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(最終更新日 : 2019/02/15)
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2017年7月号
2017年7月号 (2017/07/12)
ジュンジャイ睦会と交流、実用的な賞品でビンゴも楽し
去る六月二十日、私たち熟連の役員(玉井、辺原、西丸、中川)と鈴木先生の女性ばかり五名でジュンジャイ睦会を訪問しました。
その前の代表者会議の折、例会への参加のお誘いを受けていたからです。久しぶりの自動車の小旅行は楽しく、辺原さんの運転の腕前も確かで心地よく、話も弾み、車は賑やかに走りました。
ジュンジャイの街をナビの案内通りに走ったのですが、まるで市内見学をしたような形になり大笑いでした。ナビという文明の器機も時には迷案内をしてくれます。少し遅れて会館に着くと、会員の方々に迎えられて親しく声を掛けて頂き、感激しました。
時間通りに例会は進められ、七十名近くが参加しておられました。鈴木先生のレクリエーションに移り、皆さまゲームを楽しんで下さいました。本当に気持ちの良い方たちばかりで、私たちも大いに笑いました。会話もはずみ、時間が経つのがとても早く感じられました。
昼食になり、会員の方々の持ち寄りのご馳走を頂きました。
ジュンジャイ睦会は今年、創立四十五周年との事で、歴代会長の写真がずらりと飾られており、会の歴史の重さが感じられました。
広々とした会館、設備の整った台所など、会員の皆様の活躍ぶりが垣間見られます。昼食後はみんなでビンゴを楽しみました。大根、ネギなどの野菜や果物から、塩、しょう油、だしの素などの調味料、洗剤など日常生活品がたくさん用意され、コンピューターで選ばれた番号がテレビ画面に映し出されます。西会長が機械に詳しいので、ビンゴだけでなく体操や連絡事項の投影など様々な用途に使いこなし、活気のある会です。
熟連では昨年から「会の交流を推進しよう」とうたっておりますが、まずは役員からと今回も早速出向きましたが、それぞれの会には各々の特長があり、私たちも新しい刺激を頂いております。
今回はジュンジャイ睦会にお邪魔させて頂き、本当に勉強になりました。ありがとうござます。今後とも睦の皆様との交流が続きますように。また、皆様方のますますの繁栄とご健康を心よりお祈りし、報告と御礼に代えさせて頂きます。(玉井須美子副会長記)
「人生、楽しくなきゃ『そん、損』」カラオケ・ダンス教室を見学して
熟連文化理事 中川浩巳
昔、むかし、いやいや今でも「徳川家康の教訓」に『人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず。』というのがある。 その昔、自分も若かりし頃、遠い遠い地球の裏側まで後先も考えず来てはみた。が、その荷は想像以上に重く、若い頃にはどうにか耐えてきたものの、その荷の重さもだんだんと増し、人生行路も右へ、また左の方へと回り廻りながらもどうにかこうにか生きては来た。しかし、だんだんと年を取って来て、その重荷を背負って行けなくなり、少しずつ重荷を減らしてきたら体の具合も良くなった。あ~ア、もっと早く荷物を下せば良かったのにな…と思う今日この頃。
そんな中、熟年クラブのカラオケ・ダンス教室の見学に行ってみた。全員の人が番号の書いた札を胸に下げておられる。歌う人、ダンスをする人、友だちと仲良く話し合っている人、それぞれが皆、楽しそうだ。番号は自分の歌う順番の札通り。自分の番が来れば、お気に入りの歌を精一杯に歌う。見ていると、本当に気持ちが良さそうだ。別に教える人はなし。自分なりに楽しく歌う。また、他の人たちはその歌に合わせて踊る。誰にも束縛されず、自由に歌い踊り、時間が来ればお茶菓子も出てくる。
こんな楽しい教室は見逃せない。行かなきゃ損そん。
皆さん、時間前より待機しておられる。熟連の他の教室と同じように受付けですでに少々の教室代を払い、その時に番号札はもらっている。時間になって教室に入り、その順番に歌を歌う。進行係と機械係の人がおり、その方たちはとても忙しく、次々と歌う人の曲をテキパキと申し込み順に用意してくれる。
一生懸命に皆さんのために頑張っておられる担当のお二人の姿には頭が下がる。
私たち熟連の会員の大半は人生の半分はすでに通って来られた方々です。なので、足腰が痛まない今のうちに楽しく歌って踊って過ごそう。熟連のカラオケ・ダンス教室は、そんあ楽しみたいあなたを待っている。さあ、行こう。今すぐに!
熟連ミニカラオケ大会
抒情歌の集い 黒木美佐子
昨年に続き、今年も熟連ミニカラオケ大会の審査を仰せつかりました。「午前八時に始まり」というので、サンロッケの家を朝六時にでました。ちょうどよい時間に着き、カフェーを頂いていると、次々と今日の歌手さんたちが入ってきます。座席の椅子を足して、会場は満員です。
今年は石原正子先生、島田オルランド先生のベテラン先生、私もそのお供をして、緊張です。田巻先生が大変素敵なドレスにショールを肩にかけられて、いつものように気を配られています。
プログラムを見ると、百十名の歌手の名前がカテゴリア別に年齢別に書かれていて、審査もやりやすいようです。
音程、リズム、メロディーといつも審査の先生が言われるように点数を付けてゆきます。高齢の人も結構、最新の曲をよく歌っておられ、感心しました。やはり歌詞をよく読んで、曲にのせて歌って、皆さんの前で発表するということが自分を元気にして、楽しく会話が弾むことだと思います。
また。、来年も頑張って参加して下さい。私もできる限りお手伝いをさせていただきます。
五月の珍道中(2)
JICAシニアボランティア 鈴木京子
五月十八日はレジストロ春秋会です。午前十一時三十分から例会が始まるので遅刻しないように前日にバハフンダを出発しました。レジストロまで三時間半から四時間掛かるそうでバスが途中止まったが、そこがトイレ休憩がわからず、ずっと我慢の子でした。
レジストロのバス停に坂本会長と二人の会員の方が迎えに来て頂きました。その後、会長に灯篭流しを見物する所や、Kの文字が付いている(海外、興業、株式、会社の頭文字)四棟の昔の倉庫とその近くの公園や回廊がある文協会館も案内してもらいました。
レジストロは稲作を目的に土地を買った人で出来た植民地です。以前は資料館にあった当時の区分けされた地図が町のバールに飾ってありました。しかし当地は米作には適さず今は紅茶、い草、もち米、バナナが特産になっているそうです。
例会はいつもの文協会館が使用出来ないので、レストランでの開催でした。雨が降っていたのにもかかわらず、男性十七名を含む六十名の参加でした。
昼食後、体を動かすのには狭いので呼吸法と笑いと手を動かす脳トレなどを主にし、私のオカリナで故郷を合唱し終わりました。帰りはまた坂本会長に送って頂きました。貴重な時間を案内や送迎に費やして頂き、ありがとうございました。帰りのバスは直通かと思っていましたが所々に止まり、乗降もしています、六時十分頃、そろそろ終点かなと思っている所に男性が運転手に話しかけてバスを止め、降りました。その時、「メトロ・ブタンタン」と運転手が大きな声で話しかけてきました。
その声に三人の女性が降りようと私の側を通りました。バハフンダとブタンタンは違うのに何故か運転手の「メトロ・ブタンタン」の言葉に反応して、私もバスを降り、間違いに気が付いた時にはすでにバスが発車してしまい、周りは薄暗く寂しい所でゾッーと青くなりましたが、後悔しても始まりません。タクシーは言葉が解らずに駄目。とにかくメトロ・ブタンタンの駅に行かなくては、と周りを見渡すと先ほどの三人の女性がいました。「メトロ・ブタンタン」と声をかけると、「シン」と答えてくれたので「一緒に着いて行ってよいですか?」と日本語で聞き、後ろをトコトコ着いて行くと真ん中の女性は私がちゃんと着いてきているか後ろを時々振り向き確認し、コッチコッチと言っているかのように微笑んでくれました。辺りは真っ暗でしたので心強く親切な方達で助かりました。駅は込む時間帯なのか人が多く、乗り換えもドキドキでしたが、やっと家に着きひと安心。
五月二十日はアニャンゲーラ仲よし会です。宮田会長が迎えにバーハ・フンダまで来て下さり会長のお姉さんと三人でバスに乗り、会館に向かいました。会館に着くと、老人会の例会は二階でした。登ると二人の夫人が座っていました。そのうちの一人の方の歳は百歳で名前は高橋八千代さん。皆様にネックレスをプレゼントしているそうです。もう一人の方は今月が誕生日だそうで彼女の好きな色のビーズのネックレスをお祝いとして頂いていました。自分の楽しみと気力があるといつまでも若々しく過ごす事が出来るのですね。私も帰りに彼女からネックレスを頂き長寿のお守りとし大事にしたいと思っています。昼食は日本人会会長武田さんの差し入れのお刺身と、皆様の一品持ち寄りの沢山の御馳走を頂きとても美味しく頂きました。その後、二階まで上がって来られる筋力を維持する為、家で出来る簡単な体操と呼吸法などをやりました。継続は力なので是非、家でやって欲しいと思っています。
五月二十三日はアチバイアです。前日に何時のバスの切符を買えば良いのか決まっていなかったので、仲会長に電話したが、なかなか繋がらずやっと連絡がとれて、「八時のバスに乗ってきてください。アチバイアの駅に小沢さんが迎えに行きます」との事でした。当日、小沢さんの顔が分からず不安は残りましたが、「女は度胸」と壇会長の言葉が頭を横切りアチバイアのバスに乗り込みました。予定より少し早く着き「降りた所にいて下さい」と言われたのでそこで待っていましたが誰もきません。
「エッ、間違って降りてしまったかな?」と、心配で、仲会長の家に電話しましたが出ません。熟連に電話し「会長と連絡するので、そこにいてね。また電話するね」と言ってもらい待っていましたが、なかなか人も電話も来ません。やっと電話があり「今迎えに出ているからそこから動かないように」との事で、ホットしていたら小沢さんが迎えに来てくれて、会場に着きました。会場では大勢の会員の方々がみえていました。ビンゴゲームをやったり、誕生会をやったりと楽しく過ごし婦人会の方々が作ってくれた料理をとても美味しく頂きました。母の日で女性にはお花のプレゼントもあり、ビンゴで当たったサボテンと一緒に大事に持って帰って来ました。お花は熟連のお地蔵様に飾りました。勿論、体操と呼吸法もやりましたよ。
五月は遠くで始めて訪問する所が多く、ドキドキハラハラでしたが、訪問先の皆様にお世話になり感謝で一杯です。ありがとうございました。
スザノへデコポン&アテモイア狩り
六月二十四日(土)、サンパウロ中央老壮会はスザノ寺尾農場へ日帰りピクニックを行った。
寺尾農場はスザノ福博植民地にあり、福栄会の寺尾よし子さんの家である。九時に到着すると、息子の寺尾ルイさん一家の出迎えを受け、朝食をご馳走になり、早速今回の目的であるデコポン、アテモイア狩りについての説明を受ける。
デコポンは日本で改良された柑橘類の一種で、清見オレンジとポンカンを掛け合わせて出来たもの。糖度は十六度と高く、水分も多いのでブラジルでも人気のある果物だという。親指の頭位の時に摘果(てきか)するそうだが、そこで木に実っている九〇%はふるい落とされ、さらに卵大になってからも摘果し、選ばれたものだけが果実になるという。
種のないデコポンだが、小さいときはびっしりと入っており、成長するにつれて消えてしまうのだとか。袋をかけてあるが、一つひとつ手で触り、気持ちやわらかく感じるものが収穫時。
もう一つ、アテモイアは南米原産アッタ(釈迦頭)とチリモイアの掛け合わせで、アメリカで改良されたもの。これは少しうす黄色に色づき、うろこ状の皮の一つひとつがはがれてきそうなぐらいデコボコしてきた時が収穫時との事。
いよいよルイさんの案内で畑に入る。畑は広く、リシアやゴイアバなど色々植えてある。寺尾さんは今年で入植八十五年になる福博草創の一家である。
参加者は三々五々、畑に散らばる。「デコポンもアテモイアも畑で食べるのは自由。いくら食べてもいいですよ」と言われるが、なんと言っても、一つひとつが大きい上、朝のカフェがおいしく、田舎ならではの新鮮なものを腹いっぱい食べているので、どんなにがんばってもそんなに入らない。帰りの重さを考えているのか、いないのか。皆、せっせともぎ取っている。
時間いっぱい、十分に楽しんだ後は、次の見学先、真言宗常明寺へ。こんな素晴らしいお寺がスザノにあるとは…。参加者は誰も知らなかった様子で、釘を使わない工法で建築したという本堂に感心しきり。
山門の仁王像、境内の等身大のお地蔵様、本堂の不動明王、どれも立派なもの。それぞれが願いを込めて真剣にお祈りしていた。
午後はイタリア人のシッチオ(農場)バーレダセーハへ。真っ黄色に色づいた鈴なりのレモンや真っ白な花のハーブが植えられた見晴らしの良いシッチオ。ここでは有機栽培でぶどうが植えられており、時期にはぶどう狩りも楽しめるそうだが、今は端境期である。ワイン、ジュース、菓子類などはたくさんある。広い農場内を見学後、この日は天気もよく、童心に返ってフェスタ・ジュニーナを体験。
採れたての茹でとうもろこしや焼き芋、熱々のビーニョ・ケンチ(ホット・ワイン)やケントンなどの食べ物がふんだんに用意され、フェスタ用の帽子やサイア(スカート)も貸してくれる。勇気ある参加者が新郎新婦に扮し、広い芝生でドーノ(主人)の音頭で踊りまくる。奥さん、子供もイタリア移民らしく一家中で陽気に歓待してくれた。「こんなノリの良い日本人は初めてだ」とか。褒められているのか?いないのか?(笑)。
今回初めて旅行に参加したシニアボランティアの鈴木京子さん。アテモイアを四つも取り、「後悔先に立たずだわ。重くって」と欲張りすぎを大笑い。フェスタ・ジュニーナの衣装ではきつくて入らず、後ろを閉めずに写真を撮ったとか。「でも、いい思い出」との事。食べて、歩いて、踊って、盛りだくさん秋の一日だった。
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