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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2021年の日記  (最終更新日 : 2021/05/17)
4月12日(月)の記 百歩蛇五匹

4月12日(月)の記 百歩蛇五匹 (2021/04/12) 百歩蛇五匹
ブラジルにて


一日断食。
午後に車の運転。
夕方より知人の送ってくれた動画の視聴。

エンジンのかからなかった長編原稿、ようやく執筆再開。
3か月余りのブランク。

日本での学生時代、台湾に目が向き始めた頃に百歩蛇(ひゃっぽだ)というヘビの名前を知った。
猛毒蛇で、嚙まれたら百歩歩くうちに死に至るというのが名前の由来。
台湾南部の先住民がツチノコのようなこの蛇を好んでアートのモチーフにしている。

今日のクルマの走行距離は、40キロ弱。
ウオーキングの方は…とスマホのアプリを見る。
なんと500歩ちょっとのみ。

ブラジルでの新たなコロナのひどいブレイクは今も続き、外出意欲も委縮した。
そして、治安の悪化。
今日も団地住民のオンライン回覧板で、付近で強盗事件続発中という警報が流れてきた。
サンパウロ総領事館からも、市内在住の邦人が日中の犬の散歩で遭難したとメールで伝えてきた。
わが日課のグラフィティ撮りの方はクルマでの出先で「歩留まり」でいこう、とした。

500歩の歩行数で百歩蛇のことを想い出したが、われながらあまり意味の見いだせない併記である。

コロナ禍の
 あまりのひどきに
      百歩歩まず


 


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