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(最終更新日 : 2019/02/15)
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2014年7月号 (2014/07/14)
W杯中でも福嶌総領事を迎え盛況の芸能祭&熟連大会
六月二十八日(土)に静岡県人会会館にて開催された芸能祭&熟連大会。
当日は朝から晴天となり、七時には貸し切りバスで到着した人たちが続々と入り始め、予定通り八時から始めることができた。今年もベテランの藤瀬圭子さんの司会で、玉井実行委員長が開催の挨拶をし、その後、審査員紹介に移った。審査委員長は花柳竜伯先生、審査員に京藤間勘悦子、斉藤美恵、佐藤元広各先生が紹介された。続いて教室発表となり、皮切りは舞踊教室で「熟年讃歌・人生これから」を踊り、次いで、ピニェイロス文化親睦会の「いきおい太鼓」が初登場。会場を盛り上げてくれた。いよいよ芸能祭の始まりで民謡、個舞、団舞とそれぞれが熱演し、午前中いっぱい競われた。
十二時からは熟連大会の式典が行われた。壇上には五十嵐司会長、サンパウロ総領事館から福嶌教輝総領事、民謡協会から塩野俊巳会長、林アンドレ亮弁護士、玉井須美子実行委員長が上がり、役員紹介に続き五十嵐会長が挨拶で「皆さんが昨年とは違った演目の稽古に励み、発表をするために練習をしてきたのが目に見えるようです」と述べた。
福嶋総領事は「昨年初めて参加させて頂き、皆さんの素晴らしい踊りや歌を地球の反対側で見られ、日本の伝統を守られている姿を嬉しく思います」と述べた。
塩野会長の祝辞、玉井須美子実行委員長の挨拶が終わり、林アンドレ弁護士の講演『社会と法の関係』が行われた。講演の中で林氏は「日系社会にいると日本にいるように感じるが実際はブラジルにいる。単一民族の日本なら『礼儀知らず』「常識外れ』等という言葉も出てくるが、移民国家のブラジルでは通用しない。一例として、日本では弁護士は一万五千人だが、ブラジルはサンパウロだけで三十万人。何でもブラジルの法律に合わせて考える必要があり、相続なども弁護士や法律に詳しい人に相談する必要がある」と説明した。
引き続き、午後の部に入った。今年も教室発表は複数の教室に通っている人でも全員が参加できるようにと考慮し、ばらばらに組み込んだ。コーラス、健康体操、踊り、練功、そして健康表現体操と五つの教室発表と、特別参加で抒情歌の集いの会が「この道、荒城の月、オールドブラックジョー」を披露した。出演者も思ったより多く、参加者は三百三十人。民謡の部ではA、Bで二十二名、個舞、対舞では二十三組、団舞は十九組、体操の部は五組、ダンスは七組、特別も五組が参加した。
そして遠い所では、サンパウロから約三百二十㎞離れたリべロン・プレットから四時間かけて八名が参加してくれた。
今年はブラジルでW杯の試合が行われていて、この日はあいにくブラジル対チリの試合が一時から行われ、お客さんが少なくなるかと心配したが意外と皆さん芸能祭を楽しそうに見てくれていた。また、芸能祭が見られない上階のバザー会場では、集計のオズワルドさんのはからいで、テロン(大型テレビ)に試合が映され、バザリスタ(売り子)も客もサッカーを観戦することができ、喜んでいた。延長戦でも終わらず、PK戦でブラジルが勝利すると、喜ぶ姿もあった。
四時半には審査結果が発表され、代表が賞金を受け取るたびに大きな拍手が巻き起こり、受賞者たちも嬉しそうに受け取っていた。
サッカーも芸能祭も大いに盛り上がった一日だった。なお、結果は以下の通り。
☆入賞者
◇民謡A(81歳以上)
一位 玉井須美子 南部牛追い唄(サンパウロ鶴亀会)
二位 上村敬子 武田節(ビラ・ソニア老壮)
三位 松本としよ 江差馬子唄(中央老壮会)
◇民謡B(80歳以下)
一位 滝ヶ平功 宮城馬子唄(ビラ・ソニア老壮)
二位 下野洋子 新相馬節(ビラ・ソニア老壮)
三位 菅沼政子 秋田船方節(イタケーラ寿会)
◇個舞A(80歳以上)
一位 梅津幸子 雪伝説(サント・アンドレ白寿)
二位 元吉とき子 思い出しぐれ(中央老壮会)
◇個舞B(79歳以下)
一位 吉村妙子 荒海挽歌(中央老壮会)
二位 中川浩巳 女のしぐれ(ピニェイロス親睦)
三位 佐々木夏代 黒田節(ビラ・ソニア老壮)
四位 多川富美子 大河の流れ(サンパウロ鶴亀会)
五位 西田和子 みれん橋(サント・アンドレ白寿)
六位 刈花恵子 湯の町酒場(ビラ・ソニア老壮)
◇団舞A(9名以上)
一位 会津餅つき唄 14名(ジュンジアイ睦会)
二位 お座敷小唄 12名(ピニェイロス親睦会)
三位 日本全国総踊り 13名(ジュンジアイ睦会)
◇団舞B(8名以下)
一位 幸村さん 6名(サウーデ文化協会老壮部)
二位 東北音頭 7名(みずほ副寿会)
三位 末広の舞 4名(サント・アンドレ白寿会)
◇体操
一位 朝だ元気で 10名(リベロン・ピーレス錦友会)
二位 きよしのズンドコ節 14名(サ・アンドレ白寿会)
三位 昔の名前で出ています 10名(リ・ピーレス錦友会)
◇ダンス
一位 ルンバ「花」 中原浩平・中原日出子2名(リベロン・ピーレス錦友会)
二位 フォークダンス「知床旅情」 10名(ピニェイロス文化親睦会)
三位 ハワイアン・ダンス 14名(サンベルナルド松寿会)
指導者研修会開催
五月三十日(金)、熟連クラブサロンにて熟連指導者研修会が行われた。
今回は、健康表現体操の川添先生、踊り教室の玉井先生と宇野先生の三名が講師で、約二十六名が参加した。
十時から川添先生の「カタツムリの歌」や「もしもし亀よ」などの童謡に合わせた指運動と「ふるさとの歌」に合わせて椅子に座ってできるストレッチ、そして体を使って遊ぶグー・チョキ・パー等うまく組み合わせて頭を使い、腕と足を動かす体操を四十五分間行った。
その後、玉井先生のお座敷小唄を全員が輪になり踊り、最初はぎこち無く踊っていたが最後には体もほぐれ、うまく踊れるようになったところで炭坑節を踊り、昼食となる。
午後からは宇野先生のレクリエーションが始まった。最初にボール投げだが、相手と向かい合い、ワンバンドしてボールを投げ、相手側はそのボールを受け取り、また投げる。簡単な競技だがこれがまた難しく、なかなか思う所にボールはいかない。その他、ドリブルをしたり、パスをしたり、ボールを使ったレクリエーションが行われた。
三人の先生方は、参加してくれた地域の指導者がまた、地元に戻り、会員の皆さんに普及してくれることを願って、朝十時から始まった研修会も終了。無事、講習会の幕を閉じた。
熟連は心のよりどころ
熟連副会長 玉井須美子
早いもので二〇一四年もはや半年が過ぎてしまいました。
五十嵐会長共々、副会長として再選して頂き、微力ながら日々、会務に努めております。
今年、ブラジルはマニフェスタソン、グレーベ(デモ)、W杯と続き、会員の皆様も落ち着かない毎日を過ごしておられることでしょう。
当会もこの五、六、七月はゲートボール大会、芸能祭、老ク大会、日本祭り、ミニカラオケ大会など次々と催し物が続き、誠に魔の三か月と言ってもよいぐらいの忙しさでした。
そんな忙しさの中、私は踊り仲間と多分、これが最後だろうと思う訪日旅行へ行って来ました。
ちょうど桜が満開の時期で、京都では夢にまで見たお花見を楽しんできました。心から日本人を意識した一時でした。
さて、先月の邦字紙に、広島のある老人クラブの高齢化による会員減少と現状が載っておりましたが、私たち熟連でも同様の事が言えます。
これから先、日本語を話せる日本人、日系人会員はどんどん減っていくことでしょう。
ところが先日、シニアボランティアの宇野博先生のスリーアイズ大会が縁となり、新しくカウカイアに小さな老人クラブ(工藤かずえ会長)が誕生しました。大変に嬉しいニュースです。まだまだ老ク開拓の余地があるのでは…と希望を持たせて頂きました。今は小さくても、大きく育つことを念じております。
また、当会では踊り、俳句、川柳、書道など様々な教室を通じて日本文化の継承を目指しておりますが、五月より日本語教室が五十嵐早苗さんにより新しく始まっております。話せるけれど書けなかった。書けるけれど、書き順が分からなかったなど、新しい発見に皆、嬉々として通ってこられています。
ビンゴしかり、麻雀しかり、絵手紙しかり、それぞれが縁となり、熟連の輪が広がっており、素晴らしい事だと思います。
ある日の事です。会員のお一人が不自由な足で杖にすがって、熟連に向け一歩一歩坂を下って来られます。家に居てもつまらない。本部に来れば、色々な人たちに会い、様々な話を聞ける。日本語が話せて楽しい。「足が立つ間は来ます」と言っておられました。その通りです。美味しいカフェを飲みに来られるだけでも、本を借りたり新聞を読みに来られるだけでも良いのです。日本語で思いの丈を話しましょう。最低でも一週間に一度は家を出ましょう。他人とふれあいましょう。
熟連はそんな心のよりどころとなっております。どうぞ、皆様もお友だちを誘って、気軽にお立ち寄り下さい。役員、職員、心から歓迎致します。
「泣いて、笑って、昭和の子育て」発刊にあたって
公益財団法人全国老人クラブ連合会女性委員会委員長 永井愛子
男女共同参画社会をめざし、老人クラブ会員の六割を占める女性会員が研鐙をつみ、会の諸活動や運営に参画しようと、平成五年に女性委員会が結成されました。
三代目となる委貝長職を仰せつかり、平成二十五年、二十周年の節目を迎えました。『おばあちゃん世代の育児体験記』は、これを記念して女性ならではの企画として実現したものです。募集はマスコミにも取り上げられ、老人クラブの枠を超えて全国から予想を上回る五百余編の応募がありました。最年長は九十七歳の方でした。
体験に優劣はなく、選考にあたられた委員諸氏を悩ませました。
この企画の背景には、子育てにかかわる現代の困難な事情があります。しかし考えてみますと、どの時代にも、その時代ならではの子育ての苦労や悩みがあります。
社会、経済、家庭事情など、時独の事情に翻弄されながらも、授かった命を守り抜く母性の本能は世界の女性が共通するものです。この体験記のいくつかは、いま奮闘中のお母さんたちの心にもきっと届くものがあるのではないかと思います。
それぞれは短文ですが、原稿を読み重ね、時代を追って読み進みますと、暮らしぶりや社会が見えてきます。今振り返ると子育ては、執筆者たちにとっても楽しい時間だったに違いありません。そこに子育ての本質があるように思います。
『泣いて、笑って、昭和の子育て。』は〃孫世代への置き土産〃です。みなさまの手にとっていただいて、興味が惹かれた頁から、ご自由にお読みいただければ幸いです・
また私たちが育てた〃あなたの親御さんたち〃にもぜひ読ませてあげてくぎい。
未熟児のオムツは半分に折って
広島市西区 満田チエ子(みつだ・ちえこ)大正十四年(一九二五)生
◎小さく産んで大きく育てる
昭和二十二年、はじめてのお産で不安が一杯でした。原爆で焼け野原になった家の跡に
そろバラックを建てて暮らしていましたが、お金を出せば何でも揃う闇市で古着のゆかたを買ってオムツを作ったり、さらしで産着を作り、ゴムのカッパを切ってオムツカバーを作ることをおばあさんに教えていただき、何となく楽しかった。
予定日は七月中旬。暑い夏にも腹帯をはずしていると叱られました。おなかの赤ちゃん
が大きくなりすぎるからしっかりしめること。「ハイ、ハイ」。「返事は一度でよろしい」。
また叱られました。
七月二十二日、出産。月は足りているけれど小さい小さい赤ちゃんで、体重は一八○○グラム。両手のひらに入るほどしかありません。細い指をのばせば長くのびたつめ、しか
し元気な産声。女の子でした。小さくてもこれから大きく育てなさい。産婆さんの言葉に
安心し、元気が出ました。
母乳はしっかり飲ませ、おなかが膨らんで背中にまわるほど飲ませることを知りました。しかし、せっかく作ったオムツは半分に折って丁度良いくらい。赤ちゃんは泣くのが仕事、泣くと肺が丈夫になると聞くけれど、夜泣きには親子で鳴きました。やっと泣き方を聞き分けることが出来るようになるまでに日数がかかりました。
◎元気にハイハイ出来るかな
寝返りが出来た。ハイハイが始まるけれど、前に進まないで後ずさりばかり。両手で
小さな足を押して、ふん張るように手伝ってみる。何度も何度も繰り返す。しかし、今度はぐるぐるまわるだけで前に進まない。それでも元気に育つ初孫の様子に家族は大喜びでした。
◎冬はねんねこばんてんが大活躍
綿がしっかり入っているので親も子も温かい。しかし、おしっこが流れることがたびたびで、背中が温かくなったかと思うとぬれている。現在この子は自分の孫をみる年齢になり、孫育てに夢中の婆チャンになりました。【「泣いて、笑って、昭和の子育て。」全老連発行より】
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