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Vol.182「日系3世?森画伯をお迎えして」森ジュリオ一浩さん

Vol.182「日系3世?森画伯をお迎えして」森ジュリオ一浩さん (2015/04/21) 放送:2015年4月14日(火)ブラジル時間 13:01~15:09(2:08) 日本時間15日(水) 01:01~03:09(2:08)、ダウンロードはゲスコーナのみの1時間18分37秒です。
出演:森ジュリオ一浩さん、細川多美子、砂古純子、大久保純子


 目の前に座られた森さんは65歳には見えない若さ。日系ブラジル3世とは思えない日本人らしさ。だが、それは当たり前だ。森ジュリオ一浩さんは画家であり、5歳で両親に鹿児島枕崎市へ帰郷し、18年前の47歳までずっと日本で学業を修め、生活なさっている。
 今でこそ年に2、3回ブラジルを訪れ、ブラジルでも制作活動をなさっているが、あくまでも拠点は日本であり、日本国籍を選択されている。
 今回のラジオの始まりはインタビューに入る前の前ふりから始まっている。なぜなら、森さんが前ふりの近況報告で、パラグアイへ行かれた事を語られているのだが、その視点があまりにも画家的で、ハッとさせられる感想だからだ。
 森さんはサンパウロ州イタペセリカ・ダ・セーハのお生まれ。お母様が2世でお父様は1世。日本へ帰国してからのこと、絵について、ブラジルとの再会。森さんの口から語られると、お人柄があふれ出て、文字で紹介文を読むのとは違い、ぐっと親近感が湧く。
 肩書だけを見ると…
1976年 東京藝術大学美術学部油画科卒業(安宅賞、大橋賞受賞)
1977年 東京藝術大学大学院修了制作文部省買い上げ
1982年 東京藝術大学大学院博士課程修了
1990年 風の芸術展大賞
1995年 鹿児島市立美術館個展
2007年 MUZEU AFRO BRASIL個展(サンパウロ)
 と、なんだか近寄り難い、偉い方に思えてしまうが、実際に会ってみると、その飾らないお人柄がよく分かる。
画家さんは“作品”を“見られる”ことが日常のほとんどだと思うが、今回ここでは、画家さんの“生の声”を“聴ける”という数少ない機会。どうぞ、森さんの生の声、話を聞いて、そして、作品もぜひご覧下さい。

それでは、以下のリンクをクリックしてお聴きください。
http://brasil-ya.com/radio/20150414.mp3


森一浩さん Kazuhiro Mori のHP
http://http://www006.upp.so-net.ne.jp/nana77/


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