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6月25日(木)の記 IN-EDIT BRASIL (2026/06/30)
IN-EDIT BRASIL ブラジルにて
熱かった環境映画祭が終わってヤレヤレというところに... IN-EDIT が始まってしまった。
世界中の音楽がらみのドキュメンタリー映画を一挙に公開。 よくも毎年これだけ集めるものだ。 しかも、タダ!
ワタクチはオンチの方だが、これが意外な掘り出し物がある。 出遅れているうちに、28日まででもう終盤となってしまった。
緊張感のともなうダウンタウンの古い映画館での一本をチョイス。 『Dona Onete-Meu Coração Neste Pedacinho Aqui』、ブラジル国産作品。 大アマゾン河口部のパラー州で活躍するミュージシャン、ドナ・オデッチの歩みといまを紹介。 ドナ・オデッチや教員や組合活動家を経て世界的に知られるミュージシャンとなった。
色気というのとは別の、陽気な人柄と気迫が画面から伝わってくる。 そしてパラー州ならではの文化と景観。 僕のようなオンチでもじゅうぶん楽しめた。 この日本の夏に祖国で公開されるというブラジル映画より、百倍はおもしろかった。
さあ帰りにお気に入り認定したダウンタウンの老舗のカフェテリアで一服。 IN-EDITは紙版の冊子のプログラムも用意してくれていた。 ラテアートを楽しみながら、この冊子をめくっていく。
世界中の音楽ドキュメンタリー… 今年は日本はおろか、アジアのものは見当たらないようだ。 さて、もう一本ぐらいみておこうかな。
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