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熟年クラブ連合会
     生活・健康  (最終更新日 : 2018/12/14)
2007年12月号

2007年12月号 (2007/12/08) ご存知ですか? 「S.U.S.」

 最近、耳慣れない言葉を聞いて、早速「何よ、なによ」と割り込んだ。「スウス」とか。隙間風でも寿司のズウズウ弁でもない。当国の健康保険行政の一つらしい。
 システム・ウニコ・サウジ(S.U.S.)の略で、日本の国保のようなものらしい。
 まず、自分で試してみようと、身分証明書と居住を証明する物、例えば、電気料清算書を持って、近くの保健所へ出向いた。
 午前八時少し過ぎなのにもう活動しており、住所と電話、CEPの確認と誰と住んでいるのかを質問されただけで本人と親の名入れのオレンジ色カードを渡された。
 州と市名義で各公立医療施設を利用できますと書き込んである。
 問題はどの範囲の施薬治療が可能なのかだ。「セニョーラは今、医者が必要ですか?」と聞かれたが、頭と懐具合が悪いだけなので、断って退出した。
 あまりにもあっさりで拍子抜けの感もしたが、行政に感謝である。(田中)
 ちなみにこのシステムを利用しているYさんは血糖の検査機と替え針、試薬紙など全て支給して貰っているそうです。また、心臓の悪いTさんもとても高価な薬を戴いていると喜んでおります。(編)


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