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(最終更新日 : 2019/02/15)
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2007年5月号
2007年5月号 (2007/05/13)
「老壮の友」発刊四百号に寄せて
老ク連会長 重岡康人
ブラシル日系老人クラブ連合会の「老壮の友」は、この五月号で記念すべき四百号となります。
顧りみますと、一九七四に創刊されて以来三十三年と四ケ月で四百号、人間にたとえれば、将に壮年期とでも言えましょうか。
夢のようなこの長い間、一号も欠ける事なく、全日系社会は元より、日本や中南米五ケ国の関係者に送られ、愛読されているとは感激の至りです。
ある友人の話ですが、お婆ちゃんが大変面白そうに読んでいるので、何げなく自分も読んでみて驚いたことには、日系社会の全体の動き、特に高齢者に喜ばれる昔の思い出や健康食の話、難病の治療法や体験談、旅行記、短歌、俳句などが幅広く掲載されていて「大変感激した」との由。それを聞いて私も喜んでおります。
三十三年間の長いあゆみを見聞きしますと、当時の援護協会事務局長であった小畑博昭氏のお世話で「日本老壮の友」の編集長・木村健一先生の御指導を受けて、老人クラブが発足しました。何しろ高齢者に対する何の組織も無かつた頃の事でしたので、各地からの要望も多く、関係者の心のこもつた御指導により、老人クラブが次々に誕生し、それをまとめるために一九七五年八月に「日系老人クラブ連合会」ができ、「老荘の友」は老ク連の機関紙となりました。以来、発行部数も増え、内容も充実、そして、会員の親睦や広報に大変役立ちまして、今日に至っております。
さて、高齢者の集う老ク連ですが、祖国を離れて一世紀に近い今日、多少の同化は当然ですが、私共準二世としては、やはり日本人としての誇りを持ち、高齢者といえども今までの経験と体験を生かし、従来の文化や良き習慣を次の社会へ伝達、かつ継承して戴くべく、その基礎を築いておくことが役目だと思います。そして老後の生き方を自ら選び、楽しい人生を送りたいと思っています。
おわりに、この三十三年間休む事なく四〇〇号に至ることができた熱意と努力を払つてこられた関係者に感謝し「老壮の友」が更に充実した機関紙として発展することを祈念し慶びの言葉と致します。
おめでとう「老壮の友」四〇〇号
「老壮の友」が結んだ縁
サンパウロ中央老壮会 伊津野敬嗣
老壮の友四〇〇号おめでとうございます。
老ク連に伴われ、よちよち歩きだった老壮の友が内容の充実した健全なものに育ち、四〇〇号に達成したことは誠に慶祝の至りです。
発刊後、間もなく設けられた俳句欄は千本木溟
子、大熊秋楓子を経て、現在の栢野桂山の三氏の良き選者を得て、同じ趣味を持つ人々に楽しみの場を与えてくれています。
私は一九七八年から毎月投句していますが、老壮の友が取り持つ縁とでも申しましょうか、まだお目にかかったことも無い日本のお方と交わりを持つようになりました。
其のお方は自分の伊津野という苗字の発生地を探求しておられるとの事です。インターネットで老壮の友二〇〇五年五月号の俳句欄を見て、ブラジルに同じ苗字を持つ者がいることに興味を抱かれ、老ク連事務局へ連絡。事務局を通して、その方と私の文通が始まりました。
伊津野の苗字のルーツを訪ね、遠くは源平時代にまでさかのぼり、古文書の解読もして、努力の末、「推察の範囲内ではあるが、やっとまとめる事が出来ました」と、探求経過の記事を送って下さいました。私は思っても見なかった自分の苗字のルーツのあらましを知ることが出来たのです。これも「老壮の友」のお蔭だと思っています。
私の古い友がドラセーナに住んでいますが、老壮の友の俳句欄を楽しみにしているそうです。一度、私の俳句が俳句欄に載っていなかったことがありますが「俳句が無かったから病気ではないのか」とグゥアルーリョスに住んでいる親戚に電話してきたそうです。
老壮の友には俳句の他に、短歌、川柳、詩、随筆などの欄が設けられていますが、その投稿の多くは高齢層の人達です。読んでいる人は作品の内容や作者が投稿しているかいないかにより、健康状態まで推測しているのではないかと思います。そうすると「老壮の友」が手紙の役も担っていると言えます。
今後、世代の移り変わりで編集が難しくなるでしょうが、それに適応しつつ五〇〇号、六〇〇号へと老壮の友の歩みが進んでいくことを念願致します。
四〇〇号「おめでとう」そして「ありがとう」
プラッサ・ダ・アルボレ老壮会 玉井邦子
かねてより老人クラブ連合会で発行されております機関紙「老壮の友」が今回、四〇〇号まで達成されました事、誠に喜びに耐えません。
また、この老壮の友が日本国はじめ南米の国々の方たちにまで愛読されていることを知り、とてもうれしく、心強く存じます。
老壮の友には今まで知らなかった色々な有意義な記事が多く、高齢者に取りましても勉強と親睦が得られる事は何より幸せと思います。また長期間にわたり編集に携わりくださいました方々のお骨折りにも感謝致します。
この心のよりどころとなる「老壮の友」を末永く継続されますよう、編集の方たちにお願い申し上げます。まずは「おめでとう」そして「ありがとう」とお祝い申し上げます。
四〇〇号達成を祝う
カンポ・グランデ老壮会 成戸正勝
我等の機関誌「老壮の友」が五月号で以って四百号に達すると知って、心から祝う気持ちになった。私自身は創刊号からの読者ではなく、二十年そこそこの読者に過ぎないが、当初からコロニアに珍しい、日本語での月刊機関誌だと影ながら感心していたのは事実である。一度も休むことなく、編集者の努力で続けてきたのは賞賛に値する。関係者の方々に老人クラブ連合会の会員…同が揃って拍手を惜しまない。
今後益々記事の内容に研鐙を加え、文化的、文芸的にレベルを高める必要がある。そうすれば会員だけでなく、コロニア一般からの読者が増えることと信じている。それには特定の人間をほめる場合、あっさりと感謝の短い文章にとどめるべきで、長々とほめた文章を読まされえると、またかとうんざりしてしまう。こういうことが重なると、面白みが無くなり、多くの読者は飽きが来て、右上から左下に斜めに読み飛ばす結果になり、読者は減り始めるであろうと、私は憂慮している。読者を増やすには教養、趣味、体験、旅行、その他、老人にとって有益な内容であって、なおその上に面白くなければならない。
ウルグアイの叔母にも感謝されて
東部紅葉会 宿沢豊子
老壮の友が五月号で四〇〇号になるという記事を読み、長い間の編集者および関係者の方々のたゆまない努力に敬服し、心から感謝申し上げます。
私は二人の孫の世話をしているので、落ち着いて本を読む暇もなく、心身共に老化しつつあり、新聞と毎月の老壮の友を読むのが唯一の楽しみです。
昨年末本棚を整理しましたら、二〇〇〇年からの老壮の友が収納してあり、「このままではもったいない」と思い、ふと、ウルグアイ在住の叔母(八七)を思い出しました。
ウルグアイは日系人が少ないので、日本語の書物も少ないだろうから、老壮の友を送ったら喜んで貰えるのではないだろうか、と思い立ちました。主人に話しましたら、「そんな古い物を送っても如何なものか」と一笑に付されましたが昨年末、一年に一回のご無沙汰を詫びた年賀状と共に「老壮の友」を一括して一緒に送りましたら、叔母が大変喜んで下さり、すぐに電話をくれました。
「思い掛けないブラジルの『老壮の友』を読むことが出来、年寄り向けの健康に関する記事等、大変役に立って良い記事が沢山載っていて、久々に日本語に接した」と懐かしい涙声の叔母の声を聞きました。月遅れでも送って、本当に良かったと思いました。叔母が元気なうちは今年も送ろうと思っています。
おかげさまで四〇〇号
編集部
皆様のご支援のおかげで、無事、四〇〇号を迎える事ができました。これからも老ク連の続く限り、皆様に愛される「老壮の友」を目指して精進致したく思います。どうぞこれからも皆様方の身の回りの出来事やご意見などどしどしお寄せ下さい。
盆踊り教室、マルピアーラ校文化祭へ
去る四月十四日、老ク連盆踊り教室(玉井須美子先生)とビラ・ソニア老ク盆踊り会の有志はビラ・カロンにあるマルピアーラ校の文化祭に招待され、参加しました。
この学校は幼稚園から高校まである一貫校で、創立九年目、全校生徒数六百三十人という小規模校ですが、経営者は日系二世の橘としはるさん。日本語学校が前身なので、週に二回の日本語学習を必修としています。
文化祭は今年で六回目ですが、今回のテーマは日本文化です。
入り口を入ってすぐ左には、日本人形や城の模型が飾られ、広島の原爆ドームのパネルと説明、右側には笠戸丸からの日本移民の写真による足跡の紹介があり、サロンでは父兄による餅つきの実演、文協剣道部によるデモンストラソンと体験会、二階ではミニ生け花教室等が開かれ、小さいながら日本庭園まで作られていました。
生徒の九割以上は非日系人ですが、理事長の橘さんが日系人なので、「機会があるたびにできるだけ日本文化や日本をアピールしていきたい」と語っておりました。
祭りの最後は我が盆踊り教室の皆さんによる盆踊りです。揃いの法被で景気よく踊ります。周りで見ていた観客も盆踊りのリズムをすぐに飲み込み、先生や生徒も飛び入りで参加。和気あいあいと賑やかな文化祭の終幕でした。この日は我々老人もささやかながら日本文化の継承に役立っていることを実感した一日でした。
宇野先生を迎えて
バウルー福寿会 蓮沼政枝
三月二十三日午後七時四十分、バウルーのバスターミナルに、田中会長並びに他の役員数名で宇野妙子先生をお迎えいたしました。初対面の先生は笑顔が美しく、私が想像していたよりも若々しく、旧知の先生にお逢いしたような親しみを感じました。
早速、レストランで夕食を済ませ、当夜はゆっくり旅の疲れをとって休んでいただきました。翌土曜日、午前九時に文協のサロンにご案内いたしました。当日は将棋会の餅つきで、男性諸氏の勇ましい掛声で、五、六十名の方々が粉まみれになって働いている姿を見ていらっしゃいましたが、いつの間に用意しておられたのでしょうか、さっとエプロンを着用。吾々の仲間と一緒に餅を丸め働いて下さったことに恐縮いたしました。
これはバウルー在住の老移民の在り方を、宇野先生が滞伯中の思い出の中のひとコマとして、日本にお帰りになっていただきたいとの田中会長の提案であり希いでありました。
餅つきの後、大勢の皆さんと朝食を楽しみ、余る時間を利用して天理教伝導庁にご案内いたしました。
係りの方の丁寧な説明を熱心に聴いておられ、立派な建物の内装に感じられたのでしょう。何枚も写真におさめていらっしゃいました。
次の日曜日、再び先生をお迎えして福寿会三月の例会、会議終了後、直ちに先生からのご挨拶があり、貴重な講話を出席者一同熱心に拝聴。次のレクレーションでは高齢者に向いた体操と童謡に合わせての頭脳トレーニング、先生の大きな掛声と同時に動かす両手の指が耳と鼻を間違えたりで会場が爆笑。愉しい雰囲気のまま時間の都合で惜しくも四時半閉会いたしました。
夕刻、バウルー発五時のバスに先生をお見送りいたしましたが、いつまでも手を振っていらした先生の笑顔が今でも印象に残っております。
夜の十時、無事着聖の電話を下さいました先生に改めて御礼申し上げます。
秋山先生のお説教を聴く
モジ中央日会老壮部 西丸俊子
四月十九日(木)の例会は、一日旅行に成っていましたが、人数が揃わず中止となり、昨年二月十六日にお招きした金光教の教師秋山誠治先生(五一)に今年も教話をして頂く事に成りました。
何時もの様にお知らせの後、老人クラブの歌斉唱、続いて皆の体操その後、ビンゴをし、ランシを頂いて一時半から教話をお聞きしました。先生は、一九九二年七月十三日、日本を出発してビリグイ市(本部所在地)にて六ヵ月、その後一九九三年三月モジ市へ来られ現在に到っておられます。
テーマは「健康と宗教」と題して、分かり易く例をあげて説明して下さいました。健康について、その昔、人は、裸足で野山を走り回っていた時には、足の裏がじかに地面に触れ、自然に足の裏が刺激され血液の循環がよく、病気は現在のように有りませんでした。ところが、靴を履くようになり足の裏が殆んど刺激を受けなくなって、血液循環は阻害され、健康にとって大切な働きかけが出来なくなった為、人の手で足の裏を刺激する必要性が出て来たのです。刺激する事によって血液の流れが良くなり健康が保たれる。そして、一番大切な事は、足の裏を刺激したら必ず膝上十センチ位まで揉みあげる事と言われました。
色々の病気は足の裏から来るので足の裏をマッサージすれば良いと人から聞いたり、本を読んだ事がありますが、このように感銘を受けたのは始めてでした。
早々、家の中は裸足で歩くように心掛け、足の裏を手でマッサージしております。
ここからが先生の話の大切な所です。身体のマッサージは手で出来ても、心のマッサージは宗教により和賀心(和らぎ、賀ぶ心)に焦点を置き①天地自然の働きを神の働きと見る。②日常茶飯事に起きて来る成り行きを神の働きと見る、天は与える心、地は受ける心、日月は貫く心、これが基礎だそうです。例えば、子供が親の思い通りにならなくても、これが、親自身を和賀心にさせて頂く神様の働きと頂いて行く稽古をして行くなら、自分が変り、周囲が変って良くなるのです。「土より出でて土に還る人間、その道中とても土の心」だそうです。
教話の後、一人一人の指針を教えてくれるおみくじの様な物を頂きました。ちなみに、私は「自分でさばかず、神様からさばいてもらいなさい」と言う言葉を頂きました。心のマッサージだそうです。
その後、先生の子供さん五人で金光教若葉太鼓を叩いて見せて下さいました。喜び、楽しむ心を育む為に太鼓を習わせたそうです。ゆっくりしたリズム、早いリズムどれも力強く随分練習を重ねた素晴しい響きでした。全部で一時間半を楽しく過ごしあっと言う間でした。有難う御座いました。
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