人生」

Vol.091 「島田正市のコロニア音楽人生」 (2008/02/15) 放送: 2008年1月26日(日)ブラジル時間 10:04 〜 12:10 (2:06) 日本時間 21:04 〜 23:10(2:06)、ダウンロードはゲストコーナのみの1時間27分30秒です。
出演: 島田正市、松本浩治(レギュラーゲスト)、大久保純子、高橋晃一(協力)


島田正市さん(72)は、戦争で親を亡くし、孤児として施設からブラジルへ移民。昭和27年、当時15歳、「外国への憧れ」が少年を見たこともない国へ導いた。ノロエステ線リンス駅近くの農園で苗木作りに携わった後、サンパウロへ。そこから島田さんのコロニア音楽人生が始まった。
13歳の時から独学で作曲を始めた島田さん。日系のラジオ番組でアコーディオンを弾き、ナイトクラブではバンドマンとして日本の歌謡曲を奏で、日本移民の郷愁を慰めた。今はなき日系ナイトクラブの往時の思い出は必聴。コロニアの夜の世界が垣間見える。また、作曲家として日本でレコードデビューし、以後「何百曲」と提供した。
日本と同じようにブラジル日系社会もカラオケが盛んだ。現在、島田さんはカラオケ教室で日系人の歌唱指導にあたるほか、カラオケ協会の要職を務 めている。また、昨年設立された日系初のレコード会社の所属歌手に曲を提供している現役バリバリの音楽家だ。
「好きだったんでしょうね」と作曲を始めた動機を語る島田さんは、その一心でコロニアの音楽文化を支え続けている。


録音放送を聴くためのお約束条項 (ご面倒おかけしてすみません)
1、たぶん、Media Player 9 以降があった方がよろしいかと思います。
2、リンクをクリックしても聴けない場合は、プレーヤーに直接URLを入力してみてください。

それでは聴いてみましょう。
http://brasil-ya.com/radio/20080126.m3u


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