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熟年クラブ連合会
     俳句・短歌・川柳・詩  (最終更新日 : 2019/02/15)
2009年7月号

2009年7月号 (2009/07/02) 俳句 (選者=栢野桂山)


アスファルト焦げる匂いやバス残暑
鰯雲空より広き甘蔗畑
嫁姑蟠りなく秋茄子
【菅原岩山】
(評:古来「秋茄子は嫁に食わすな」と言う諺(ことわざ)があるように、美味なので姑が惜しんだ――とあるように小粒だが味が良い。ところがこの姑は出来が良く、嫁との仲が睦ましい――。コロニアのお嫁さんはこういうのが多いようで(そうでないのもある!?)誠に良い世相である。)

終の花小さく一つ草紅草
我が土地に残る原林鹿啼いて
鹿啼くと火酒に酔ふたる父早寝
【伊津野静】
(評:入植当時の昔、野鹿が畑の作物を食い荒した――と言うが、今でも奥マ州辺りではよくあると聞く。火酒に酔うた父がその声を聞いて早寝の床に就いた――と言う俳句。これは作者のご主人の朝民さんの昔のこと!?)

間借りして地下室ぐらしちちろ鳴く
流れ星咄嗟に言えぬ願いごと
勾玉めく木の実の飾り売るインジオ
【木村都由子】
(評:勾玉はともえ形の宝石で太古よりの装身具、それが木の実で手作りしたものを、行商で歩くインジオが売っていたのが、珍しいので目に止まった。)

敷きしまま使はぬ鉄路枕菊
眞直ぐに地を刺す稲妻おそろしき
只句碑を見たく参拝秋彼岸
【佐藤孝子】
(評:彼岸とは梵語で「悟りの境地に至ること」であり、そういう境地に至った僧の居る寺に、秋彼岸でお参りした。がそれは口実で、東本願寺には句碑がある。「望郷や土塀コスモス咲きみだれ」立子の句碑で、作者がお寺詣でしたのは、これを見たいためだった。立子は虚子の娘・星野立子で、二回ブラジルを来訪された。)

マンジョカほかほか朝のコーヒーと
冬めくや用なき両手ポケットに
【前橋光子】
(評:厳寒の朝々、女衆は台処に立って両手を使わなくてはならないが、用のない時には両手をポケットに入れて休ませることがある。この句は何処にでもある小さなことに目を向けた俳句。俳人にはこういう目が大切。)

シチオのポンカン熟れ初め冬近し
木枯や百年お地蔵寒からん
【野村康】
(評:「百年地蔵」とは百年もの昔から同じ形、同じ笑顔で立っている、と解す。ブラジル日系老人クラブには、その涎掛けをしたお地蔵が、塀を背にして立って御座る。それに冬が来ると生木も枯れるという凩が、容赦なく吹きつけるがさてどうしたものか!?)

先住の文化を守って土人の日
保護地区の茅ぶき校舎土人の日
【清水もと子】
(評:四月十九日は土人を敬し、保護をする日。その保護地区には広場があり、周りに茅ぶきの家々と、やはり茅ぶきの校舎があって、ポ語の授業がある。土民達は瓦ぶきでなく、茅ぶきの方が落付いて、授業が受けられる――と聞く。)

何無くも乙な一膳今年米
マンジョカを食べて育ちし子等素直
【畠山てるえ】
(評:都会風のご馳走より、田舎そのままのマンジョカを食べて育った子の方が素直である――というのはうなずける。)

頂きし見事な彩の富有柿
祖母在りし頃は母の日なかりけり
【矢島みどり】
(評:祖母が生きていた頃は、一生働き通しで楽しみも無かった。若し母の日が在ったなら、楽しいことをして上げたのに――と、孫として母の日の無かった事を悔む心情を詠んだもの。)

百歳の媼の介護夜の長き
老齢の介護の溜息夜の長き
秋わびし心身不随の友の愚痴
【名越つぎ代】

唄ひ手が次々替り踊りの輪
茹で木藷練り込みポンを焼く山家
自動車の風にあふられ秋の蝶
【纐纈喜月】

母の日や母となりたる娘ら集ひ
店頭に王者のごとき富有柿
パソコンに挑む根生八十路翁
【青柳ます】

目薬が瞼に沁みて秋深む
風船玉もって行かれし空っ風
【玉置四十華】

凩やビル八階の窓ゆする
冬の蜂働き蜂も飛び立たず
【杉本鶴代】

芋茎干し昔の暮し思出す
移民みな馴染みは深しマンジョカ
【疋田みよし】

空風も親し南方よりの使者
生涯に白無垢一度マリア月
【風間慧一郎】

ピポッカの匂いただようジュニナ祭
金閣寺参り果たして旅の秋
【矢萩秀子】

冬枯れの枝にも宿り木青々と
竹の葉の風に大ゆれ秋深む
【小野浮雲生】

私生児の増えし世相やマリア月
一句得ん庭風情ある秋ざくら
【伊藤桂花】

天高しふるさとに待つ老母ありて
青空をはたはた泳ぐ鯉のぼり
【彭鄭美智】

君を想えばパイナ飛ぶ空青し
木守柿供へて友の法事かな
【青柳房治】

冬めくと剣突き上げてシンビ蘭
クビチェック築きし首都の乾燥花
【本広為子】

ラジオ体操揃い心身さわやかに
俳句の町リベロンピーレス椿寺の忌
【軽部孝子】

風に落ち次ぐ蓮の葉の露の玉
粋な娘の調子よき唄笠踊り
【秋元青峯】

乙女心落葉を見てもほほ笑みて
山の色空の色まで秋めきて
【山田富子】

露の世をひとり暮しは許されず
母の日や無償の愛の尊さよ
【宇佐見テル子】

触れ合いて大きな玉の露時雨
新鮮な手押し車の木藷買ふ
【吉崎貞子】

嬰児泣く満員バスの残暑かな
落葉焚く匂ひなつかし日暮時
【遠藤皖子】

威勢良き春納太鼓花まつり
紅蓮なる火事のすごさよ天焦がす
【林田てる子】

竹の皮脱いで薮蚊のふえし家
竹の皮脱ぎ節々の青々と
【岡村静子】

かぼちゃ飯食べしあの頃今年米
つつましく住む老姉妹枇杷の花
【香山和栄】

パイネイラ踏まず通れぬ程散りて
大冬木股にどっかと宿れる木
【伊津野朝民】

思い出は落葉の伊香保に遊びし日
ガイコツのごと山肌に大枯木
【大岩和男】

マンジョカのお八つ楽しや子沢山
健気にも若い身空で木藷売り
【矢野恵美子】

パラナ路や麦黄金に農の秋
郷愁の思いあらたに天の川
【秋元青峯】

ブラジル人派手にさわいで相撲見る
大株のこでまりの今咲き盛り
【三上治子】

土器出土せし畑なり木藷掘る
八つ股の農産展の大木藷
山羊の皮かむるインジア時雨寒
染り替えし革命塔に寒夕焼
大ぶりな藷の鍬疵惜しみ焼く
張りと艶失なわぬ幹大冬木
藷焼いて男世帯もいたに付き
革命の玉疵ある扇乾季宿
【栢野桂山】


短歌 (選者=渡辺光)


刺激薄き山峡に住めり初夏の雷すぎてよりの大木の膨らみ
入り日はや尾根にかかりて影ながきトマトの支柱しっかりと差す
市況ひどく荒れいるあした露重きクモの巣トマトの支柱にかかる
【スザノ福栄会 青柳房治】
(評:細かい視点が広い感情のゆれを表現する作品。)

同船の友を訪ねて短歌などを評しあいつつ余生たのしむ
息子が来たらあれもこれもと頼むこと書きとめておくなり忘れぬうちに
大学生の女歯科医は美人なり「デモラ」と呼びて日毎馴れゆく
【スザノ福栄会 青柳ます】
(評:一日の生活の中で一寸した事の素材が生かされています。)

礼正しき老女が言葉の端はしに見えかくれする古き日本
テーブル掛けに描かれた大き壷三つ言えざりし言葉仕舞いおくなり
若き日はハチキンと呼ばれし八十の叔母が柚子の木に上るを写す
【スザノ福栄会 寺尾芳子】
(評:一首目の歌意を思わせる人達は少なくなりましたね。)

経済危機告げる報道続く日々帰伯者らしきが巷に増える
趣味多き人挙げて旅行を好むと言う脚を病む吾観劇がよし
教室に在れば私は一年生後期高齢者と言われたくなし
【スザノ福栄会 野村康】
(評:三首共良いまとまりに仕上っています。)

福博の村人集いて運動会五月の空に緋鯉が泳ぐ
運動場いっぱいに駆け若人は白きTシャツ土色に染め
力一杯引き合う綱引き村人等声援おくる総立ちとなり
【スザノ福栄会 杉本鶴代】
(評:元気いっぱいの素材がうまくまとまり読む人も元気が湧いてきます。)

三か月入院終えて漸くに我が懐しき家に戻りぬ
思わざる入院生活に吾子達の心痛思い感謝の涙を
庭前に美しく咲く蘭の花我の帰りを待つが如くに
【ミランドポリス 湯朝夏子】
(評:入院生活となれば本人も家族も大変ですよね。退院を家族も庭の花まで喜んで待っていましたね。)

どっしりと力を溜めてイペー立つ冬日にひかるピンクの国花
移住初期同甘共苦の日々偲び今日も倖せかみしめ生きる
喜寿の我に喜寿の幼友が便りくれブラジルの日々を書いて送れと
【サンパウロ中央老壮会 彭鄭美智】
(評:三首共良い作品にまとまりました。残りは次回に。)

もったいない母の口癖耳朶にあり一粒の米も宝作となる
支那事変兄は戦地へ出征し本家の後取りが名誉の戦死
この秋の棉の収穫欲張りて常より多く種を買い込む
【ツッパン寿会 上村秀雄】
(評:一、二首目添削してみました。体調が悪いとなかなか思う様に作品もできないですよね。余り無理のない様にして下さい。健康が第一ですから。)

おお寒いぞ夫の声聞き目を覚ますここにおいでと叫んでみたい
甘えらるる子供が有りて幸福な日日の暮しにいつも有難う
雨の音寒くなるかと気にかかる足の運動リズムにのせて
【ピエダーデ寿会 中易照子】
(評:三首共面白い仕上りになりました。寒くなったので風邪など召さない様、気をつけて下さい。)

アラカジュの人の情に包まれて暮せる吾子の倖せぞ嬉し
この次の三度の訪問何日なるや心楽しく待ち詫びており
二千五百キロ遠く離れて暮すとも生きておればこそまた逢えもする
【ツッパン寿会 林ヨシエ】
(評:親子の絆の良さが作品に溢れています。良くまとまりました。)

知り人や家族共々帰国して何することなく時は過ぎ行く
旅帰り心と心通う如待ちし愛犬勇み寄りくる
姉逝きて胸の痛みし杳き日の想い出となりし遺句をひもとく
【レジストロ春秋会 小野浮雲】
(評:二、三首共作者の心情が良く表現されていると思いました。)

素晴しき百年の画像重き本新聞社からの贈りもの
記者たちのお陰でブラジル日系の活躍ぶりが眼裏にあり
日系の協力各州各町の活動ぶりを映像に視る
【サントス伯寿会 三上治子】
(評:二、三首を若干添削しています。原作と比較してみて下さい。素材良好。)

美しく花咲く牧の唐棉は牛馬を殺す猛毒の草
万葉の歌の変体仮名の書を読めず習字のお手本として
牧枯れて売れ残りたる牛数多次第に痩せて角が目立ちぬ
【サンパウロ中央老壮会 纐纈蹟二】
(評:一首目初めて知りました。勉強になります。二首目、変体仮名の文字はきれいですね。日本文学の粋でしょう。三首目、成る程と思いました。三首共良いまとまりですね。)

はるばるとオーストラリアより便り来し短歌につながるよしみのありて
落葉して裸木となりし柿の木に澄める朝日がさんさんと射す
【セントロ桜会 梅崎嘉明】

大木の桜色したパイネーラを今を盛りと咲きほこりいる
エニシダがきれいに咲きいし庭なりし見れば伐られてあとかたもなし
【セントロ桜会 板谷幸子】

澄み渡る空にぽっかり十五夜の月が浮かびて宵のしずもり
えも云えぬ気品を見せて胡蝶蘭贈りくれたる人を想わす
【セントロ桜会 上岡寿美子】

友よりの心尽しの鉢の蘭サーラに置けばゆかしき風情
皺深き吾が手をしかと握りしめ九歳の孫は坂道下る
【セントロ桜会 上田幸音】

この年のカニサボテンも終りゆく萎れし花と別れをおしむ
朝々を窓をかすめて飛び交いし鳩らは寒に姿を見せず
【セントロ桜会 井本司都子】

殺伐な世相のつづくこの日頃街路に花売る人に出合いぬ
朝々の散歩のわれらに花売りは「恋人の日」にと花をすすむる
【セントロ桜会 富樫苓子】

歯の治療半年通いて今日最後上下の入れ歯二歯だけ我がもの
偶然とはよくあることで旧友と歯科医院でばったり出逢う
【セントロ桜会 大志田良子】

リンスにて夜毎見上げし北斗星いずこにありやと夜空仰げども
煌々と照らす街燈に星見えず十字星のみ淡くまたたく
【セントロ桜会 鳥越歌子】

生かされてあるを嬉しく時すごす手馴れしレース編みつぎながら
短歌詠み歌会に出づる喜びのありて米寿の歩みは軽し
【セントロ桜会 藤田あや子】

(小評:鳥越さんの歌「夜毎眺めし」は星だから「見上げし」にしてみました。板谷さんの歌、結句の「なく」は終止形の「なし」の方がすっきりしそうです。鳥越さんの二首目の歌、若干添削してみました。素材がはっきりしていますので勿体ない歌です。やはり、長年のサークル活動で皆さんの歌がすんなりまとまり良い作品ですね。)


川柳 (選者=柿嶋さだ子)


成功のかけら努力の汗を積み
決断の早さ手間取る事後の処理
原点に戻れと言った友が逝き
地蔵尊笑顔で我欲の掌もうける
お地蔵さんおがむ両掌にある笑顔
【カンピーナス明治会 塩飽博柳】
(評:老ク連移民百年地蔵は雨の日も風の日も、老ク連会館前の庭に立って、皆様を温かく迎えてくれます。)

悠然としたる態度の認知症
戦争の死より事故死上をゆく
破りたい壁の厚さに失望す
もどかしさ言葉の壁に立つ苦境
失業の撲滅政策今いづこ
【サンパウロ中央老壮会 交告余碌】
(評:この政策、ただの机上論で終りそうですね。)

ガスの火を消すまで気持ち引き締めて
ゆっくりと歩くつもりがつい逸る
じっとして孫の躾に口ださず
壁になってくれた夫今は亡し
一人住む壁に向かって話す日も
【サンパウロ中央老壮会 渡辺文子】
(評:日常の暮らしを詠んでお見事。全句にあなたが生きています。)

出稼ぎ人軽いか飛行機事故聞かず
偉い人重いか飛行機墜落す
小器用な句作壁に突き当たり
不況でも潤い見せるペット族
【セントロ桜会 野村康】
(評:一と二の対照がユニークですね。不景気はどこ吹く風の顔して優雅に包まれるペット族、着想が新鮮です。)

大不況こたびも震源アメリカで
双肩が重かろ頑張れオバマさん
習慣の違い誤解の溝つくり
土壁の家で育った移民の子
半世紀言葉の壁の高いこと
【サンパウロ中央老壮会 中西えみ】
(評:半世紀経っても言葉の壁が征服出来ない苛立ちを表現してお見事。)

壁いくつ越えて老後にあるゆとり
米粒に名前を入れたマスコット
酌む酒に過去の倖せ盛ってみる
【サンパウロ中央老壮会 山田富子】
(評:分かり易くするために言葉を入れ変えてみました。参考になさって次回も頑張って下さい。)

乱世を生き抜く知恵はユーモア
壁をとり誇りもとって好々爺
民飢えてミサイル発射これ如何に
【サンパウロ中央老壮会 新川一男】
(評:民衆の多くは一日に一、二度しか食べられない北鮮のこれ見よがしのミサイル発射。日米韓の対応が注目されるところです。)

お別れ会二年のご奉仕ありがとう
焼き肉と地酒が欲しい冬ぐもり
壁いくつ越えた移民にある自信
【サンパウロ玉芙蓉会 軽部孝子】
(評:三句とも少し添削して分かり易くしました。原作と比べて参考になさって下さい。)

寒風をさけるに壁が役に立ち
入試験言葉の壁で損をする
【グワラニー桜クラブ 東野外喜雄】
(評:二句ともよくまとまっています。次回も期待しています。)

佛法の真理悟れば平和です
花は咲く花の命は何処にある
運不運人の因縁業めぐる
佛法は幸せ招く道しるべ
陰と陽善と悪との火花散る
【アルジャー親和会 近行博】
(評:五句とも良く纏まっています。ご投句は五句となっていますので、五句~十句の範囲内でご推敲されるよう、お奨めします。)

新聞の切り抜き楽しむわが余生
禿頭深々下げるお偉いさん
馬鹿になり初めて悟る浮き世かな
一人住む電話の鳴らぬ日は淋し
【セントロ桜会 矢野恵美子】
(評:「一人住む―」に感動しました。全句よくまとまっています。次回もご投句をお待ちしています。)

後始末貴重な本まで捨てられて
眠れぬ夜一から数えて睡りつく
呆けてないつもりが人には呆けて見え
【サントス伯寿会 三上治子】
(評:自分では気づかなくても、人の目につくようになったら要注意ですね。一句目と二句目を少し添削しました。参考になさって下さい。)

何事も笑顔で飛ばす心がけ
生かされて孫の婚約祝う幸
【サンパウロ中央老壮会 彭鄭美智】
(評:お孫さんの婚約を祝う喜々とした貴女の姿が見えるようです。)

宙に浮く地球に海がある不思議
脳のサビ落とす川柳句作する
走る程意地悪犬は追ってくる
世界不況個人の財布もゆすぶられ
【レジストロ春秋会 大岩和男】
(評:深刻な世界不況はまだまだ続きそうですね。)





「古いトランク」

部屋のすみに置かれた
 古いトランク
私がお嫁に来る時
 日本から持ってきた
ガタガタになっても
 まだとってある
嬉しい事 悲しい事 辛い事
 私が歩いた道程を
 皆知っているトランク
まだまだ私と一緒に
 残りの人生を歩むだろう

とても悲しい事が起きた
 四年余り病んでいた
 夫が亡くなった
八十九歳 唯々安らかにと願う
 心を尽くして 看取りし我に
ああしてあげたら
 こうしてあげていたら
 という悔いはない
淋しい でも
 心は平和
古いトランクは
 今も私を見守ってくれている
【ナザレー老壮会 波多野敬子】


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