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熟年クラブ連合会
     事務局だより  (最終更新日 : 2019/02/15)
2007年5月号

2007年5月号 (2007/05/13) ○トピックス

「老壮の友」四〇〇号を迎えて

 わが「老壮の友」は、一九七四年の発刊から毎月欠かさず発行して、今月で四〇〇号を迎えた。 「ふりがなをつけて…」「全文かなで…」「半分はポ語に…」等、色々な意見を協議した結果、ふり仮名も付けずに続けてきたが、では、全文かなだけにしたら、或いはポ語にしたら読者数はどうなっただろうか? きっと今より減少していたのは明白だったろうと思う。
 現在、読者の平均年齢が七十五歳位だとすれば、後十年の寿命がせいぜいかも知れない。その頃は老人クラブそのものもどうなっているかは分らないが、ここブラジルでも高齢者のために色々な公的支援が無料で行なわれているので、全て有料である当会の活動とは、言葉だけの差かも知れない。しかし現在ではポ語のわかる二世三世、非日系人も老ク連に加わっているところを見ると、もしかしたら活動の内容や雰囲気がものをいうのではないかと、ひそかな嬉しさも感じている。
 四〇〇号を迎えて色々思い出されるが、「老壮の友」は最初は援護協会の中に出来た老人福祉部で作られ、老人クラブの必要性、参加の意義等が非常な熱を込めて掲載されていた。よくぞ高齢者にこんな情熱があったと思う程だ。当時は今と違って、発足のために六十歳代や五十歳代の人達も参加させられて、各地に競争のように老人クラブが創立されていったと言うから、会員や読者の平均年齢はかなり若かった様である。その頃は日本の書籍が非常に高値で買えないし、今のように古本も簡単には手に入らない時代なので、「老壮の友」が着いたら三回は読み返すと言われ、驚いたものである。
 老ク連が援協から独立して、各地での設立も少し落ち着いてからの編集担当は、コロニアの文学賞受賞者やその審査員など著名な方が勤めていたので、権威はあったかも知れないが、文芸誌に近いような存在であった。それは自分の家族のように老人クラブを愛していた長老たちには、少し寂しかったようにも見受けられた。老ク連の機関紙であれば、会員に無料である事が望ましいが、当時は極安い会費のほか収入がなく、又遠方への発送は経費もかかるので販売していたが、経費削減のために思い切って編集員を廃止して、二人の事務員が兼ねることになったのは、ちょうど九年前からである。
 それからは老ク連の内情や各地方クラブのことにも触れた、クラブ員のための機関紙を意識した新聞が作られるようになった。各種行事の詳細を報告し、今後の予定を載せ、各クラブの内容を発表し、会員の意見や思い出なども募って掲載した。誌上で思いもかけない同船者や親戚、故郷の仲間などに行き会えた事も多かったと思う。高齢者として孤独にならず、前向きに老後を送れるよう意識の向上を期待し、出来るだけ読者の欲している、心身の健康に関する記事や、日常生活の中の特に食に関する物などに力を入れてきた。また文芸誌の名残として俳句・短歌・川柳・随筆なども載せて会員発表の場とした。
 以前は日本文を書ける人が沢山いたが、今は読んで話すのは日本語でも、書くのはどうもと言う人が多く、投稿者もある程度定まってしまうのが難点である。係が出来るだけ沢山の人に、との気配りも功せず、一度載れば「もう手持ちがないでしょうから」と直ちに幾つもの原稿を送って来るのにも閉口したものである。ましてや他の邦字新聞に載った後で同文が送られてきたり、ちょっとした感動話など次号にと暖めていたら、毎日出る邦字紙にネタを先取りされたりして、悔しかった思い出も多い。
 また、自分史のような連続ものになると、重複したり、話がとんだり、年代が混乱したりしたものが多く、全部原稿を整理しなおした事も度々あった。ある時は中学生の学芸新聞だと評されたが、専門の知識も経験もない職員が、自分の担当事務をやりながら発行期日に間に合わせるのだから、全くその通りだという気がした。しかし待っている読者のことを思えば、何が何でもと、毎月最後はこの治安の悪い地域で、九時ごろまでかかって仕上げる事になってしまうのである。
 写植と印刷は各々業者だが、原稿を作る職員との間に編集と製作が入る。最初は邦文タイプ、次にワープロ、今はコンピューターのそれぞれ専門家がそれをする。毎月頼んでいる人が急用で出来なくなり、急きょ代わりの人を探したり、機械がだめになったり、また一人は心臓病で急死したり、筆者の知っている十六年余でも何度アタフタした事か。その度に読者も減る一方と言われるなら、いっそやめてしまった方がどんなに楽かと思ったりしたが、それでも少しくらい遅れても必ず発行できたことは、本当に大きい喜びで、男なら打ち上げの一杯もやるのにと言いながら、遅い夜道を帰るのである。
 今後担当者は変わっても読者が要らないと言うまで「老壮の友」の発行が続けられたらと願うばかりである。それには読者の皆さんの応援が一番心強いので、どうかよろしくお願いしたい。


老ク連二〇〇六年度事業報告

▼一月三十一日 第二十五回定期総会を開催し、〇五年度の事業報告と会計報告、及び〇六年度の事業計画と予算案などが承認された。理事と監査の役員改選もおこなわれ、病欠などで一部の役員が交代した。終了後には「武蔵と小次郎の対決特集」と名づけて有名俳優の名場面が幾 つか写され、皆を楽しませた。(出席者五一名)
▼二月十二日 親睦と見聞を広げる為の「老ク連友の会」として、カンピーナスの後藤農場等三個所を見学し、帰途ヴィニェードぶどう祭りに参加した。(参加者四三名)
▼三月六日 初めて事業計画に取り入れた、日本人の心を伝える童話の会が松柏学園へ行き、ビデオテープと生のせりふや動作で子供たちに昔物語を聞かせた。(参加者生徒・園児約六〇名)
▼三月三十一日 第九回老ク連親睦ビンゴ大会を開催し、今回も有志の協力で沢山用意された賞品に参加者は大満足。更に運営経費への補助も出来た。(参加者約二〇〇名)
▼四月九日 第三十回全伯老人クラブ芸能祭を文協大講堂で開催し、藤瀬圭子氏の司会、戸塚マリ委員長・嵐田英代委員・斉藤美恵委員により一年間の練習の成果が審査された。満員の観客にバザーも大盛況であった。(出演者七二番組に三一八名)
▼四月二十八日から五月一日 パラナ州ノーヴァ・エスペランサ緑会と交流し、マリンガ市 にある広々とした設備の和順ホームを見学、ローランジャのパラナ移民資料館なども見学して、親睦を深め見聞を広めた。(参加者四二名)
▼五月初旬 老ク連創立以来使用して来た各部屋の戸棚が、シロアリに侵食されて使用不可能になったので、三十年ぶりに鉄製の新しい物と取り替えた。また売店の本棚なども増やした。
▼五月三十日 第六回ミニカラオケ大会を、田巻夏枝先生主導のもとに老ク連サロンで開催。審査員は加藤テレーザ委員長・長谷川久仁朋委員・保母晃夭委員で、歌手百六名が十一月の文協での本大会に備えた。
▼六月~七月 寮の二部屋を改造してスイッチとキチネッチを作った。また各部屋にテレビのアンテナを取り付けたり、大きな水槽の掃除もした。
▼六月七日 サロンで日本の歌手中平マリ子さんのショーが行なわれ、昔懐かしい唱歌・童謡・軍歌など十五曲を歌ってもらった。澄んだきれいな声に涙ぐんで聞いている人も多かった。(観客六〇名)
▼六月十九日 日本人移民九十八周年の記念法要が文協でおこなわれ、老ク連も教室の催しを休んで多数参加した。
▼七月十五日・十六日・二十二日・二十三日 県連主催の日本祭りに老ク連も出店。会員手作りの食品の数々・宇野先生の折り紙・売店で扱っている健康関連商品・草履こけしなどを販売した。また中古の日本書籍とビデオテープも販売、折り紙講座なども含めて常時賑わっていた。広い会場での休み処ともなって、会員同士の談笑も弾んだ。
▼八月十三日 第三十回老人クラブ大会を文協で開催、下本八郎氏と千馬寿夫医師の講演、宇野妙子先生のレクリエイション、各教室の発表、藤瀬圭子氏企画による民謡・舞踊・太鼓ショー等が観客を魅了した。今年も今村幸医師に敬老金を頂き八十名の長寿者に贈った。サロンではバザーも行なわれたが、生憎父の日に当たり観客は七割の入りだったのが残念だった。
▼八月二十四日 イタケーラ寿会へ講演にフリージャーナリストの日下野良武氏を派遣し、日伯を広く歩いている氏の豊富な体験を話していただいた。
▼九月二十三日 第二十一回ゲートボールふれあい大会をニッケイ新聞社と共催、ブラジルゲートボール連合の主管で、連合スタジアムにおいて開催した。参加者は四十二チーム約二百五十名で、今回はスダメリス銀行より敬老金を寄付して頂いたので、出場者の内最高齢から四十四名に贈ることが出来た。
▼九月二十九日 第三十七回老人週間が、今年も援護協会・救済会・日伯高齢者研究グループとの四団体共催で、文協大講堂において開催された。今回は「支えあいで共に生きよう」というテーマで、健康検査・口腔衛生の話・宇野先生の体験発表・プロ理容師の髪カット実演・大浦文雄氏の基調講演・JICAボランテイア達の活動発表等、盛り沢山のプログラムが行なわれた。アトラクションには老ク連のコーラスや民謡の教室発表も含め、フラメンコやマジックショー等が華やかに披露され、お土産も付いた楽しい一日となった。(観客約八〇〇名)
▼十月六日 センターの中に宿泊設備が出来て以来、初めて寮生と役職員との間で懇親会が開かれ、心を通わせた楽しい一夜となった。
▼十月十八日 老ク連の練功体操教室の指導者である烏山芙美子先生が急逝された。大腸の手術後順調な回復に安心していた矢先の出来事で生徒他関係者一同大変なショックを受けた。先生は練功の第一人者だったので後任者が中々見つ からず、現在は生徒だけで練習に励んでいる。
▼十月十九日 老ク連創立会員で現顧問である本山喜久雄氏が逝去された。一〇五歳を目前に大往生ではあるが、最後まで大変お元気だっただけに、手遅れで肺炎をこじらせたという死因は残念であった。前日に続いての訃報に老ク連は悲しみに包まれた。
▼十月十九日 レジストロ春秋会へ憩の園の高橋久子シニアボランティアを派遣し、大勢の会員に施設の現状や高齢者の暮しなどを話された。
▼十月二十九日 第十回親睦ビンゴ大会をサロンで開催した。今回も約二〇〇名で賑わい、前回以上に当たった率が高く用意された賞品は大いに喜ばれた。
▼十一月七日~九日 「老ク連友の会」としてサン・ジョゼー・ド・リオプレットの温泉へ一泊旅行をし大いに楽しんだ。(参加者四三名)
▼十一月十二日 第十二回親睦カラオケ大会を文協大講堂で開催しバザーも行った。今回もカラオケ指導協会より島田正市総本部長を審査委員 長に、小野幸子先生と川合節子先生を委員にお願いして、日伯の賞状も付いた立派な大会なとった。出場歌手は一五八名で、藤瀬氏企画の「楽団エトアールの歌謡ショー」も行なわれ、ベテラン歌手の名調子も聞く事が出来た。サロンではバザーと共に宇野先生の遊びコーナーも開かれ、老若男女が楽しんだ。
▼十二月十一日 今年も年末助け合い募金をし、三十二団体から預かった一万八百五十二レアイスを十の日系福祉団体に贈った。
▼十二月十三日 年末寄付を兼ねた恒例の施設訪問として、「やすらぎホーム」「あけぼのホーム」「憩の園」「希望の家」の四カ所を役職員十三名で訪ね、各施設の設備や園生の暮らし振りを見学し、手作り品を購入して励ました。
▼老ク連三十年周年記念誌編集委員会は、松平編集長・小畑元援協事務局長等を中心に毎月編集会議を開き、各担当部門が資料を調べ原稿を纏める等一年を通しての努力が続けられている。
▼JICA派遣の宇野妙子シニアボランテイアを以下の老人クラブへ派遣し、活性化を図った。
 二月四日アルジャー親和会、十八日サントス白寿会、二十日みずほ福寿会、二十二日イタペチ万寿会、二十三日サンパウロ玉芙蓉会。
 三月八日サウーデ文協老人部、十二日ピニェイロス文化親睦会老壮部、十六日レジストロ春秋会、二十三日カンピーナス明治会、二十七日スザノ福栄会、二十八日アチバイア清流会。
 四月十六日 リベイロン・プレット壮寿会、十八日サント・アンドレ白寿会、二十日モジダスクルーゼス中央日会老人部、二十三日インダイアツーバ親和会、二十七日イタケーラ寿会、三十日ノーヴァ・エスペランサ緑会。
 五月七日ビラ・ソニア老壮クラブ、十三日プラッサ・ダ・アルボレ老壮会、二十四日サンパウロ鶴亀会、三十一日サンパウロ中央老壮会。
 六月十七日セントロ桜会、二十日レジストロ春秋会。
 八月一日アチバイア清流クラブ、二日アルジャー親和会、十一日サウーデ文協老壮部、十五日アチバイア清流クラブ、十七日モジダスクルーゼス中央日会老人部、二十日イタペチニンガ千歳会。
 九月十六日オウリンニョス長寿会、二十五日サント・アマーロあおぞら会、二十七日レプレーザ高砂子会。
 十一月十五日ナザレー老壮会、十八日アニャンゲーラ仲よし会、十九日サンパウロ東部紅葉会、二十八日アチバイア清流クラブ
▼老ク連教養教室を以下のように開催した。
・毎週水曜日と月曜日午前 戸塚マリ先生指導の健康体操教室を六一回開催(参加者一三二一名)
・毎週月曜日午後 玉井須美子先生指導の盆踊り教室を四一回開催(参加者六三七名)
・毎週火曜日午前 三木八重子先生指導のコーラス教室を四四回開催(参加者六四八名)
・毎週火曜日午後 田巻夏枝先生指導のカラオケ教室を四五回開催(参加者八一六名)
・毎週木曜日午前 故・烏山芙美子先生指導の練功体操教室を四四回開催(参加者九二九名)
・毎週木曜日午後 役員の協力でカラオケダンス愛好会を四四回開催(参加者一六八〇名)
・毎週金曜日午前 森田冨久子先生指導の絵画教室を三八回開催(参加者四〇一名)
・毎月第一・第三水曜日午後 中山みどり先生(途中から病欠)と纐纈蹟二氏指導の民謡教室を二六回開催(参加者三四五名)
・毎月第二・第四金曜日午後 若松孝司先生指導の書道教室を二二回開催(参加者九〇七名)
・毎月第二月曜日午後 栢野桂山先生指導の俳句教室を一二回開催(参加者一一八名)
・毎月第二・第四土曜日 名画友の会主催の名画鑑賞会を二二回開催(参加者八七三名)
・毎月第一土曜日 なつメロ合唱の会を一二回開催(参加者三〇一名)
・毎週火曜日 森山雅和先生によるマッサージ・灸の割引治療を四四回(受療者五六三名)
▼会員寮・サロン使用料が運営経費の一助。
▼高齢者用品の取扱により運営経費を補助。
▼今年もサンタ・クルース医療保険(PLASAC)加入者の世話をし、安い保険料で医療サービスを受けることが出来て、会員に喜ばれた。


響ファミリーの公演

 六月二十七日(水)十一時より老ク連サロンで響一座の公演があります。
 日本全国で唄や芝居、和太鼓、踊りなどを披露し、大活躍の響ファミリーが老ク連の皆さんへ無料公演を行なってくれます。
 座長の響彬斗と響一真兄弟はブラジル生まれ。どうぞ皆さん揃ってお越し下さい。



○5月の行事

  
   ※10時
健康体操教室
※1時
民謡教室
※9時半
練功体操教室
※12時
カラオケダンス愛好会
※10時
絵画教室
※12時15分
なつメロ合唱の会
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 ※10時
健康体操教室
※12時
盆踊り教室
※9時半
サロンにて第7回ミニカラオケ大会
※8時~17時
指圧・灸 森山先生
※10時
健康体操教室
※1時
民謡教室
※9時半
練功体操教室
※12時
カラオケダンス愛好会
※10時
絵画教室
※9時半・1時
書道教室
※12時15分
名画鑑賞会
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 ※10時
健康体操教室
※12時
盆踊り教室
※9時半
コーラス教室
※12時半
カラオケ教室
※8時~17時
指圧・灸 森山先生
※10時
健康体操教室
※1時
民謡教室
※9時半
練功体操教室
※12時
カラオケダンス愛好会
※10時
絵画教室
 
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 ※10時
健康体操教室
※12時
盆踊り教室
※9時半
コーラス教室
※12時半
カラオケ教室
※8時~17時
指圧・灸 森山先生
※10時
健康体操教室
※1時
民謡教室
※9時半
練功体操教室
※12時
カラオケダンス愛好会
※10時
絵画教室
※9時半・1時
書道教室
※12時15分
名画鑑賞会
※第22回ゲートボールふれあい大会
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 ※10時
健康体操教室
※12時
盆踊り教室
※9時半
コーラス教室
※12時半
カラオケ教室
※8時~17時
指圧・灸 森山先生
※10時
健康体操教室
※1時
民謡教室
※9時半
練功体操教室
※12時
カラオケダンス愛好会
  



○名画友の会

5月12日(土) 邦洋画併映
(1)「シャル・ウイ・ダンス?」 1996(平成8)年度作品 カラー2時間16分
監督: 周防正行
出演: 役所広司、草刈民代、竹中直人、渡辺えり子
(2)「やさしく愛して」 1956(昭和31)年度作品 カラー1時間29分
監督: ロバート・D・ウエップ
出演: エルヴィス・プレスリー、リチャード・イーガン、デブラ・バジェット

5月26日(土) 洋画月ミュージカル特集
(1)「掠奪された7人の花嫁」 1954(昭和29)年度作品 カラー1時間43分
監督: スタンリー・ドーネン
出演: ハワード・キール、ジェーン・パウエル、ラス・タンブリン
(2)「南太平洋」 1958(昭和33)年度作品 カラー2時間30分
監督: ジョシュア・ローガン
出演: ミッチー・ゲイナー、ロッサノ・ブラッツイ、アニタ・ホール



○各教室参加者 (3月21日-4月20日)

コーラス教室4回66名民謡教室5回57名
踊り教室4回59名俳句教室1回8名
カラオケ教室4回76名カラオケ・ダンス愛好会5回257名
健康体操教室9回163名名画友の会2回71名
練功体操教室5回78名なつメロ合唱の会1回21名
書道教室2回92名マッサージ・灸4回40名
絵画教室3回38名書道百人一首2回38名
百人一首2回10名



○寄贈・寄付 3月21日-4月20日(敬称略)

・書籍類戸塚マリ8冊
・ビデオテープ迎田八重6本、市村幸子26本
・その他カフェー粉-猪野ミツエ1袋、矢野恵美子1袋、シャンプー他小物-本田かずえ8個、ジャム-戸田房子4個



○事業報告 3月21日-4月20日

3月22日阿部すみ子師範による生け花が玄関に飾られる。今後毎週木曜日生け替え
23日今日から百人一首による午前の書道も始まる
25日バウル福寿会へ宇野先生を派遣
26日スザノ福博福栄会へ宇野先生を派遣
28日サンパウロ鶴亀会へ宇野先生を派遣
30日第11回老ク連親睦ビンゴ大会 約200名の参加で賑わう
4月2日今日から百人一首の会始まる
4日中国人医師の湯宗道(たん・そうどう)氏による、健康講演「病気をしない方法教えます」と健康がゆの試食会をサロンで開催。参加者62名
第4回理事会 10名
7日インダイアツーバ親和会へ宇野先生を派遣
8日リベイロン・ピーレス錦友会へ宇野先生を派遣
12日宇野先生の折り紙講習会 26名が参加して熱心に習った
19日ゲートボール賞品受け取りにサクラ醤油へ 内山
20日会計監査会 丸山・西丸・古賀・戸田
第4回理事会 9名
第2回代表者会議 38名
※ 毎週木曜日カラオケダンス愛好会手伝い=田村・内山
※ 老壮の友荷造り、買い物、宇野先生手伝い等=内山
※ 銀行他外回りの手伝い=内海


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