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岡村淳のオフレコ日記
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西暦2016年に行なわれた上映会・イベント [全画像を表示]

西暦2016年に行なわれた上映会・イベント (2016/04/05) 西暦2016年に行なった公開の上映会とイベントを順に紹介します。


『鎌倉の近代美術館の灯を消さないで』現地緊急上映会決行(1月30日)

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短編とはいえ、一日10回にわたる説法上映を問題の鎌倉で、美術館閉館の前日に藤本美津子さんが決行しました。
岡村は当日夜からのライブ上映講座の準備に追われ、午後の数回のみ立ち会わせていただきました。
いずれの回も地元鎌倉の意識を持たれた方々が集って意見と情報を交換し、繰り返しご覧になる方も少なくありませんでした。
映像使いとして、本望でした。
以下は上映前の告知です。

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ドキュメンタリー映画『テレビに挑戦した男・牛山純一』の藤本美津子プロデューサーの決死の抗議行動を、牛山純一不肖の門下で折しも訪日中の岡村がうろたえながらも、友情撮影敢行。
編集段階で決裂しそうになった小品を、大義にかけて完成させました。
嗚呼『忘れられた皇軍』。
牛山イズムの末裔、ここにあり。
緊急告発の短編『鎌倉の近代美術館の灯を消さないで』を問題の鎌倉で上映します。

2016年1月30日(土)
JR鎌倉駅東口の鎌倉生涯学習センターにて。
午前10時の回から午後4時の回まで、計10回上映します。
詳細は、右の画像をご参照ください。
作品概要は、以下のリンクをどうぞ。
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000050/20160117011570.cfm




西暦2016年学芸大学ライブ上映講座早春編第一弾快調スタート「ブラジル二世を見る」(1月30日)

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学芸大学ライブ上映講座、2016年早春編の開幕!

積雪の予報が外れ、お馴染みの顔、なつかしい顔、新たな顔にお集まりいただき、おかげさまで順調なスタートを切りました。

第一回は「岡村淳自選短編ヴィンテージ:ブラジル2世をみる」と題して、リクエストもいただいていた作品など3本を一挙上映しました。

1.「みえない祖国の夢 ブラジル日系盲人の青春」

2.「常夏から北の国へ 青森・六ヶ所村のブラジル日系花嫁」

3.「アマゾン開拓家族の肖像 出稼ぎブームのかげで」

いずれも取材に時間をかけているだけに、個人のみならず家族、そしてブラジルの日系社会そのものが浮かび上がってくるのを改めて感じました。







那覇ふたたび!写真紙芝居とお楽しみ上映会実現(2月6日)

2年ぶりの沖縄上映、初日は先回と同じ那覇壷屋の kiyoko sakata atudioにて実施しました。
チームOJ女子会の手際いい進行のもと、よい寄合いができました。
史上二度目となった岡村淳の写真紙芝居、那覇限定バージョンを前座にご披露。
多数決上映では「奥アマゾン謎の人面画遺跡群」と「60年目の東京物語」。
お集まりいただいた幅広いジャンルの方々にお楽しみいただいた手応えがあります。
上映のフライヤを添付します。

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那覇牧志で『フマニタス』上映しました(2月7日)

沖縄上映の二日目の報告です。
那覇の市場の古本屋ウララさんの階上、「水上店舗2階ギャラリー」のこけら落とし公演として『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』を旧正月の大晦日に上映しました。
会場いっぱいの多種多様な方々にお集まりいただき、質疑応答も絶えないすばらしい集いが実現しました。
以下は発起人のウララさんからの事前の告知です。
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『ブラジル移民ドキュメンタリー上映会&岡村淳監督トークライブ』
自らブラジル移民となり、ドキュメンタリーの制作と上映を続ける記録映像作家・岡村淳さん。2年ぶりの沖縄上映会です。
ブラジル料理屋「Punga Ponga」さんのドリンク・軽食も販売します。

「赤い大地の仲間たち」上映会&岡村淳トークショー
2月7日(日)13時半開場・14時開演
 場所: 水上店舗2階ギャラリー(那覇市牧志3‐3‐1 市場中央通り)
 入場無料/1ドリンクのご注文とカンパをお願いします
ハンセン病患者やストリートチルドレン、土地なし農民などブラジル社会の弱者との歩みをテーマにした作品の上映後、岡村さんにその後のお話などを伺います。
「赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み」66分
ブラジル奥地でハンセン病患者のための診療所をつくった日本人神父・佐々木治夫さんに迫るドキュメンタリー。「フマニタス(人類愛)慈善協会」はハンセン病の診療センターに始まり、社会的弱者の支援にまで活動を広げている。ブラジル奥地にも及ぶグローバリゼーションの荒波は、新たな貧困と差別を生み出し続け、フマニタスの闘いは尽きることがない。第三世界の社会的弱者と共に生きる日本人神父と修道女たちの愛と闘いの記録。
岡村淳:記録映像作家。1958年東京生まれ。日本映像記録センターで「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」の番組ディレクターを担当し、おもに中南米を取材。1987年フリーランスとなりブラジルに移住。ブラジルの日本人移民、そして社会・環境問題をテーマとした映像作品の制作を続ける。著書に『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』(港の人)。
ご予約・お問合せ:市場の古本屋ウララ  urarabooks@gmail.com
主催:チームOJ(kiyoko sakata studio、言事堂、くじらブックス、市場の古本屋ウララ)
前回はさまざまな人にお越しいただき、密度の濃い時間を過ごせました。今回もまた、岡村さんに導かれて不思議な出会いがたくさんあることでしょう。みなさまのご来場をお待ちしております。



初春学大ライブ講座第2弾「太鼓叩きと太鼓持ち」好評終了(2月10日)

生きている聖書の世界x50px50.jpg

今回の学芸大学ライブ上映講座の目玉イベント「太鼓叩きと太鼓持ち」、好評裏に完了しました。
京都からお招きしたパーカッショニスト新川哲弥さんの演奏とワークショップはいのちの根源に連なる拡がりを持つ、すばらしいものでした。
岡村の自主制作処女作も寛容に受け止めていただき、質疑応答も活発でした。
以下は事前の告知です。
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学芸大学ライブ上映講座の特別企画です。
流浪堂店主、二見彰さんが在京都のパーカッショニスト・新川哲弥さんをお招きして打楽器の共演を披露します。
ライブ演奏の撮影も担当する岡村がお届けする作品は、岡村初の自主上映作品『生きている聖書の世界ブラジルの大地と人に学ぶ』。
聖書を社会の弱者の視点から読み解いていく「解放の神学」の現場を求めて、サンパウロのスラム、リオデジャネイロの神学校、アマゾン流域の新開地と僻村、そしてブラジル南部の土地なし農民たちとともに生きるキリスト者を訪ねていきます。
2月11日(祝・木)19時スタートです。




大阪で『ビデオレター アマゾン編』ほか上映しました(2月12日)

4度目になる大阪みつや交流亭の岡村ライブ上映会。
今回は主催の「たまい企画」さんに地味めな2本をチョイスしていただきましたが、来場者の方々のヴォルテージが高く、時機をえた質疑応答の絶えない寄合いとなりました。
映像のなかの店のシャッターを開ける音と、上映の最中に会場のシャッターを開ける音が共鳴する3D感覚も一興でした。
以下は、主催の「たまい」さんの事前の告知です。
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大阪市淀川区のコミュニティースペース「みつや交流亭」では4回目となる岡村映画上映会。今回はアマゾンに戦後移住した人たちと、青森県六ヶ所村の酪農家に嫁いだ日系ブラジル人女性に取材したドキュメンタリーを上映します。
今年はリオオリンピックが開催され、ブラジルのスポーツや観光に華やかなスポットがあたることでしょう。しかし、現場で生きる人々の本当の姿や日本にいる私たちとの繋がりは、お祭り騒ぎによって却って隠されてしまうのかもしれません。自ら移民となってブラジルでカメラを回す岡村監督作品を通して、脈々と紡がれ続ける〝生活者〟の歴史に目を向けてみませんか。今回はこれまでにご参加いただいた方々の「監督をもっと知りたい」との声にお応えし、岡村監督のお話しと質疑応答の時間を多めにとっています。行く人、来る人…2本の作品に刻まれた人々の体温を感じつつ、私たちの今とこれからを語りあう場に。

以下、作品案内は監督のブログ「岡村淳のオフレコ日記」より。
http://www.100nen.com.br/ja/okajun
「40年目のビデオレター アマゾン編」(78分)
南米への移住が下火に向かうなか、1962年4月に700名近い移住者を南米四ヶ国に運んだあるぜんちな丸第12次航。
それから40年。出身も境遇も異なるものの、共に新大陸への夢と不安を抱いた同船者たちは今、どうしているだろうか。アマゾンの河口で小船に乗り換え、泥色の川をさかのぼっていった31人は―。
成功を夢見る父や夫のかげで、運命に絶望した妻子たちも少なくなかった。移住後間もなく未婚のまま風土病で逝った女性、自ら命を絶った少女…。同船者の訪問を拒む人もいる。あまりにも多様な移住者それぞれの人生だった。
移民の願いと出資を受け、自ら移民となった岡村監督の手による、移民を描いたドキュメンタリー。
「常夏から北の国へ 青森・六ヶ所村のブラジル日系花嫁」(30分)
核燃料処理施設の存在で知られる青森の六ヶ所村に、二人の日系ブラジル人女性が嫁いでいた。
嫁不足に悩む地元の酪農家のために、組合がブラジルの日系子女を対象に研修生を募集したのが効をなしたのだ。厳しい酪農家の仕事に加えて、六ヶ所村には核燃施設、さらに三沢の米軍基地などの不安材料があった。すでに子供も生まれたという二人のブラジル出身の若い女性の本音は?
岡村監督は青森の彼女たちとブラジルの実家の家族のビデオレターを撮影して届けることを申し出て、日本とブラジルの往復取材を開始した。
参加無料(カンパ制 お茶・お菓子付)
日時 : 西暦2016年2月12日(金)18時開始
場所 : みつや交流亭(大阪市淀川区三津屋中1-4-29 阪急神戸線神崎川駅下車、三津屋商店街入って徒歩5分)




京都カライモブックス『あもれいら』Ⅰ快調上映(2月13日)

岡村の京都のホームシアターと化しつつあるカライモブックスさんで、新春親子お楽しみ上映会を実施していただきました!
カライモブックスの看板娘、幼稚園児のみっちんとお友だち、そして1歳4か月の乳児から熟年の方々まで、幅広い方々に感動を共にしていただきました。
さっそく次回訪日時に第2部の上映を、と盛り上がっています。

カライモブックスさんからの下記の事前の告知とリンクをご参照ください。
http://karaimo.exblog.jp/25189086/
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第32回カライモ学校『あもーるあもれいら 第一部・イニシエーション上映会 岡村淳さんを囲んで』

・日時 2月13日〈土〉13時開場、14時開始。上映後、岡村淳さんによる解説と質疑応答あり。
・場所 カライモブックス 京都市上京区社横町301  http://www.karaimobooks.com/
・定員 20人ほど
・参加費 ワンドリンクorワンブックオーダーと岡村さんへのカンパお願いいたします
・ご予約ください  karaimobooks@gmail.com  / 075-203-1845 (カライモブックス)



京都舞鶴 感動の初上映(2月14日)

街なかは人通りもまばらな舞鶴にて、かくも熱く濃い上映の集いが実現できました!
僕は、主催してくれたメンバーと集ってくれた人たちとの触媒に過ぎなかったのですが、感無量でした。
何人もの方々がフェイスブックでその感動をアップしてくれています。
以下、事前の告知です。
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舞鶴の地元紙にご紹介いただきました!
http://maipress.co.jp/news/area/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%BE%E3%80%80%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%A7-%E8%A8%98%E9%8C%B2%E6%98%A0.html
【ブラジル在住 記録映像作家 岡村淳ドキュメンタリー映画会@いさざ会館】
本人立会いの「ライブ上映会」原則の岡村作品が舞鶴で観賞できます。今回はお子さまも楽しめる作品のようです。北近畿初!ドキュメンタリー初心者もこの機会に是非!
前夜祭
『岡村淳さんにブラジルの話を聞く会』
2月13日(土)20:00~ 参加費(軽食代500円 暖房費300円)  
岡村さんを囲んで軽くお食事しましょう!たねふね特製『鳥のトマト煮込み』とみずなぎ学園の手作りパン出します。
映画会当日
2月14日(日)11:00~(10:30開場)
参加費無料カンパ制(暖房費300円子ども無料)
上映作品
『ナメクジの空中サーカス』1983年制作25分、
『アマゾンの巨大ダムと動物救出作戦』1988年制作25分、
『60年目の東京物語 ブラジル移民女性の里帰り』1995年制作36分
昼食休憩とります。たねふねカレー販売します。
上映終了後トークライブイベントをおこないます。
ブラジル移民、環境問題、ナメクジのこと…知らなかったこと、興味なかったことにふれてみませんか?
日本から遠い国ブラジルとの距離が少し縮まるかも。
異文化にふれあう非日常をいさざ会館で体験しよう!



大田区colors「佐々木神父まつり」上映会敢行(2月15日)

小雪舞う真冬の平日の夜の上映でしたが、来場の皆さんの熱い吐息でメガネも曇りました。
上映後の質疑応答では岡村の作品論、作家論の本質を突く指摘が続き、感無量です。
上映前の告知を以下にご紹介します。
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今回も蓮沼colorsさんからうれしいラブコールをいただき、岡村ライブ上映を行なわせていただきます。
拙作を通してファンの多い「フマニタス」「佐々木治夫神父」「ササキ農学校」がらみの2本立て一挙上映、「佐々木神父まつり」とネーミングしてみました。
現地のホットな情報もお伝えしましょう。
2016年2月15日(月)20時スタート。
colorsの住所は東京都大田区東矢口3-3-1、東急池上線蓮沼駅が最寄りです。
以下は、主催の石川明代さんからの告知です。
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またまた(^O^)/在ブラジルの記録映像作家 岡村淳監督がcolorsに来てくださいます\(//∇//)\
今回は ササキ神父の作品2本を上映
【赤い大地の仲間たち】
ブラジル奥地のハンセン病患者の隠れ里に迷い込んでしまった 若き日本人神父・佐々木さん…
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20040913000270.cfm
と、同じく佐々木神父のブラジルでの活動を描いた【ササキ農学校の1日】
の2本を上映。
当日 岡村監督からお話があると思いますが、この2本は『非常にタイムリー』ということです^ - ^
お楽しみに‼︎ご期待ください‼︎
参加費…1500円 フリードリンクつまみアルコールあり ラム・テキーラなどもあります。
プラス
岡村監督へのカンパをお願いします(^O^)/



学大ライブ上映講座『明瑞発掘』好評完了(2月17日)

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佳境を迎えた学大ライブ2016年初春2016年編パート3、ブラジル抜きの作品で盛り上がっていただきました。
以下は、上映前の告知です。

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初春の学芸大学ライブ上映講座その3は、ナゾの神童書家の筆跡と足跡をたどる奇作『明瑞発掘』をご披露します。
明治天皇や伊藤博物を驚愕させた異能を持ちながら歴史のなかに埋もれていた天才書家・伊藤明瑞の手がかりを、ブラジル移民の岡村がビデオカメラで日本各地に発掘していきます。
知られざる伊藤明瑞の存在と作品群を、どうぞお楽しみに。
2月17日(水)目黒区鷹番住区センター(古本遊戯流浪堂の先)にて19時スタート。
作品の概要は、以下のリンクをご参照ください。
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20101231006783.cfm


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