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7月6日(月)の記 39年目のビデオテープ (2026/07/10)
39年目のビデオテープ ブラジルにて
しなくてもいいことを、また増やしていく。 先週はこれのブツ探しでだいぶ時間を費やした。
39年前にこちらで撮影したVHSとVideo8のビデオテープ。 オリジナルはあるが、すでにわが家では再生機がない。
これを、他のものも含めてパンデミックはなやかしき頃にこちらの業者でDVDへのコピーを頼んだ。 数があったので、ネットで調べて低価格優先で、こちらから持ち込みのできる場所にある所で…
メトロの駅から数分歩くところのビルの一室のところ。 数日おいてできあがったとの連絡があるが、そのオフィスでは完成版のDVDを確認する方法もない。 帰宅してから、まず入り用のものを再生すると、音声がない。 こんな調子で何度も通うことになった。 オリジナルに傷をつけられたりなくされるのが心配で、途中であきらめていた。
そのオフィスから、どこかいいかげんな仕事をするシロートに作業を任せているのだろう。 この度、必要となったものを発掘して再生してみると、画角がでたらめで、画質も悪すぎる感じ。
ということで、新たに業者を検索…、 2軒ほどに電話で確認。 そこそこ悩むが、値段は割高だが、すぐに作業が可能、というところにかけてみることにした。
これが当たり。 ありがたや。 自宅のスペースで、この仕事を40年続けているというジョゼさん。 こちらの立会いの下、きちんとテープを確認しながら作業をしてくれた。
これより後に撮ったビデオテープで完全にいかれたもの、10数年前のものでもオシャカになったオリジナルテープは少なくない。
これは僕には奇跡の部類だ。 さあこれをさらに編集せねば、とうれしい悲鳴。
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