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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/04/05)
1・10 100周年

1・10 100周年 (2007/01/11) 「あと1年半で、移民100周年。1世紀だからね。凄いことだよ。何かしたいという思いはるのだけど・・・」トッパンプレスの奥山さんがしみじみいう。
ある政府機関には100周年でのイベント案件がブラジル人、日系人、日本人から山ほどくるそうだ。この機に乗じて、儲けてやろうという魂胆がミエミエの連中が随分と多いという。
 日本中からブラジルにスポットの当たるこの機にA僕も何かやりたいという気は少しはあるのだが、もともと移民に興味のない僕にはあまり関係ないような気がする。
 ブラジルに来てから、ずっと移民関係のビデオを撮り続けてきた記録映像作家の岡村さん( http://www.100nen.com.br/ja/okajun/ )は、「自分は、毎日が100年ですから」という言ったそうだ。それを聞いて名言だと思った。ブラジル移民を知らしめていくためには100周年のようなお祭り騒ぎも時には重要だと思うが、本当は、毎日地道に活動し続けてきた岡村さんのような人々にもっとスポットを当て協力していくべきなのではないかと思う。
 
 もう出稼ぎがはじまって何年になるのか知らないが、僕はどちらかというと彼らの方に関心がある。なんという写真ではないのだが、彼らが見て、思わず帰りたくなるような、ほろりとするような、故郷ブラジルの風景を写真に残し、出稼ぎ○周年記念に出稼ぎの多い町々でやろうと思っている。題して「故郷ブラジル」。今後の目標!
 


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