移民百年祭
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(最終更新日 : 2010/12/30)
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- Vol.125「平和の鐘をブラジルに」小
川和己さん
- Vol.126 「ラーモス移住地、百聞は
一聴に如かず」 山本和憲さん
- Vol.127 「93歳、ラーモスで健在
」 鳥羽キミさん
- Vol.128 「テロリストの息子は文化
人」 本多文男さん
- Vol.129 「バイクで世界2周中」
浦野由紀子さん
- Vol.130「大叔父・藤井卓治氏をたず
ねて」 片岡永子さん
- Vol.131「ペレイラの重鎮、増田さん
」 増田敏明さん
- Vol.132「サラリーマン移民、砂古さ
ん」 砂古友久さん
- Vol.133「シベリア抑留からブラジル
へ」 谷口範之さん
- Vol.134「6歳で移住、フリーカメラ
マン・サチ」 西山幸之さん
- Vol.135「短歌と共に」 井本司都子
さん
- Vol.136「サンパウロで坊主る」 泉
原秀さん
- Vol.137「民謡、三味線、お箏を伝え
て」 北原民江さん
Vol.129 「バイクで世界2周中」 浦野由紀子さん
Vol.129 「バイクで世界2周中」 浦野由紀子さん (2010/06/05)
放送:2010年5月12日(水)ブラジル時間 10:48:~13:16(2:28) 日本時間 22:48:~01:16(2:28) 、ダウンロードはゲストコーナのみの1時間6分40秒です。
出演:浦野由紀子、大久保純子、細川多美子、砂古純子
1回目の世界1周でまわった国は60か国。今回2回目では31か国。ダブっている国もあるが合計すると80か国もバイクで走り抜けている。
ラジオでは言わなかったのだが、左眼は旅行中、オーストラリアでキレイな水で洗えなかったコンタクトレンズを入れていたため、アメーバー菌に食われて危うく失明しかかり、今でも視力はかなり落ちたまま。
女性一人でテントを張り、人のいない場所で寝る。食事も当然、野外で簡単に茹でたりしたもの。スパゲティを我が家で食した時、「長い麺のままは久しぶり」と笑う。つまり野外で使うコッヘルの大きさからスパゲティは半分に折って茹でなければコッヘルに入らないからだ。
それでもバイクが好きというのがじわじわと伝わってくる。アフリカで熱風にさらされながら走る。モンゴルで道なき道を走る。さまざまな国を走ってきた由紀ちゃん。
旅の終わりは南米のような事を匂わせてくれる。そんな由紀ちゃんの今後が楽しみだ。
それでは、以下のリンクをクリックしてお聴きください。
http://brasil-ya.com/radio/20100512.mp3
ユキちゃんの「バイクで世界を旅するうらんのブログ」
http://uranyukiko.exblog.jp/
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