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6月8日(月)の記 銀幕のまなび (2026/06/12)
銀幕のまなび ブラジルにて
泣いても笑っても明後日までだ。 思えば去年のこの時期は訪日していたし。
というわけで、今日も午後から環境映画祭の2セッションへ。
まずはガザを描いたドキュメンタリー映画。 英題『Gaza's Twins, Come Back to Me』。 イスラエルからの攻撃の続くガザで未熟児として生まれた双子。 ひとりは母親に、もうひとりはその姉妹の家族に離れ離れで育てられる。 ミルクに始まり、何もかも不足し、死と隣り合わせの日々が続くなかでの長期取材。 よくぞ、こうした取材に取り組んだものだ。
その取材スタッフも含めて、登場人物たちがどのように生きぬいているのかという素朴な疑問が湧く。 食糧はどこからどうして、どう調理するのか、その熱源は。 炊事・食器洗いにはじまり、洗顔や歯磨きはどうしているのか、上水下水はどうなっているのか。 洗濯は、トイレは。 停電も察せられるが、盛んに用いられるスマホの充電等はどうしているのか。 画面からは薄汚れた感じはなく、みなさんそれぞれ身だしなみはきちんとしている。
数か月後の祖国日本に、これが可能だろうか?
もう一本『Apprendre/Elementary』というのを見る。 フランス・パリの初等学校の授業風景を記録。 白人系、黒人系、東洋系の子らが特に分け隔てもなく、フランス語にも特に不自由している観もなくともに学んでいる。 複数の女性教師の腕にタトゥー。 授業の形態からすると、モンテソーリ教育だろうか?
ストーリー性がなく、ここのシーンの並列という感で、ある意味つかれを覚える。 まるで効果音楽が使われていないのには、ほっとするけど。
(執筆途中)
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