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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2021年の日記  (最終更新日 : 2021/05/17)
4月13日(火)の記 北の国からその女、ジルバ

4月13日(火)の記 北の国からその女、ジルバ (2021/04/14) 北の国からその女、ジルバ
ブラジルにて


かつては、シネフィル。
テレビ屋となって、ブラジル移住後に記録映像作家を名乗るようになり…

とはいえ、本業の作業以外にあまり動画を好んでみることもなくなった気がする。
テレビドラマなどは、なおさらのこと。

昨年、日本の知人が『その女、ジルバ』というマンガに拙著『忘れられない日本人移民』が参考文献として挙げられているとメールで教えてくれた。
ブラジルゆかりの女性が日本で営むバーの話だという。

その本を目にする機会がないまま、このマンガを原作としたテレビドラマが今年初めから放送されるというニュースが入った。
放送が始まり、オンラインで見られるというリンクを教えてもらったが、日本国内のみ視聴可能のものだった。

と、先日こちらの知人がこのドラマを録画したファイルを送ってくれた。
1時間ドラマ全10話か。
すぐに開けることもなかったが、ダウンロード期限が迫ってきた。

昨日、思い切ってひらけゴマ。
うむ、面白い。
どんどん引き込まれて、ブラジルがらみのことも気になって本日、全話視聴終了。

脚本、役者、演出、いずれもよかった。
監修として日本とブラジルを結ぶそうそうたる組織の名前が毎回、複数挙げられていたが…
ドラマで語られるブラジル移民史は基本的な間違いがあるようだ。
制作スタッフにも権威ある機関にもどうでもいいことなのだろうか。

ますます原作が気になってしまう。

そうそう、自分が連続テレビドラマを見耽るのはいつ以来か、と振り返って…
『北の国から』以来かと。

 


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