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     2014年ゲスト・アーカイブ  (最終更新日 : 2015/02/02)
Vol.174「エフィジェニオ・サーレスの養鶏の村長さん」 宮本倫克さん&輝代(旧姓・浜口)さんご夫妻

Vol.174「エフィジェニオ・サーレスの養鶏の村長さん」 宮本倫克さん&輝代(旧姓・浜口)さんご夫妻 (2014/08/13) 放送:2014年8月13日(水)ブラジル時間 10:43~12:38(1:55) 日本時間 22:43~00:38(1:55)、ダウンロードはゲスコーナのみの50分15秒です。
出演:宮本倫克(のりかつ)さん&輝代さん、松田正生、細川多美子、砂古純子、大久保純子


 5月16日から20日にかけて、ブラジルのアクレ州とその隣のロンドニア州を大久保が訪問。そこはサンパウロよりもペルーやボリビアの方が近い。この旅はアクレ州のキナリー移住地に入植し、現在はサンパウロに住む坂野政信さんと大水久雄さんらが企画。本来は縁もゆかりもない大久保だが、皆さんのご厚意によって、ご一緒させて頂くことが出来た。
 サンパウロから飛行機で5時間、まずはロンドニア州の州都ポルトベーリョに到着。そこで宮本ご夫妻に初めてお目にかかった。
宮本倫克さんはマナウスから1時間ほど離れたエフィジェニオ・サーレスで20数万羽の養鶏をなさっている。なんと、マナウスで消費される鶏卵の約7割を出荷しているという大養鶏家だ。その奥様の輝代さん(旧姓・浜口さん)がアクレ州のキナリー移住地のご出身。キナリーで元気にお過ごしのお母様と会うために今回の私たちの旅と途中からご一緒することとなり、ポルトベーリョで合流し、急きょお話をお伺いすることが出来た。
 アクレ州のキナリー移住地をはじめ、ロンドニア州のトレーゼ・デ・セテンブロ(旧グァポレ)移住地、宮本さんがお住まいのマナウス近郊のエフィジェニオ・サーレス移住地など、アマゾンには戦後、日本政府が主導で入植させた移住地は多い。宮本さんは大変なご苦労の中でも成功された一例ではあるが、わずかな時間でお伺いした話の中にも笑いあり、苦労ありの実体験。ご主人の倫克さんが15歳、奥様の輝代さんが10歳でブラジルに移住された。子供の目から見た移住地の話も楽しい。ぜひ、お聞き頂きたいお話だ。
 なお、キナリー移住地には13家族が入植され、現在は3家族のみが在住している。

※話の中で「事業団」と言っているのは、現在のJICA(国際協力機構)を指す。

それでは、以下のリンクをクリックしてお聴きください。
http://brasil-ya.com/radio/20140813.mp3


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