移民百年祭
Site map
移民史
翻訳
---- 移民百年祭 目次 ----
- ホームページ
- 青木カナ・ド・ブラジル
- ありあんさ通信
- 憩の園
- イタケーラ植民地
- 宇江木リカルド作品集
- 岡村淳のオフレコ日記
- Quem e Quem
- 紺谷君の伯剌西爾ぶらぶら
- 笹井宏次朗のアリクイの目
- サンパウロ人文科学研究所
- 在ブラジル原爆被爆者協会
- 熟年クラブ連合会
- 水耕栽培プロジェクト
- たこ焼きマンが行く
- 炭素循環農法【無施肥・
無農薬による自然農法】
- 続木善夫 / 私の科学
的有機農業論
- トッパン・プレス
- 南米漂流
- 伯国東京農大会
- PAISAGEM
- 福博村
- ブラジル沖縄県人会
- ブラジルの植物
- ブラジル日和
- 北海道ブラジル協会(旧
北海道日伯協会)
- マツモトコージ苑
- マツモトコージ写真館
- ユバのホームページ
ブラジル日和
--- ブラジル日和 目次 ---
- Home
- ブラジル日和とは
- 2019年ゲスト・アーカイブ
- 2018年ゲスト・アーカイブ
- 2017年ゲスト・アーカイブ
- 2016年ゲスト・アーカイブ
- 2015年ゲスト・アーカイブ
- 2014年ゲスト・アーカイブ
- 2013年ゲスト・アーカイブ
- 2012年ゲスト・アーカイブ
- 2011年ゲスト・アーカイブ
- 2010年ゲスト・アーカイブ
- 2009年ゲスト・アーカイブ
- 2008年ゲスト・アーカイブ
- 2007年ゲスト・アーカイブ
- 2006年ゲスト・アーカイブ
- 2005年ゲスト・アーカイブ
- 応援団&お友だち
2008年ゲスト・アーカイブ
(最終更新日 : 2008/12/31)
--- 2008年ゲスト・アーカイブ 目次 ---
- Vol.090 「家具一筋で一期一会」
海老根盛人さん
- Vol.091 「島田正市のコロニア音楽
人生」 島田正市さん
- Vol.092 「応用物理より日本語教師
」 渡辺久洋さん
- Vol.093「カポエイラに生きる」久保
原信司さん&瀧藤千恵美さん
- Vol.094「オーパ! おばぁの1世紀
」花城淑子さん&田港ヨランダ(娘)さん&
有森スミ子(嫁)さん
- Vol.095 「伝説のトランペッター、
ブラジルに在り」 右近雅夫さん
- Vol.096 「技術と心をブラジルに」
木村英雄さん
- Vol.097 「経験は私の宝物」 佐藤
マリオさん
- Vol.098 「コンデ・コマとも臼井牧
之助とも逢った人」 土屋レイさん
- Vol.099「3度目の出演。待っていま
した!井上祐見」 井上祐見さん&中嶋年張
さん
- Vol.100 「足跡のない道と100年
」 宮沢和史さん
- Vol.101「響ファミリー再び見参!」
響彬斗さん&響悠嘉さん&響一真さん
- Vol.102「79歳からの民謡人生」
東海林貢さん
- Vol.103「勝ち組『決行員』の記録」
山下博美さん
- Vol.104「ありがとう私に今日を」多
田邦治さん&青木カナさん
- Vol.105 「草々兄さん、ブラジルに
現る」 青木崇高さん
- Vol.106 「昔移住者、今旅行者」
石木勇さん
- Vol.108 「ペルーの位牌に思いを込
めて」 太田宏人さん
- Vol.110「アマゾン移民80年が生ん
だニッポ・ブラジレイロ」生田勇治さん&堤
剛太さん
- Vol.111「勇気ある有機コーヒー・熱
い思いで地球を守る」中村隆市さん&牛渡ク
ラウジオさん
Vol.099「3度目の出演。待っていました!井上祐見」 井上祐見さん&中嶋年張さん
Vol.099「3度目の出演。待っていました!井上祐見」 井上祐見さん&中嶋年張さん (2008/07/11)
放送:2008年7月5日(土)ブラジル時間10:07~12:12(2:04)、日本時間 22:07~00:12(2:04)、ダウンロードは1時間25分08秒です。
出演:井上祐見(ゲスト)、中嶋年張(ゲスト)、松本浩治(レギュラーゲスト)、大久保純子、高橋晃一(協力)
初のブラジル日和3回目のゲスト出演となった井上祐見ちゃんと中嶋さん。今年は100周年を記念して「オブリガーダ 笠戸丸」という新曲を作って来てくれた。南米公演に来られるようになって、ちょうど10年。「祐見ちゃん」というよりは「祐見さん」とお呼びした方がいいのではないかと思うほど、大人っぽくなられた祐見さん。でも、相変わらず偉ぶらない、初心を忘れない姿は愛らしい。
ラジオ当日、大忙しのスケジュールだったようで、前日は「ろくに寝る間もなかった」という。次の予定も詰まっていて、大荷物でのご登場。日本におられる時からのお約束とはいえ、疲れきった顔で来られたマネージャーの中嶋さんの顔を見ると、ラジオ出演を無理させたようで、申し訳なくすら思ってしまった。昼食も無しで次へ向かう姿は痛ましいほど。
それにもかかわらず、去年、約束してくれたオルゴールも忘れずにちゃんと用意し、ボロボロのマイクの前で、生で歌って下さった。本当に律儀なお二人である。その律儀さは、翌日のサンパウロ文化協会での「南米公演10周年記念ショー」でも垣間見ることが出来た。最初の公演でお世話になり、すでに亡くなられた方々に感謝の気持ちを込めた手紙を読まれたのだ。
そして、今年2008年は100周年のためか何かと多くの芸能人の方が来て下さっている。だが、100周年はあくまでも通過点で、来年もまた来たいと仰ってくれた祐見ちゃんの姿勢に改めて感謝の気持ちが湧き上がった。
それでは、以下のリンクをクリックしてお聴きください。
http://brasil-ya.com/radio/20080705.mp3
前のページへ
/
上へ
/
次のページへ
BB企画 :
E-mail:
Click here
© Copyright 2025 BB企画. All rights reserved.