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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2021年の日記  (最終更新日 : 2021/05/07)
4月8日(木)の記 つかれてはやね

4月8日(木)の記 つかれてはやね (2021/04/08) つかれてはやね
ブラジルにて


銀行での払いものと、ちょっとややこしい用件がある。
オンラインでできないの?といわれそう。
今朝も「いちおう」銀行にネットでアクセスしてみるが…
肝心な用件になると「一時的な不都合のため、あとでまたお試しください」の表示。
これの繰り返しだ。

銀行でしかるべき人と話すとなると、そういい加減な格好では行けない。
そこそこのいで立ちにマスクで、いざ。

ありゃ。
肝心な取引銀行の支店が閉じている。
ここはパンデミック以降、開いたり閉まったり。
「最寄りの他の支店へ」とのことで…
最寄りの支店は年寄りたちがあちこちに列を作り、混沌。
どこが最後尾なのかも人によって言うことが違う。

ATMは3台あるが、1台は故障。
もう1台は操作お手上げ状態の人が、延々とふさいでいる。
列は動かず、人は増えるばかり…

隣駅の先の支店まで歩いて、なんとか払いものの用は済ませる。
ブラジルのコロナ禍最悪状況によりサンパウロ州ではさらに厳しい営業規制令が出されて休日の前倒も行なわれた。
現にこうして銀行がまともに機能していないのだが、払いものの期限は当初通りに据え置きなのだ。

やれやれと帰宅、するとこちらの親類関係の手続きのため、すみやかに登記所に行かなければならなくなった。
明日の午前中は用事が入ってしまっている。
番号札をもらって順番待ち、ようやく番が来ると先日はできた手続きができないという。
もうそれからはちんぷんかんぷん。
慣れない分野の言葉をマスク越しに早口でモソモソとまくしたてられても…
つい、こっちがマスクを外して聞き返す。
上の階に行ってくださいと言われていったん上がってみるが、上は上でいろいろなセクションがあってそれぞれが順番待ち、どこでどうしていいかわからない。
もういったん下に降りて、先ほどの窓口の職員がふたたび対応できるのを待ち…
言われた上の窓口に行くと、整理番号で呼ばれるのを待てと言われて…
途方に暮れる。

日本に暮らす外国人の苦労をしのぶ。
帰宅後、夕食の支度。
断食後の断酒期間。

銀行のもう一つの用件は試みにオンラインでメッセージを送ってみるが、チェックされるのかどうかも不明なまま。
なんだか疲れて、早めに休む。
家人から別の用件を言われるが、明日にしてもらう。






 


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