移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
熟年クラブ連合会
     活動報告  (最終更新日 : 2019/02/15)
2015年6月号

2015年6月号 (2015/06/14) 暑く!熱く!楽しく!GBふれあい大会開催

 第三十回熟連ゲートボールふれあい大会は、今年もブラジルゲートボール連合の主管で、五月二十三日(土)ジャバクアラの連合スタジアムにおいて賑やかに開催された。今年もブラデスコ銀行が一位のトロフィーを、下本八郎氏が二位、三位のトロフィーを寄贈した。
 昨年は雨の開催だったが、今年は朝からよく晴れて少し肌寒いくらい。その後、気温も徐々に上がっていき、昼ごろには暑いぐらいであった。
 八時からの開会式は玉井寿美子副会長による司会で、赤木竜巳理事補佐の開会宣言(かいかいせいげん)に始まり、黙祷、(もくとう)持ち廻りの優勝杯返還(ゆうしょうはいへんかん)主催者側として、小坂誠副会長が会長代理で挨拶した。ゲートボール連合から本田八郎会長の挨拶後、高村マリオ審判部長と斎藤ちづる競技部長から注意があり、昨年亀組で優勝したイタペチ万寿会の坂本定次氏の選手宣誓が力強く行なわれて式典は終了し、競技が始まった。
 本年の出場者は八十歳以上の寿組六組、七十歳台の亀組十五組の計二十一チームで一〇六名である。数年前に比べると選手数はかなり減っていて、申し込みも遅れぎみであったため、どうなることかと事務局をヤキモキさせての開催であった。
 また、毎年のことだが、久保商会様、藤森和枝様から過分なるご祝儀を頂いており、感謝に耐えない。
 出場者中、最高齢の方は九十六歳にもなる。試合に出て頑張っている姿が印象的だった。試合で勝てば大きな賞品を、たとえ逃しても参加賞に、敬老品にと頂き、一日中至れり尽くせりの飲み物食べ物が用意される。こんなに得になる行事は他にないのではと思われる。
 終日、連合役員の方々の手際良い進行で、試合は滞りなく進み、二時半には十二回戦全てが終って各チームの得点が出、表彰に移った。
 今年の入賞七チームは、やはりゲートボールをいつも練習しているグアラニー桜クラブが五チームも出て、そのうち三チームが入賞した。皆さんの見ている前で表彰され、記念撮影をしたりして喜び合っていた。そして沢山の友と握手をし合って、またの再会を約し、今年の大会も無事終了した。
 寿組、亀組、の優勝された皆様には心から、おめでとうございますと申し上げたい。また準優勝、二位、三位その他のチームのみなさまも次回にはがんばり、優勝を目指しましょう。今回もまた、怪我人も病人も出ず、午後三時には全部の片付けも終わり、未だ陽も明るいうちに大会は無事終了した。
◇今年の入賞者
【寿組】
優勝  サウーデ老壮クラブ
準優勝 ジュンジアイ睦会、
【亀組】
優勝  グアラニー桜クラブ3
準優勝 グアラ二桜クラブ5
三位  アチバイア清流クラブ3
四位  サント・アマーロあおぞら会2
五位  グアラニ桜クラブ4
*寄贈賞品
ブラデスコ銀行 優勝トロフィー二本
下本八郎氏   トロフィー四本
久保商会様   現金
藤森和枝様   現金
五十嵐司会長  ミルク、ゆで卵多数
小坂誠副会長  まんじゅう多数


コンピュータを初導入、第28回熟連ビンゴ大会

 今年最初のビンゴ大会が五月二十九日、熟連サロンで行なわれた。数多くある塾連行事の中でも、年に二回行われる行事である。今回はジュンジアイ睦会の西一人会長がお手伝いして下さり、コンピュータによるビンゴ抽選を試みた。
 西会長によると、ジュンジアイ睦会ではいつも行っており、会員に分かりやすくて大変好評とのことで、お願いしたもの。
 これはコンピュータで選ばれた数字がすぐにテレビ画面に表示され、また、音声でも読み上げられる。ちょうど今回のビンゴに合わせた訳ではないが、先月、五十嵐会長が新しい壁にかけられる大型テレビを寄贈して下さっていたので、映りも良くて好都合。
 会場の皆さんにとっても始めての行いなので、いつものビンゴのプラッカ(黒板)にも番号を貼り付け、二重で分かるようにした。
 今年は前売りの段階では、あまり出足が良くなかったが、開いてみると早朝から続々と詰めかけ、最終的には百八十人を越す盛況であった。
 賞品は役職員から集めた寄付金で購入したものと、役職員や会員有志から差し出された数多くの品物で、一回につき約四十人は当たる程揃えられた。この七回のビンゴの他に、前売りの赤券・青券の賞金付きの分が行なわれ、さらに当たらなかった人には残念賞も出された。
 今年も賞品は皆さんに喜ばれるように、誰にも役立つものをより数多くという方向性で揃えたが、いつも同じでは良くないし、あまり高くても無理ということで、買出し係は頭が痛い。だが、それが参加者に喜ばれている所でもある。
 今回は数字を全部埋める青券が二名に、赤券は一人だけに当たり大変な喜びようで、皆に拍手で祝福された。賞品のみのビンゴが七回と赤券、青券の二回で、全部で九回も夢を見たビンゴ三昧(ざんまい)の一日も三時には無事に終わり、参加者は笑顔で会場を後にした。
☆賞品寄贈者(順不同)
 五十嵐司、上野美佐男、小坂誠、西丸敏子、玉井寿美子、中川浩巳、森博、高山友巳、戸田房子、滝ヶ平功、岡たつみ、上田孝子、 長山豊恵、大山牧宏、相沢絹代、外山美香、赤木竜巳、岩佐光子、玉田伯夫、田中保子、畠中和廣、金籐泰子


ゲートボール、ふれあい大会を観戦して

熟連クラブ文化理事 中川浩己
 去る五月二十三日は熟連クラブのゲートボールふれあい大会でした。大会は三十回も続いていますが、私の観戦は二回目です。
 昨年は小雨降る中での開会式でしたが、今年は天候にも恵まれて、素晴らしいゲートボール日和です。
 開会式に間に合うようにと思い、早めに家を出たのですが、もう、選手の皆さんはそれぞれに白球、赤球を追って、一生懸命の練習の最中でした。
 早朝のグランドは澄み切った空気の中、向こうからもこちらからも球の当たる「カーン」という音が響き渡り、気合が十分に伝わってきます。
 八時に開会式が始まり、開会宣誓、先亡会員に黙祷、優勝杯返還、実行委員長挨拶、選手宣誓と行われました。
 真っ白なユニホームに身を包み、整列している姿は皆さん若々しくファイトに満ち溢れ、大そうかっこよく美しく見えました。
 私はゲートボールはやっていませんが、ふれあい大会の名にふさわしく、選手の中に久方ぶりに会う人がいたり、ついこの前に別の場所のカラオケ大会で一緒だった人と会ったり、又、その方たちが元気にゲートボールをやっていて、色々なことを上手に出来る人だなぁなどと感心したり。
 こうした出会いがなんとも言えず楽しいものです。
 試合中のコートの横で知らない美しい女性にゲートボールのルールを親切に教えてもらっているうちに背から外したゼッケンに「イタペチ」と書いてあることに気がつき、「あら、イタペチですか?」と尋ねると、美しい女性曰く「そうよ」。「イタペチには坂本定次さんが居られますね」「えっ、私の夫よ」と言われ、まぁ素敵な奥様と感心したり。
 本当に人の出会いは不思議なもの。毎月、代表者会議で会っている人の奥様とは、何かの縁でしょうか。
 親切にゲートボールの事を教えて下さりまして、ありがとうございました。
 また、来年も会いましょう。
 選手の皆様、大変お疲れ様でした。また来年も元気にお会いしましょう。


前のページへ / 上へ / 次のページへ

熟年クラブ連合会 :  
Rua. Dr.Siqueira Campos, 134, Liberdade, S?o Paulo, Cep:01509-020, São Paulo, Brasil
Tel: 11-3209-5935, Fax: 11-3208-0981, E-mail: Click here
© Copyright 2019 熟年クラブ連合会. All rights reserved.