移民百年祭
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(最終更新日 : 2019/02/15)
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2006年9月号
2006年9月号 (2006/09/06)
○トピックス
「百歳万歳社」植松編集長よりお便り
早いもので私たちがブラジルに行ってからもう一年がたちます。埼玉県の女性たちとも「月日のたつのは早いものね」と話し合っています。
そちらはもう直ぐ春ですね。こちらは猛暑が続いています。まだまだ秋の気配はありません。
そちらの皆さんはお元気でいらっしゃるのでしょうか? 今でも時々ブラジルの夢を見ます。それだけ楽しい楽しい日々だったのです。毎月送って頂いている「ブラジル老壮の友」をじっくり読んで懐かしがっています。
一年たってもこのような日々を送らせていただいているのです。本当に皆さまにはお世話になりました。一年経っての近況をメールしました。皆さまにもよろしくお伝えください。(八月十八日 植松紀子)
(注) 植松氏には、昨年八月の当会創立三十周年記念祭に、日本から講演に来て頂きました。その際、埼玉県の二人の女性クラブ員が同行され、文協の舞台で華やかなフラダンスを披露して下さいました。式典後はこちらの老人クラブ員と一緒に方々へ赴き、お互いに親しくなったのでした。
充実した内容の老ク大会
八月十三日日曜日、文協大講堂において第三十回老人クラブ大会が開催された。この日は丁度父の日で、聖市内外を騒がせたPCCの暴動と重なったり、日を間違った報道があったりして、今までになく観客の少なかった催しとなってしまった。午後の芸能ショーが行なわれた頃には、一階席が大体満員の八百人位になっていたが、朝の式典時には客が少なく、日曜日に駆けつけて下さった来賓の方々に申し訳ない程であった。
九時から始まった式典には、壇上に沖田日系社会班領事、野末JICAサンパウロ支所次長、関根文協副会長、酒井援協会長、松尾県連会長、清水スダメリス銀行取締役など十二名の来賓と、真鍋顧問以下七名の老ク連役員、そしてシニアボランティアの宇野先生が並んだ。内海副会長による開会の辞の後、黙祷・老人クラブの歌・会長挨拶に続いて、今年も贈られた今村幸医師よりの敬老金が、代理の重岡会長から代表の本山喜久雄氏に渡された。今村医師からは六回目の敬老金で、感謝に耐えないところである。
本山氏は老ク連の創立会員で今年百五歳。百キロほど離れたカンピーナス市から会場に顔を見せた。「足が弱って」と言いながらも、杖をついて自力で歩いて来られ、耳は一寸遠いが姿勢はピンとして顔も艶々と若々しい。何よりも驚くのは、記憶力や気配りが少しも衰えていないことで、沢山の知り会い達と次々と挨拶をして、自分の言いたいことを相手に伝えている様が見られた。
今年の対象者は九十七歳以上と九十三歳・九十二歳の八十名だが、最高齢の本山氏が代表として皆の前で受けることが出来て、大変意義深かった。敬老金の後は、五名の来賓から丁重なお祝いの言葉を頂いて、式典は閉じられた。
続いて老人医学専門の千馬医師による「高齢者の気になる病気―予防は? なってしまった後は?―」の医療講演で、日本で育った先生の非常に具体的な分かりやすいお話に、観客は自分の場合に照らしながら真剣に聞き、ためになった講演となった。次の宇野先生の体操「心をゆらすレクリエイション」では、会場の皆で体を動かす運動をしたが、思ったようにはできないので、苦笑しながらも楽しい一時を過ごした。
午前の最後は、元サンパウロ州議員下本八郎氏の基調講演「ヨーロッパの高齢者」であるが、「団体旅行だったため思うように廻れなく、余り期待に添えなかった」と謝りながらの報告となった。元政治家の氏は「政治は民のためにやるべきだが、ソ連の共産主義は自分たちのためにやっている感もあった。ブラジルは無料パスや安い食事などで、高齢者のために良くやっている」等と比較しながら世情を分かり易く話して下さった。
ここで昼食となり、午後は老ク連教室の発表から始まった。これは毎回同じように見えるかも知れないが、先生や生徒達は衣装や付属品などその都度工夫を凝らし、一生懸命練習しての発表である。出演者らは観客にそれを分かってもらい、教室に一人でも多くの仲間が増えることを期待しているのだ。華やかな衣装の盆踊り教室。お揃いのユニホームできりっとした練功教室。大勢で賑やかなダンスの健康体操教室。そして最後はマイクなしでもよく聞こえた美しいコーラス教室。これら四つの発表であった。大分一杯になってきた会場では、仲間の発表を見ていた観客が、思わず舞台と一緒になって、手を上げたり、首を振ったり、口ずさんだりして、いかにも老人クラブ会員の大会らしかった。
最後の芸能ショーは、病に倒れた夫を介抱しながらの藤瀬圭子さんが、気持を込めて老ク連のために企画して下さったもので、ご本人の流暢な司会の下に一流どころの芸が華やかに披露された。五歳の可愛い幼児から大ベテランの丹下セツ子さんまでの民謡・舞踊・太鼓の組み合わせに加えて、神戸から移民船で出港する時に唄われた「渡伯同胞送別の歌」が、中沢前県連会長と桜庭民謡協会会長さん以下、戦後団体のお歴々と老ク連の役員などで唄われた。それは男性ばかりの力強い合唱となって聞く者の胸を揺るがせた。そして百年後の気持として島田正市先生等による「ありがとう・ブラジル」の美しい曲も唄われたが、この二曲は会場の誰の心にも響いたのではないかと思われた。
サロンでは、今回も俳句・短歌・川柳・絵画・書道の各教室の作品が展示された。生徒全員から一人一句と言うのでかなりの数となったが、今年は各教室の指導者に評価していただくことになり、各々金・銀・銅賞がつけられた(※後記参照)。
講堂の人数の割には朝からサロンのバザー会場は賑わい、高齢者用の品々が次々に売れて行った。辺りには旧交を温めあういつもの風景が繰り広げられていた。また、今回もスダメリス銀行のご好意で文協の会場費も調達出来て、感謝一杯である。文協では舞台の背景を新しくしたり、サロンの展示用ついたてを新調したりして、会場の格が上がり借用者としては嬉しいことであった。こうして今回の催しも無事終了した。
※展示作品の受賞者
俳句: 金=畠山てるえ、銀=中原レメ、銅=猪野ミツエ
短歌: 金=渡辺光、銀=金子三郎、銅=湯朝夏子
川柳: 金=塩飽博柳、銀=三上治子、銅=上坊寺青雲
書道: 努力賞=畠山照枝、脇田勅龍、片桐綾子
「今村幸敬老金」受賞者
アニャンゲーラ仲よし会
畑井健治、森みよし
アチバイア清流クラブ
山本善三郎、高瀬友輝
バウルー福寿会
大曲いくよ、秋吉つるえ、土屋よね子、山本実、寺田政枝
ブラガンサ・パ太陽クラブ
芦谷まつ
カンピーナス明治会
本山喜久雄、佐藤たけを、後藤留吉、菊地千代、堀田清治、原屋敷きく
カンポ・グランデ老壮会
大長百一、比嘉まつ、知花幸信、与那嶺とよ、当間幸枝、金城かな
セントロ桜会
高比良タケ、井垣セツ
ドラセーナ明朗会
高田文代、梅田よしの、中戸義登、須貝ひろせ
フェルナンドポリス千歳会
佐野常男、山田節子
グァララペス松葉会
梅林千代
インダイアツーバ親和会
有田進
イタペチ万寿会
河坂味智子、石垣陸平
イタケーラ寿会
森田けさ子
みずほ福寿会
中島よし子、和田浅五郎
モジ中央日本人会老人部
田平文子
オウリンニョス長寿会
金田敏夫
プラッサ・アルボレ老壮会
宮本富貴枝、永田チエ、玉井邦子、川田とよ
リベイロン・プ壮寿会
多和田明、萩原としえ
S・リオプレット白寿会
浅野三郎、遠藤登美、尾崎品子、尾川美年
サンパウロ中央老壮会
三滝ミス子、東英代
サンパウロ東部紅葉会
斉藤芳雄、斉藤房江
サントス伯寿会
佐藤次春、林田治人、小野徳治
サ・アマーロあおぞら会
岡山すぎよ、小倉夏江、立石松雄
サント・アンドレ白寿会
小西静子
サウーデ老壮部
林寿雄、明石久男
スザノ福栄会
若松とも
ツパン寿会
渡辺キミ、谷口ツキ、林一夫、上サツキ、上村岬、吉本ミツ枝、杉田カツ子
ヴァルゼン・グ万年青年ク
明神艶子、高達露子、奥山栄、小山田義仁、古川栄
ヴィラ・ソニア老壮クラブ
井口薫
第三十回老人クラブ大会寄付者名
今村幸
五〇〇〇
スダメリス銀行
四四六五
藤瀬圭子・芸能ショー関係者
一〇〇〇
下本八郎
二〇〇
サンパウロ中央老壮会
二〇〇
重岡康人
二〇〇
テクノワーク(内山卓人)
二〇〇
ビラソニア老壮クラブ
一〇〇
プラッサ・ダ・アルボレ老壮会
一〇〇
サンパウロ鶴亀会
一〇〇
五十嵐司
一〇〇
内海博
一〇〇
小坂誠
一〇〇
宇野妙子
一〇〇
吉武かのえ
八〇
ブラジル日本文化協会
五〇
杉本正
五〇
西沢てい子
五〇
平塚新五郎
五〇
中西玲子
五〇
○9月の行事
日
月
火
水
木
金
土
1
2
※10時
絵画教室
※12時15分
なつメロ合唱の会
3
4
5
6
7
8
9
※12時
盆踊り教室
※9時半
コーラス教室
※12時半
カラオケ教室
※8時~17時
指圧・灸 森山先生
※10時
健康体操教室
※1時
民謡教室
※10時
絵画教室
※1時
書道教室
※12時15分
名画鑑賞会
10
11
12
13
14
15
16
※12時
盆踊り教室
※9時半
コーラス教室
※12時半
カラオケ教室
※8時~17時
指圧・灸 森山先生
※10時
健康体操教室
※9時半
練功体操教室
※12時
カラオケダンス愛好会
※10時
絵画教室
17
18
19
20
21
22
23
※12時
盆踊り教室
※9時半
コーラス教室
※12時半
カラオケ教室
※8時~17時
指圧・灸 森山先生
※10時
健康体操教室
※1時
民謡教室
※9時半
練功体操教室
※12時
カラオケダンス愛好会
※10時
絵画教室
※1時
書道教室
※12時15分
名画鑑賞会
※第21回ゲートボールふれあい大会(連合専用スタジアム)
24
25
26
27
28
29
30
※12時
盆踊り教室
※9時半
コーラス教室
※12時半
カラオケ教室
※8時~17時
指圧・灸 森山先生
※10時
健康体操教室
※9時半
練功体操教室
※12時
カラオケダンス愛好会
※8時
第37回老人週間(文協講堂)
○名画友の会
9月9日(土) 第132回鑑賞会 邦洋画2本立て 友の会6周年記念パーティ
(1)
「平成狸合戦ぼんぽこ」 1994(平成6)年アニメ作品 カラー1時間59分
監督・原作・脚本: 高畑勲
声の出演: 今亭志ん朝、石川ゆり子、村田雄浩、桂文枝、清川虹子、柳家小さん
(2)
「女房の殺し方教えます」 1964(昭和39)年作品 カラー1時間58分
監督: リチャード・クワイン
出演: ジャック・レモン、クレア・トレーヴァー、テリー・トーマス、ベルナ・リージ
9月23日(土) 第133回鑑賞会 洋画月 ミュージカル特選
(1)
「錨を上げて」 1945(昭和20)年作品 カラー2時間19分
監督: ジョージ・シドニー
出演: ジーン・ケリー、フランク・シナトラ
(2)
「王様と私」 1956(昭和31)年作品 カラー2時間13分
監督: ウォルター・ラング
出演: ユル・ブリンナー、デボラ・カー、リタ・モレノ、マーティン・ベンソン
○各教室参加者 (7月21日-8月20日)
コーラス教室
3回
43名
民謡教室
2回
26名
踊り教室
2回
33名
俳句教室
1回
11名
カラオケ教室
3回
50名
カラオケ・ダンス愛好会
4回
155名
健康体操教室
4回
96名
名画友の会
2回
67名
練功体操教室
4回
85名
なつメロ合唱の会
1回
26名
書道教室
2回
80名
マッサージ・灸
3回
41名
絵画教室
5回
59名
○寄贈・寄付 7月21日-8月20日(敬称略)
・書籍類
…
伊藤文江15冊、小島せつよ多数、羽田武人多数、森田クリスチーナ多数
・ビデオテープ
…
尾山誠5本、森田クルスチーナ多数
・その他
…
お茶2本=村松尚子
○行事報告 7月21日-8月20日
7月
21日
会計監査会 西丸・古賀・戸田
岡野海外日系人協会事務局次長と懇談 重岡・五十嵐・小坂
第6回代表者会議 33名
22日
日本祭り売店手伝い 内山・山口・松平夫妻・宇野・藤代・有賀・職員2名
23日
日本祭り売店手伝い 内山・山口・松平夫妻・宇野・藤代・有賀・職員3名
24日
今村医師へ敬老金受けとりに 重岡・五十嵐・内海
8月
1日
宇野先生をアチバイア清流クラブへ派遣 内山同道
2日
宇野先生をアルジャ親和会へ派遣
老人週間相談会 上原
4日
午前-第5回30周年誌編集会議 小畑・重岡・真鍋・松平・小坂・上原
午後-第10回理事会 11名
11日
宇野先生をサウーデ老壮部へ派遣
12日
文協用意 山口・小坂・内山・職員4名
13日
第30回老人クラブ大会 講演・発表・芸能ショーなど 観客約800人
15日
宇野先生をアチバイア清流クラブへ派遣 内山同道
17日
宇野先生をモジ老人部へ派遣 内山同道
18日
会計監査会 西丸・古賀・戸田
第11回理事会 11名
第7回代表者会議 33名
20日
宇野先生をイタペチニンガ千歳会へ派遣 内山同道
※ 毎週木曜日カラオケダンス愛好会の手伝い=田村・山口・内山の各氏
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