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熟年クラブ連合会
     活動報告  (最終更新日 : 2019/02/15)
2006年7月号

2006年7月号 (2006/07/14) 男の出番! 楽しかった母の日

サントアンドレ白寿会 古賀正倫
 五月十四日は母の日でした。家庭の中心的な存在の母に日頃の労をねぎらい感謝する日であります。多くの商店やデパートは一斉に活気付き、一息つける日でもあります。また各家庭もレストランも大賑わい。これも母の偉大な力と思います。
 NHKの大河ドラマで今放送されている山内一豊も後に一国一城の主にまで出世出来たのは、妻・千代の内助の功があったからこそです。
 私たち白寿会員は約八割は女性の方たちで毎月に月例会は大変な賑わいです。先だっての役員会にて、母の日の月例会は、婦人たちには炊事一切を休んで貰い、男性たちでやるというのが発案されました。
 これは大変なことになったと内心では思いましたが、男子一同相談の上、一致団結して頑張ることにしました。
 月例会前日より野菜の買出し、シュラスコの用意、リングイッサ、サルジーニャ(鰯)と全員で手分けして食材の用意をしました。
 当日は全員、白いトウカを被り、朝のカフェーを出し、十時頃より十キロの米を炊く。野菜を洗う者、シュラスコの用意をし、サルジーニャも焼き、お茶を入れました。誕生者へのボーロは前日に婦人たちに作って頂きました。大事な漬物は男性の中にも漬物名人がおり、昨日より十キロのペピーノ(胡瓜)を漬けておいてくれました。これで食事の用意は出来上がりました。
 婦人たちもよく立ち回る男性の姿を見、一安心か、一日中笑い声が絶えませんでした。
 午後一時の月例会の行事が済み、誕生祝も終り、まず、晴れ姿のご婦人たちに最初に食事に箸を付けて頂きました。男性はお茶をサービスし、最後にはボーロを全員に配りました。手つきの悪い男達のサービスぶりに、婦人たちは皆、大笑いの連続でした。
 ご婦人の中には、「今日ほど美味しいお茶を頂いたことはありません。長生き出来ます」とお上手を言われる方もおられました。「また、来年もお願い致します」との催促もありました。
 最後には全員で盆踊りで会場を飾り、帰りには婦人のみに手土産を渡すという念の入りようでした。
 これで男子の大役は終わりましたが、最後の炊事の後始末。これも男には苦手ですが、男の知恵の出し所。皿、茶飲み、箸まで一切使い捨て(デスカルターベル)の食器に致しました。婦人部には内緒です。
 久しぶりに楽しい月例会が出来、また、来年も頑張りましょうと、母の日の幕を午後四時に閉じました。


宇野先生と楽しく折り紙

インダイアツーバ親和会 護摩迫愛子
 わがインダイアツーバ親和会の四月の例会は宇野妙子先生にお越し頂きました。
 当日は晴天に恵まれ、暑からず、寒からず最高の一日でした。出席者五十名、始めに三月、四月生まれの誕生会、昼食後にこいのぼりの折り紙をはじめ男子会員も一生懸命に折っておりました。
 これが出来上がってから、先生ご指導の指や手足を動かし、全員大きく輪になって、皆さん楽しく体を動かし、最後は炭鉱節を踊り、閉会となりました。
 宇野先生、本当にありがとうございました。


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