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ブラジル日和
     2010年ゲスト・アーカイブ  (最終更新日 : 2010/12/30)
Vol.132「サラリーマン移民、砂古さん」 砂古友久さん

Vol.132「サラリーマン移民、砂古さん」 砂古友久さん (2010/07/26) 放送:2010年7月12日(月)ブラジル時間 11:02~13:12(2:10) 日本時間 23:02~01:12(2:10) 、ダウンロードはゲストコーナのみの59分30秒です。
出演:砂古友久、砂古純子、大久保純子


 81歳(昭和4年生まれ)になられた砂古さん。この年代のほとんどの方が船で渡伯し、農業移民で大農場主を目指すか、成功して日本へ帰国することを望んだが、砂古さんは飛行機で渡伯。「サラリーマン移民でね」と微笑む。
 東京外国語大学ポルトガル語学科を卒業し、入社したのが三菱系東山企業だった。入社一年目、当時東山企業の社長を務めていた君塚氏が戦後初のブラジル大使となる際に同行することになった。23歳の駆け出しの新人が初めてブラジルの地を踏んだのが、大使私設秘書という肩書きだった。その後、ブラジル東山にサラリーマンとして勤務し10年後に脱サラを決意。土産物や家庭雑貨などの商品をデザインし、工場を立ち上げ、65歳まで働いた。
 現在、子供の頃から好きだったという絵を描くことが職業となり、とても美しく繊細な絵を描かれる画家として活躍している。砂古さんの描かれる絵は水彩画が多く、きれいな色使いと緻密で優しいタッチが大人気。リベルダーデなどの風景画はいつかは私も欲しい1枚である。

それでは、以下のリンクをクリックしてお聴きください。
http://brasil-ya.com/radio/20100712.mp3


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