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(最終更新日 : 2019/02/15)
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2018年4月号
2018年4月号 (2018/04/14)
俳句
(選者=吉田しのぶ)
名月やつい口ずさむ一茶の句
三世も瞳を輝かせ雛を折る
親しかりサシーも案山子も一本足
稲の殿対角線に空を切る
蝗焼き粉にしふりかけ戦時食
【香山和栄】
(評:「名月を取ってくれろと泣く子かな」一茶の有名な代表作です。兼題の「月」に思わず口をついて出た一茶の句です。詩情とロマンのあふれた、それほど月は古今東西名句の生まれる題材ですね。)
鎮もれるミナス鉱山秋の月
暁暗に蝉しぐれ降る鉄の街
蝉しぐれ五人ばやしも霞み勝ち
ひな祭りカイピリーニャの祝い酒
ハイミスが三人集まる宵祭り
【田中エレーナ】
(評:昼間は鉱山で働く活気あふれる鉄の街であっても、宵闇迫るミナス連山も一望秋の月に照らされて眠っている情景が目に浮かびます。鎮もれるは的確な表現で、秋の月が一層引立ちました。)
爽やかやチームワークの金メダル
スポーツの友情爽やか国を超ゆ
豊水てふ優しき甘さ日本梨
苦吟することも大切ホ句の秋
トロッテに合格の味かみしめて
【鈴木文子】
(評:スポーツの祭典オリンピックも終りましたね。金メタルが取れたのもチームワークのお陰です。スポーツに国境はありません、スポーツ精神にのっとり爽やかで清涼感あふれる大会でした。)
遠き日を記憶にたどる蝗捕り
家事終えて一息夜寒忍び寄り
月今宵袋小路は憩ひの場
今日一と日晴雨曇り秋の空
休憩に使う藁小屋苅田道
【畠山てるえ】
(評:蝗といえば、戦中戦後の貴重な戦時食でしたね。子供の頃よく蝗をとって食べました。佃煮にしたり、粉にしてふりかけにしたり、飢えを忍ぶために必死で生き抜いた幼少時代を思い浮かべます。)
横抱きに案山子を抱いて納屋を出る
秋風に召されて逝かる踊の師
精薄児作りし案山子凄味あり
肩打ちし火焔樹落花の息吹きく
火焔樹の朱鉾見上ぐる四階窓
【猪野みつえ】
(評:納屋で仕上げた案山子を横抱きにしてこれから稲田に立てようとするところ、さてどんな案山子ができあがったんでしょう。この句には動きがあります。案山子を抱いた所作が面白い。)
役目終え十字架となる案山子かな
夜寒くる温かき手の偲ばるる
町の灯の明るく今宵もかすむ月
保護色の稲田飛び交う蝗ども
雀きて老いた案山子に別れ告ぐ
【田尻瑞穂】
(評:一作田んぼで役目を終えた案山子にご苦労さんと労〔ねぎら〕いの言葉をかけて解いた後は、この十字架がまた来年も新しい案山子を立てる土台になります。案山子への慈しみをこの句から感じます。)
道端の鳩の亡骸朝寒し
十五夜を押し上ぐ椰子樹太き幹
箸つけぬいなご佃煮みやげ物
月照らすしまひ忘れし濯ぎ物
つぎはぎのシャツにネクタイ案山子立つ
【森川玲子】
(評:車に轢かれた鳩の亡骸、朝の出勤ラッシュによく見かけます。何台もの車に轢かれ、路上にその外形を留めているのを見ると、かわいそうにと命の哀れみを感じます。朝寒しと言ってその感を一層強くします。)
湖の水面(みなも)にゆらぐ紅葉かな
ランプの火屋洗ふ流れに秋寒き
天地今静寂の中にある刈田
いなご炒りぱりぱりと食む野良昼餉
寒月や烏賊釣り船の明々と
【岩崎るりか】
(評:紅葉が湖の水面に映りゆれているその情景は詩情豊かな作者の心を揺さぶられつい口をついて出た一句でしょう。作者は二世ですが、写生の効いた一句となりました。)
朝寒や予防注射の長い列
夏時間終われば忽ち暮早し
また一つお菓子が消えた雛の段
嫁がぬ娘と白酒を酌む宵祭
朝寒や走る人歩く人スケボーも
【田中保子】
(評:今年は黄熱病が流行りました。朝早くから幾重にも並んだお年寄りの長い列に寒さの中順番を待つ、その根気と労力はお年寄りにはこたえます。でも案外会話が弾んでいるのかも知れませんね。)
エマ群れる果てなき刈田マ州の地
名月や異郷の孫に思い馳せ
柿熟れてもがずに曾孫来るを待つ
王椰子を一斉に翔つ群インコ
露草に靴を濡らして牧の朝
【大原サチ】
(評:作者はよくマ州に旅します、そこで見たマ州の広大な刈田跡にエマが群れ飛んでいた情景は目に焼き付くほど雄大で素晴らしいものでした。バスの車窓に見た旅行吟ですね。)
蝗捕る父の背中も黄金色
名月やワインとチーズ舌に合う
折り返す季節めぐりて早も秋
火焔樹の花が目印バス降りる
父作りしイナゴ佃煮なつかしき
【坂野不二子】
(評:黄金色の収穫真近かの稲田に蝗を捕っている父の背中を黄金色に輝いているとみた作者の観察は確かです。蝗よりも稲穂の垂れた豊作の稲田を連想します。稲田に趣をおいた作品になりました。)
アンシェッタ下る街道霧深く
トンネルを抜ければクバトン輸送管
海岸路マナカの花は今さかり
【井出香哉】
(評:アンシェッタ街道は霧の街道として有名ですね。過去霧の街道を詠んだ秀句をたくさん残されていますが、霧の名所として句材が豊富なのもこのアンシェッタ街道でしょう。)
ほとばしる詩心如何に月今宵
山門にかかる名月移民寺
栓錠をしかと見回る夜寒の戸
すり寄りて夜寒の床に猫もぐる
カンポスを下る車窓に刈田跡
【吉田しのぶ】
短歌
(選者=新井知里)
マ州より帰省の末っ子帰り行き母の心はからっぽの日々
ふるさとより持ち帰りし種コスモスは白とむらさき咲きてうれしき
白、むらさき咲きしコスモスそれぞれにリボンでむすびよき種成せと
【サウーデ文化協会老壮部 山田かおる】
(評:一首目の「母の心はからっぽの日々」、お上手です。コスモスのよい種が出来るといいですね。)
このところ視力衰え読書する愉しみ失くし生き甲斐半減
眼を病みて遠近距離が定まらず人影ふあっとわが身抜け行く
症状を説く眼科医の掌の上の眼球模型われを睨みぬ
【サンパウロ中央老壮会 水野昌之】
(評:目の病気も大変ですね。三首目の「眼科医の掌の上の眼球模型われを睨みぬ」と止めたところに感心しました。)
大相撲平幕優勝栃ノ心みな驚いたジョージャの侍
惜しかった優勝逃した鶴竜の十戦十勝四連敗
稀勢の里途中休場毎度に新横綱痛恨の極み
【インダイアツーバ親和会 野村文恵】
(評:栃ノ心のことをジョージャの侍とはハッとしました。ほんとうですね。)
省みる六十年のブラジルぐらし山あり谷あり風雨に耐えて
八十路とて長寿と云わぬ此頃は家も改築、子等のはげまし
孫子らはブラジル社会にとけこみて希望にもえてはばたく姿
【中央老壮会(ポンペイア市) 須賀得司】
(評:一世の親たちは土台だから大変でしたね。でもその子供達は親を励ましてくれるようになりました。ありがたいですね。)
通関を終わりて出れば君がいて防寒服と笑顔うけとる
ちから込めいったんとめてスッとひく筆の達人如空先生
たっぷりと墨をふくませ風と書く心ふくらむ書道教室
【サンパウロ中央老壮会 小林咲子】
(評:三首ともよく出来ています。書道教室の様子は入会してみたくなりますね。)
ケイタイで娘が送る雪景色遠くにあると思われる時
年ともに字を見る事がめんどうにあの本好きの妹までも
津波から七年をへて今もある心の傷の深さを知りて
【サンパウロ中央老壮会 尾身千枝子】
(評:嫁がれたイギリスの国も寒いですね。雪が降っているのですね。日本の津波の時の傷も大変だと思います。誰も体験してみないとわからないことばかりですね。)
正月に栗をゆでつつその香り思い出つのる故郷の秋
補聴器をつけているのに聞きとれず、繰り返し聞けばパチッと切れる
大相撲初場所迎え期待せし横綱休場淋しききわみ
【サンパウロ中央老壮会 大志田良子】
(評:栗をゆでる香りに故郷を思ったり、いろいろ思いがありますね。補聴器のこと、よい歌になりました。)
街路樹に亡夫植えにしハイビスカス心なき人折りてしまいぬ
折られたるハイビスカスは枯れずにあるを束ね夫の遺影に供ふ
夏時間終れど太陽かがやけば空いっぱいに夏の雲浮く
【サンパウロ中央老壮会 富樫苓子】
(評:二首目のハイビスカスに苓子さんの優しさが出ていて、いいですね。)
鰯裂く母の手元のたしかなる見る間に酢漬にぎりすし
聞きなれる演歌下火の時代なり時の流れにさからうすべなし
大相撲横綱不在の場所さみし大関陣の活躍祈る
【サンパウロ中央老壮会 三宅珠美】
(評:忘れられない御両親のこと想い出が沢山あるのでしょうね。それも楽しい想い出が。)
早朝に先生が来て夫婦乗せイビラプエイラで体操するなんて
子供達の考えたことに従がおう青空の下若者たちとウオーキング
先生が一人に生徒二人だが元気いっぱい幸せいっぱい
【新井知里】
川柳
(選者=柿嶋さだ子)
米朝のトップ会談先読めず
文学に勝る食欲時は秋
マイペースこれがわたしの生きる道
【サンパウロ中央老壮会 鈴木ふみ】
(評:米朝首脳会談の実現までには曲折も多く、現時点では先行き不明といったところですね。)
年金の値上げの低さに出る吐息
この暑さ毛皮を纏うポチ哀れ
どの犬も喜び走る朝の園
【なつメロ倶楽部 坂口清子】
(評:雀の涙ほどの値上げに涙しながら庶民は泣き寝入りするだけ――。)
胸せまる言葉少ない重い文(ふみ)
五七五頭で数え作句する
笑い声聞こえるだけで笑み浮かぶ
【JICAシニアボランティア 鈴木京子】
(評:下句の「重い文〔ふみ〕」に感動しました。巧みな表現法、お見事です。)
中国の正月見事な竜の舞
カルナバル優勝チームはタツアペー
それぞれの趣味で楽しむ老い仲間
【セントロ桜会 中山実】
(評:中国の伝統文化の一つとされる竜の舞、流石です。)
空気読みさわらぬ神と近よらず
迷わずにブラジル移住悔いはなし
この人と迷わず決めて六十年
【ソロカバ市 早川量通】
(評:「さわらぬ神に祟りなし」と言う。遠退くのが無難です。)
お洒落さん人に見られて洒落気増す
気を誘うにくらしい人又出会う
晩年も業の人生まだ迷う
【サンパウロ抒情歌の集い 秋吉寿子】
(評:人の目が自分に向いているその意識が洒落気を更に高める。)
逃げ口上しつこく貫くルーラさん
政界のいざこざ解けず年が明け
暗闇に浮かぶ底知恵その不思議
【オザスコ市 井上風車】
(評:尾ひれをつけて逃げ回るルーラの根性は流石のものです。)
変わり行く時代に変わらぬ石頭
親切が迷惑と思う気の重さ
若い頃硬骨の我今恍惚
【サンパウロ市 大塚弥生】
(評:「三つ子の魂百まで」と言われます。)
人と犬どちらが主人か散歩道
溜めた金使途も分からぬ貧乏性
金は魔物無い方がいい時もある
【サンパウロ市 堀井渚】
(評:見ていると人を振り回す犬の方が主と言われそうですね。)
明日のこと分からないけど生きてみよう
川柳を続けるべきか迷う日も
右左迷わず歩いて来たつもり
【サンパウロ市 毬井べる】
(評:明日は明日、今日は今日の風にまかせて今日の一日を精いっぱいに生きることです。)
迷ったら自分に聞いて答え出す
口下手で考えうまく伝わらず
川柳が趣味と言うにはまだ遠い
【サンパウロ市 渡辺文子】
(評:良くも悪くも最終的に答えを出すのは自分なのです。)
迷わずに決めた仕事に悔いはない
微笑んでいれば人は寄ってくる
役職を退いたあとの孤独感
【スザノ市 飛松信雄】
(評:自分で決めたこの道、ただひたすらに――。)
セッカ来て太陽恨んだ日もあった
草も木もひたすら雨待つセッカ時季
このほこり拭いても掃いてもどこからか
【オザスコ市 太田孝江】
(評:セッカ〔旱魃〕で作物全部を損失した農家もありました。)
◎席題「きれい」(京子出題)
美人より心のきれいな人もてる【ふみ】
友禅のきれいな柄に一目惚れ【ふみ】
愛犬のきれいな毛並みに金をかけ【ふみ】
きれいだね言われて喜ぶ田舎っぺ【清子】
いい人をきれいになって見つけよう【清子】
今日も又きれいでいたい化粧する【清子】
きれいな句出来ないままに句座終わる【実】
きれいだよ言われて見たいあの人に【京子】
拾ってよ野良犬無垢な目を向けて【京子】
星空を見ているあなたの瞳がきれい【京子】
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