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岡村淳のオフレコ日記
     これまでの上映会・イベント(2015年-...  (最終更新日 : 2021/03/02)
西暦2019年実施の公開上映とイベント(随時更新中) [全画像を表示]

西暦2019年実施の公開上映とイベント(随時更新中) (2019/02/07) 西暦2019年に行なった公開の上映とイベントを順にご紹介します。

リオデジャネイロ日伯文化協会で『フマニタス』上映しました(1月22日)

鳥取1905red..jpg

西暦2019年初のライブ上映会。

ブラジルの「一月の街」リオデジャネイロでの幕開けとなりました。

二日連続で場所を変えての上映と講演です。

初日の22日はリオ市の中心街にある伯日文化インスチチュートでの、ポルトガル語をメインとするイベントでした。

日本語のわからない非日系ブラジル人を対象として、なおかつポルトガル語に堪能でない在リオの邦人たちも参加というプログラム。

岡村はひとりでポ語にて講演、その日本語訳もブロックごとに語るという新境地に挑戦しました。

久しぶりの大緊張です。

上映作品は拙作群の中で唯一、バイリンガル版を作製した『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』。

さて、どうなるか…

岡村の戦略は想像以上の成功だったようで、うれしい讃辞と質疑応答が続きました。


上映の詳細は左の画像をご参照ください。






リオデジャネイロ日本人学校で4本立て上映しました(1月23日)


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上映当日、滞在先のホテルから望むリオの暁。
リオデジャネイロ日本人学校の小中学生、および職員と保護者、地元日系社会の方々を対象とした上映と講演に招かれました。
前日と異なり、これは日本語のみですので通常モードの延長で切り抜けました。

全校生徒対象の前半では『アマゾンの動物救出作戦』と『リオの巨大トンボ』、小学校3年生以上対象の後半では『ブラジル移民のひとり芝居』と『60年目の東京物語』を上映しました。
前半の動物ものでは地元リオデジャネイロの自然に、そして後半の移民ものではそれぞれの家族に想いが及ぶよう努めました。

生徒さんたちから感想文をいただき、大いに励まされています。
今さらながら子供たちが人類と地球の未来の希望であり、教育と伝達のたいせつさを再認識させてもらいました。
岡村のやりやすいように企画をすすめてくださった先生方に感謝です。



『房総の追憶』鷹番ライブにて上映しました(3月1日)


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西暦2019年祖国日本での初公開上映。

おなじみ故郷目黒の古本遊戯流浪堂さんに主催していただいている学芸大学ライブ上映でした。

この度も畏友のアトリエ・アルカンジェロさんにしびれるフライヤをしたためていただきました。

どうぞ左の画像をご堪能ください。

今回は江古田映画祭での『リオ フクシマ』シリーズ一挙上映の連動企画として立ち上げたプログラムです。

「八年めの春 『リオ フクシマ』のあとさき」と銘打ったシリーズ。

第一日の3月1日は『山川建夫 房総の追憶』の上映を組んでみました。

おかげさまで快調な幕開けとなりました。


今回も来場者の皆さんと一緒につくる上映の場、そして制作後六年を経た作品の発酵をともに享受させていただきました。

まもなく江古田映画祭の開催です。








西荻窪APARECIDAで最新短編一挙3本上映しました(3月6日)


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岡村淳監督と画家の富山妙子さん
東京での岡村ライブ上映の老舗・西荻窪APARECIDAさんにて、昨年に作成した岡村の短編作品を一挙に上映していただきました。
常連さん、懐かしい人、はじめてお店にいらっしゃる人たちが一期一会の時空をともにする、かけがえのない機会となりました。
以下は事前の告知です。
+++++++++++++++++++++++++++++

2月下旬からの岡村の訪日期間に、おなじみ西荻窪APARECIDAで今回もライブ上映会を実施していただきます。
一般初公開、画家の富山妙子さんの近況に寄り添った『狐とリハビリ』。
セックススキャンダルの巨匠フォトジャーナリストの対極を行く、柴田大輔さんをみつめる『常陸と南米 写真家・柴田大輔の視野』。
話題騒然、茨城のブラジル系の児童の学童保育塾を紹介する『未来のアミーゴたち 神立キッズ&スクール』。
あらたな出会いと再会を楽しみにしています。
APARECIDAについては、以下のリンクをご参照ください。
http://aparecida.pokebras.jp/c1358.html
下記は、お店からの告知です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2019年岡村さん上映会第1弾は近年の短編3作品を一挙上映!!
岡村淳ブラジル自主制作映像上映会
日時:3月6日(水)18:00Open 19:30Start
Charge:カンパ制+Drink Order
上映作品
『狐とリハビリ』(18分)
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20190110014255.cfm
『常陸と南米』(25分)
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20181124014142.cfm
『未来のアミーゴたち』(15分)
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20180812013876.cfm



江古田映画祭『リオ フクシマ』シリーズ一挙上映part1(3月8日)


今回訪日のメインイベント、第8回江古田映画祭での拙作『リオ フクシマ』シリーズ一挙上映の第一日目をつつがなく終了しました。
この日は坂田雅子監督の『モルゲン、明日』の上映と坂田監督のトークのあとの上映でした。
はからずも拙作シリーズの主人公も、坂田昌子さん。
おなじ坂田マサコでも、かくも異なるとは。

この映画祭には自己独走型の市民運動系の方の参加が少なくなく、岡村も映画祭の初日から連日、参加して傾向と対策を練りました。
おかげさまで新たに江古田系の観客、そして実行委員の方々の関心を掴めた手ごたえがありました。

この日はプログラムの合間のショートトークにとどめ、3月11日のたっぷりトーク込みの上映part2に備えることとしました。

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横浜パラダイス会館「富山妙子さんと松井太郎さんの巻」(3月9日)

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富山妙子さん近影
おかげさまで今回も予約満員御礼。
上映作品は堅めの2作品でしたが、はじめての参加者の方々からも好評をいただき、肩の荷を下ろしました。
以下は事前の告知です。
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おなじみ横浜パラダイス会館 岡村作品上映とブラジル風料理の夕べ、西暦2019年の部の幕開けです。
蔭山ヅルキュレーターのチョイスは、97歳を迎えたブラジルにゆかりのある画家の富山妙子さんの近況と、一昨年に満100歳を目前に逝去した移民文学者松井太郎さんとの語りを伝える作品、長寿二本立ての上映です。
事前にメールで予約をされた方の限定となります。
詳細は以下の告知をご参照ください。

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ブラジル★ナイト
~岡村淳監督トークとブラジル料理の夕べ
<富山妙子さんと松井太郎さんの巻>
*定員10名ほどの小さなスペースです。
必ずメールでご予約お願いします。
artlabova@gmail.com (件名:ブラジル予約)
ブラジル炭火焼肉ガウシャのブラジル料理をつまみながらブラジルの映像を観る夕べです。
サンパウロから岡村淳監督が駆けつけ、貴重な映像の上映とトークをしてくれます。
最近は、2016年にガウジイが伊豆大島にある富士見観音堂守になったことをきっかけに、海外日本人開拓者の方々の背景を岡村監督作品から学んでいます。
今回は、岡村監督の最新作、孤高の画家富山妙子氏を映した「狐とリハビリ」と、「ブラジルのハルボジ」に次ぐインタビュー映像作品「移民小説家 松井太郎さんと語る」の2本です。
2作品とも、移住民として生きた自らの経験を基に作品を結実されてきた長老の話ということでとても楽しみです。
今回のスペシャルメニューはまだひみつ。
もちろんガウジイの炭火焼肉はその場で追加注文もできます。
イベント終了後には近くのディープ地域にあるブラジル・バーに1杯だけ飲みに行く予定です。
終電の時間もチェックしていらしてください。
・日時 2019年03月09日(土)18:30開場 18:40ころ~開始
・料金 1500円(フード&1ドリンク)+上映カンパ
・予約 artlabova★gmail.com(★→@)
    件名「ブラジル予約」
・会場 ART LAB OVA横浜パラダイス会館
    (〒231-0056横浜市中区若葉町3-51-3‐101)
    シネマ・ジャック&ベティ1Fです。
【岡村淳監督上映作品】
①狐とリハビリ
<2018年/18分>
西暦2018年に、満97歳を迎えた画家の富山妙子さん。
その歩みと画歴は、孤高の画家と呼ぶにふさわしい。
岡村監督は思うことあって、ブラジルから訪日するごとに世田谷の富山さんのお宅に通い始めた。そしてついに、富山さんは理学療法士とのリハビリの様子の撮影に応じてくれた。
それは富山さんには特別な意図があっての撮影の承諾だった。
*富山妙子さん→満州で育ち、戦後、筑豊鉱山や、韓国の詩人金芝河の詩によせてシリーズなど日本の戦争責任とアジアを主題に絵と文筆で活動してきている。
②移民小説家 松井太郎さんと語る 西暦2011年版
<取材:2011年 完成:2015年 54分>
西暦2010年、齢九十を超えるブラジル移民が日本語で綴り続けた小説選『うつろ舟』が祖国日本で刊行され、新聞やテレビの文芸欄で脚光を浴びた。著書の松井太郎さんは19歳の時に両親らと共にブラジルに移住して、百姓生活の傍ら、読書にふけり続けた。小説好きと望郷の念は積もり積もって、松井さんはついに自ら小説を書くに至る。
松井文学に傾倒していた岡村監督は、日本の出版人との橋渡し役を務めることになる。




江古田映画祭『リオフクシマ』シリーズ一挙上映part2(3月11日)


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撮影:前田聡子
八年めの、この日にこのシリーズを上映していただく。

そのための今回の訪日でした。

「311 福島を忘れない」第8回江古田映画祭、この日は『リオ フクシマ』『リオ フクシマ 2』の上映の間にトークショーという、なかなかむずかしい課題に挑戦しました。

平日かつ、たくさんの311祈念のイベントが重なるなかでのご来場、感謝です。

トーク内容は推敲のうえ構成をして準備をしていましたが、当日の参加者のリアクションに呼応してのライブ展開としました。

おかげさまでこのシリーズを、見るべき方々に理想的なかたちでお届けすることがかない、ようやく次のステージにのぼることができる思いがしました。

左の写真は『リオ フクシマ 2』のクライマックス、「魂の滝」での坂田マサコさんと岡村のひとコマ。
作品に登場する前田聡子さんの撮影です。



京都で『あもーる あもれいら』第三部完結編上映しました(3月15日)

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アモレイラの保育園での取材風景
昨年から始まり、はや5回目を迎えた京都の又川日比野コンビの上映会。
今回はいよいよ『あもーる あもれいら』第三部完結編を上映していただきました。
一区切りを感じるとともに、拡がるシンパの方々の熱い想いが次の展開を想わせてくれています。
ありがとうございました。
以下は、事前の告知です。
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おかげさまで恒例となった京都岡村ライブ上映会。
今年の初弾は、岡村作品群のピークをなすとされる『あもーる あもれいら/サマークリスマスのかげで』をついにお届けします。
この作品のその後をめぐる悲喜こもごものエピソードも披露いたしましょう。
以下は主催の又川さんからの告知です。
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2019.3.15.在ブラジル岡村淳監督ドキュメンタリー&トーク5
■まだ先のイベントですが、地球の反対側から岡村監督が来日されます、いつも我々日本に住んでいるものが知らないお話を聞かせてくれるのですが、今回はどんなお話をされるのでしょう、楽しみです
作品は、日本人シスターのブラジルでの保育園での奮戦記、子育てにかかわる社会の問題が映し出されます、さてさてどうなることやら・・・
映画も楽しいのですが、監督のトークも魅力的です
■上映時刻 
『あもーる あもれいら 第三部・サマークリスマスのかげで』(107分)
18時30分スタート
監督トーク 20時30分 
21時頃終了予定 その後交流会
ブラジルより監督来場
■参加費 カンパ制
申し込み 不要
直接会場へ
■2019年3月15日(金)「ひと・まち交流館 京都」 第5会議室
(河原町五条下る東側・075-354-8711)
主催:ブラジルドキュメンタリーを見る会
  参加団体: ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー
■上映作品
『あもーる あもれいら 第三部・サマークリスマスのかげで』
2012年改訂版製作
1時間47分
製作・構成・撮影・編集・報告:岡村淳
南半球の暑いクリスマスの時期に、アモレイラの保育園の一年が終わる。
クリスマス演芸会や卒園式の練習がはじまるなか、保育園では思わぬハプニングが続く。
保育園に来なくなった新生児と若い母親の消息を尋ねた園長の堂園シスターは、母子をめぐる深刻な闇を知る。
さらに2歳児クラスの園児が大けがで生死をさまようことになった。
そして、保育園の修業の日。
お楽しみのサンタクロースの訪れで子供たちが興奮するなか、悪魔がついたように大暴れする少女がいた。



鳥取にて新大陸と先史文化についての上映とお話と食事会(3月16日)


日本の春のお彼岸入りを前に、西日本で天文学的巡礼上映をはじめました。
鳥取では、マヤ暦研究をされる方のリクエストで、新大陸の先史文化をメインとした上映とトークの集いを実施していただきました。
鳥取が野生のキノコの研究、そしてキノコ栽培が盛んであることを来場者の方々から教えていただき、先史時代以来からの人とキノコの関係に思いを馳せました。
上映会場にて子ども食堂を切り盛りされている方々の心づくしの手料理に舌鼓をうちながらの懇親が続きました。
以下は、事前の告知です。
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アマゾンの女インディ・ジョーンズ.jpg
アマゾン流域の岩面画とエジッチ博士
昨年後半から、日本の中国地方とオカムラの蜜月がはじまりました。
今年の皮切りは、鳥取市です。
マヤ文化に関心のある方々の主催により、岡村が大アマゾンの古代遺跡を踏査する映像作品等とトークをお届けします。
ご関心のある方には主催者の連絡先をお伝えしますので、岡村宛ご一報をお願いします。
日時:西暦2019年3月16日(土)17時~21時ごろ
場所:「産後ケア やわらかい風」鳥取市西品治
上映予定作品:「大アマゾン謎の人面画遺跡群」ほか
トークでは南米の先史文化の特徴と縄文文化との共通点などをお話しする予定です。
定員に限りがあり、食事の用意もありますので、事前に予約された方限定とさせていただきます。



ブラジルから江田島へ 岡村淳ドキュメンタリー作品入門上映会(3月17日)

中国地方上映ミッション、待望の江田島訪問ではトンネル内追突事故というアクシデントもありましたが、皆さんのご尽力のおかげでぶじ江田島デビュー上映を飾ることができました。
以下は、事前の告知文です。
🌊 🌊 🌊 🌊 🌊 🌊 🌊 🌊 🌊 🌊 🌊 🌊 🌊
昨年、青原さとし監督の計らいで実現した北広島上映会ではぐくんだ種子が広島各地で芽生えました。
まずは、江田島です。
以下は主催者からの告知ですが、プロフィールは江田島版を書き下ろしました。
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江田島1903イメージ.jpg
『すばらしい世界旅行』『新世界紀行』などの番組ディレクターを経て、フリーの記録映像作家として自主制作のドキュメンタリー映画の撮影・編集といった技はもちろん、見る人に作品が、想いが、行き着くまでを見届けるべく自ら世界各地をめぐり上映まで行う珍監督!?岡村淳!ついに江田島初上陸!
彼はブラジル在住の映像記録作家。主にブラジルの日本人移民、そして、社会・環境問題などをテーマとして自主作品を製作。
この度は、数多ある(自主作品44本、TV作品24本※上映可能なもの)迷作品・珍作品の中から、岡村氏自らにピックアップして頂いた「江田島でやるならこれでしょ」的選りすぐりを上映致します。
岡村氏のディープ且つユーモア溢れすぎるトークも必聴。
またとない岡村ワールド、とくとご覧あれ!
llと きll 3月17日(日)16:00-19:00
llところll 江田島コミュニティセンター
     ※小用港すぐそば
    (江田島市江田島町小用2丁目17-1)
ll内 容ll 岡村淳監督映像作品の上映と監督トーク
     『大アマゾンの動物救出作戦』(26分)
     『大東亜戦争は日本が勝った!ブラジル最後の勝ち組老人』(36分)
     『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』(66分)
ll参加費ll ¥500(ドリンク付)+カンパ
ll定 員ll 30名 ※事前予約優先
ll予 約ll 件名を「岡村淳上映会申込」にして次の①~③をメールにてお送り頂くか、お電話にてお申しつけください。
     申込内容:①氏名、②参加者数、③連絡先(メール又は電話番号)
ll問合せll elca.elcap★gmail.com ※★を@に変えてお送りください。
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【監督プロフィール】
岡村 淳(おかむらじゅん)
記録映像作家。在ブラジル。1958年生まれ、東京都目黒区出身。
早稲田大学にて縄文文化を研究。
1982年、日本映像記録センター入社。番組ディレクターとして『すばらしい世界旅行』(日本テレビ)「大アマゾン」シリーズなどを担当。
1987年、フリーとなりブラジルへ移住。小型ビデオカメラを用いた一人取材に開眼、南米の日本人移民や環境問題などをテーマに自主制作によるドキュメンタリーづくりをはじめる。自らが立ち会うライブ上映会を日本とブラジル、欧米諸国で展開中。
著書に『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』(「港の人」刊、日本図書館協会推薦)がある。
岡村のブラジルの義父(故人)は日本敗戦の年に海軍兵学校に入学し、ブラジル桜花会に属していた。現在、江田島ゆかりの義父についての記録を準備中。



北広島町の山村で『フマニタス』上映しました(3月18日)


山村に、光あり。
わが意にかなった手作り上映会が実現しました。
おひとりで料理から泊り客の蒲団の手配していただいた主催の三浦さんに感謝です。
地元の集落から広島市内、島根県、鳥取県から善男善女にお集まりいただき、夜更けまで上映の余韻を美酒美食とともに満喫しました。
以下、事前のお知らせです。
ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ ㇸ
昨年の同じく北広島町で青原さとし監督が実施してくれた上映会に参加してくれた方が、ご自身の地元での上映会を企画してくれました。
今回の会場のある場所は北広島町とはいっても山村で、しかもほぼ限界集落とのことです。
かつて山村フリークだったわが血がうずきます。
以下は、主催者からのフェイスブックの告知のコピペです。
フェイスブックの同ページへのアクセスは、以下のアドレスにてお願いします。
https://www.facebook.com/events/282381652660967/?active_tab=about
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フマニタス2002red..JPG
ブラジル長崎純心聖母会のシスターたちと佐々木神父、岡村。
背後はジャイアントバンブー。西暦2020年2月撮影。
記録映像作家、岡村淳さんのライブ上映会を開催します。
ブラジルで、日本人のカトリック神父がハンセン病との関わりから始まったことを、岡村さんのカメラが記録した作品です。
その中では、ハンセン病だけでなく、いろいろな社会問題が提示されます。
作品を見るだけでなく、是非、岡村さんの話を聴いて、話して、今の時代に生きることの糧にして下さい。
上映後は、懇親会をします。
心ばかりの食事と酒を用意します。
参加希望の方は、食事の用意もあるので連絡頂けると助かります。
宿泊できます。(貸し布団を手配するので早めに予約してください)
開催場所の美和東文化センターは、元小学校の古い木造校舎です。
http://miwahigashi.com/
上映会は、カンパです。
懇親会費:1,000円
差し入れ、大歓迎です。
場所は変わりませんが、時間が前後するかも知れません。



鹿児島で『フマニタス』ほか上映しました(3月20日)

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竹活用プロジェクトでブラジルを訪れた橋口さん(2020年2月)
主催者の愛竹家・橋口さんのお人柄と信用をうかがい知ることのできるナイスな上映会でした。
懇親会は日付が変わっても続き、なおも尋常ではない出会いが僕を待ち構えてくれました。
事前の告知をご紹介します。
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かつてブラジルで出会い、近年は「愛竹家」として活躍を続ける畏友の橋口博幸さんが岡村の春の訪日に合わせて素敵な上映会をお仲間と計らって実現してくれます。

上映順に献立をご紹介しましょう。
まずは南日本の春の彼岸にちなんで『アマゾンの大逆流ポロロッカ』。
ついでアートとドキュメンタリーの臨界に挑んだ最新作の『狐とリハビリ』。
そして竹の専門家の橋口さんご自身に現地での指南を乞われて訪問していただいたフマニタス慈善協会の記録『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』の三本立てです。

お楽しみに、というより、岡村自身が楽しみにしています。

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水戸にのまえ 彼岸の『郷愁は夢のなかで』上映(3月23日)
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お彼岸の時期、鹿児島から発ったばかりの岡村が、この作品を水戸の仲間たちのところにお届けすることがかないました。

感無量です。

以下は、事前の告知です。

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「佐市さんは、振り返らなかった。」

拙作『郷愁は夢のなかで』をついに岡村のこころの母港 にのまえさんで上映していただくことになりました。

事前にお店に予約をしていただいた方、限定とさせていただきます。

岡村はこの日は水戸での宿泊を決め、こころして上映にあたらせていただきます。



「アマゾン新水俣病三部作」学大ライブにて上映しました(3月24日)


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アマゾン奥地で脳性まひの少年を診察するブランシェス医師
わが1990年代のアマゾン新水俣病三部作を一挙に上映するのは、京都のカライモブックスさんでのリクエスト上映以来の試みでした。
今回は江古田映画祭での拙作上映にちなんで「日本の権力に不都合なアマゾン」と題して日本のホームグラウンド鷹番上映でお届けしました。
会場に詰めかけていただいた方々から、想定を超えるリアクションをいただき、思いを新たにしました。

以下は、事前の告知です。
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第8回を迎える江古田映画祭での拙作『リオ フクシマ』『リオ フクシマ 2』の上映のため、岡村は2月下旬からひと月あまり訪日します。

この『リオ フクシマ』シリーズ一挙上映にちなんで、今回の学芸大学ライブ上映は「八年めの春に 『リオ フクシマ』のあとさき」と題して二つのプログラムをお届けします。

3月1日(金)夜の第一回は、『山川健夫 房総の追憶』。
全国行脚の末、ようやく巡り合い、20年以上も耕した農地を東京電力福島第一原子力発電所の事故による汚染のため、去らざるを得なくなった岡村の畏友・山川健夫さんの魂の叫びの記録です。

3月24日(日)昼の第二回は、「アマゾン新水俣病三部作」。
日本企業が促進して、日本の国策メディアが目をそむけるアマゾン河流域での金採掘に伴う水銀汚染問題に取り組む現地の医師と住民に寄り添った三部作です。


茨城牛久で『郷愁は夢のなかで』上映しました(4月30日)

西暦2019年、春の大巡礼上映第一弾を、牛久で。
主催してくれた柴田大輔さんと野口和恵さんの人望がよくうかがえる、濃い上映の集いとなりました。
不測の事態も仲間の力を合わせて乗り切りました。
以下は、事前の告知です。
+ + + + + + + + + + + + +
この日、この土地で。
拙作『郷愁は夢のなかで』を上映していただくことになりました。
こころして臨みます。
詳細は、以下の主催者「みんが」さんからの告知をご参照ください。

【岡村監督・移民映像作品の上映会&トークライブ in うしく】                         
平成最後の日におくる、ブラジル日系移民を追い続ける記録映像作家・岡村淳監督の作品上映会&トークライブ
<日時>2019年4月30日(火)13:30-16:40
<場所>牛久市 エスカード生涯学習センター(第一講座室) 
JR常磐線「牛久駅」より徒歩5分 駅西口に隣接するビル「エスカード」4階
<料金>入場無料(監督へのカンパ、歓迎いたします)
<お問い合わせ>080-2079-5347(柴田) mingaglobal2017@gmail.com
《タイムスケジュール》
13:15 会場
13:30 上映開始(途中休憩)
16:10 岡村監督のトークライブ&ディスカッション
16:40 終了予定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
郷愁は夢のなかでーベネジト夫妻.jpg
『郷愁は夢のなかで』
『郷愁は夢のなかで』(2時間35分)
西暦1992年、ブラジル各地の旅を続けていた岡村監督は、アマゾン源流のマットグロッソ州の町で、不思議な老日本移民の噂を聞く。
その人は世間との付き合いを絶ってひとりで掘立て小屋に暮らし、自分のオリジナルの浦島太郎の話を創作し続けているという。
ぜひその話を聞きたいと願った岡村監督は、すでに消息を絶っていたその日本人・西佐市さんの居所を訪ねあてる。
西さんは浦島太郎の語りを披露することを拒むが、監督の度重なる訪問を受けて、カセットテープに語りを吹き込むことを約束してくれた。
託されたテープには、西さんの故郷と肉親への熱く複雑な思い、そして死生観から環境問題までが盛り込まれており、深く岡村監督の心を打った。
そして西さんは再び消息不明になってしまう。
西さんは田舎町の老人ホームで亡くなっていた。
岡村監督はわずかな遺品を手がかりに、ブラジルで、そして故郷の鹿児島で西さんを知る人々を訪ねて、数奇な西版浦島太郎の背景を探っていく…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《岡村 淳監督 プロフィール》
岡村 淳(おかむら じゅん)
記録映像作家 
ホームページ: http://www.100nen.com.br/ja/okajun/
1958年東京生まれ。
早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。
考古学を学んだ後、1982年日本映像記録センター入社。
牛山純一代表プロデュ―サーにテレビ・ドキュメンタリーの作法を叩き込まれる。
「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」の番組ディレクターを担当し、おもに中南米を取材。
・1987年、フリーランスとなりブラジルに移住。
記録映像作家としてNHK、朝日ニュースター、東京MXテレビなどで20本以上の作品を放送。
・1997年より自主制作によるドキュメンタリーづくりを始める。
ブラジルの日本人移民、そして社会・環境問題をテーマとした作品の制作を継続中。
自主制作の代表作に『郷愁は夢のなかで』(1998年)、『ブラジルの土に生きて』(2000年)、『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』(2002年)、5時間16分の長編『アマゾンの読経』(2006年改訂)、『あもーる あもれいら』三部作(2007-2012年)、『橋本梧郎と水底の滝』シリーズ(2011年~)など。
2013年にはじめての著書『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』(発行:港の人)を刊行、日本図書館協会推薦図書となる。



「ブラジルのキリスト教+裏口入門」@横浜パラダイス会館(5月1日)


今回も事前予約満員、ドタキャン若干名の横浜ブラジル★ナイト。
チョイスいただいた拙作2作品に、蔭山ヅルキュレーターと伊藤修シェフがいたく感じ入ってくれました。
以下は、事前の告知です。
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おなじみ横浜パラダイス会館、蔭山ヅルキュレーターの厳選チョイス岡村作品上映とガウショ伊藤シェフの手作りディナー講座。
今回はブラジルキリスト教裏口入門上映講座と岡村が名付けてみました。
要予約、すでに残席わずかとなりました。
以下はヅルさんからの告知です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ブラジル★ナイト
~岡村淳監督トークとブラジル料理の夕べ
<「さまよう人とともに マルゴット神父にきく」「生きている聖書の世界 ブラジルの大地と人に学ぶ」の巻>

*定員10名ほどの小さなスペースです。
必ずメールでご予約お願いします。
artlabova@gmail.com (件名:ブラジル予約)
ブラジル炭火焼肉ガウシャのブラジル料理をつまみながらブラジルの映像を観る夕べです。
サンパウロから岡村淳監督が駆けつけ、貴重な映像の上映とトークをしてくれます。
最近は、2016年にガウジイが伊豆大島にある富士見観音堂守になったことをきっかけに、海外日本人開拓者の方々の背景を岡村監督作品から学んでいます。
今回は、岡村監督、自主制作の原点である2作品、「さまよう人とともに マルゴット神父にきく」と「生きている聖書の世界 ブラジルの大地と人に学ぶ」です。
今回のスペシャルメニューはまだひみつ。
もちろんガウジイの炭火焼肉はその場で追加注文もできます。
イベント終了後には近くのディープ地域にあるブラジル・バーに1杯だけ飲みに行く予定です。
終電の時間もチェックしていらしてください。
・日時 2019年05月01日(水祝)18:30開場 18:40ころ~開始
・料金 1500円(フード&1ドリンク)+上映カンパ
・予約 artlabova★gmail.com(★→@)
    件名「ブラジル予約」
・会場 ART LAB OVA横浜パラダイス会館
    (〒231-0056横浜市中区若葉町3-51-3‐101)
    シネマ・ジャック&ベティ1Fです。
カテドラルとゴミ車red..jpg
サンパウロの大聖堂。手前はゴミ回収のリヤカー。
      (西暦2018年撮影)
「ブラジルのキリスト教+裏口入門」@横浜パラダイス会館(5月1日)
【岡村淳監督上映作品】

さまよう人とともに マルゴット神父にきく
<西暦1997年撮影/西暦2007年製作 41分
 製作・構成・撮影・編集:岡村淳>
岡村監督の『あもーる あもれいら』シリーズの舞台であるブラジル奥地の保育園の創設者であるベルギー人の故ヴィトール・マルゴット神父が、岡村監督のビデオカメラに自分のあゆみと信条を日本語で託した奇跡的な作品。ナチスドイツ占領下のベルギーで育ったマルゴット青年はカトリック神父となり、中国での宣教を目指すがかなわず、敗戦後の日本で奉仕活動にあたる。さらにブラジルに渡り、農村地帯で孤児たちとともに生活を始めていた。
生きている聖書の世界 ブラジルの大地と人に学ぶ
<西暦1997年製作 40分
 製作:岡村淳 小井沼國光 音楽:ARI KOINUMA
 構成・撮影・編集:岡村淳>
社会の弱者の立場から聖書を読み直して行動するという「解放の神学」とは? ブラジルの日系教会に赴任した牧師が、恩師であり旧約聖書の研究者である木田献一先生をブラジルに招いた。サンパウロのスラム街、アマゾン奥地の教会のない集落、南ブラジルの土地なき農民たちのキャンプなどで奉仕するキリスト者たちの現場を訪ねながら、解放の神学の現状と精神を探っていく。岡村監督のはじめての自主制作作品。



メイシネマ祭’19にて岡村の茨城シリーズ上映しました(5月4日)

メイシネマ祭2019.jpg
猛烈なラインナップとなった今年のメイシネマ祭で、岡村が茨城県で撮影した3部作のうち2本の小品を上映していただきました。
直接、届いた声は絶賛ばかりなのですが。
以下は、事前の告知です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
岡村金砂郷1807.jpg
常陸秋蕎麦の産地・金砂郷で取材中の岡村
      撮影:柴田大輔
ゴールデンウイーク後半の東京の定番行事と化した、市民によるドキュメンタリー映画祭「メイシネマ祭」。
今年のラインナップの濃厚さに息を呑んでいます。
そのなかで、藤崎キュレーターに選んでいただいた拙作に驚きました。
『未来のアミーゴたち 神立キッズ&スクール』(15分)
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20180812013876.cfm?j=1
『金砂郷に打つ』(46分)
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20170921013256.cfm?j=1
という、岡村の茨城三部作のうちの2作品です。
岡村作品の上映は5月4日(土)15:15開始の予定です。
ちなみに岡村は期間中の三日間、現場に張り付いている予定です。
異言語飛び交う新緑の下町・平井で会いましょう!



学芸大学ライブ2019年新緑編『明瑞発掘』上映しました(5月7日)

学大1905red.jpg
学大ライブ2019年新緑編の開幕です。
第一弾は、ナゾの神童書家を追った『明瑞発掘』。
この作品をぜひご覧いただきたかった書家の華雪さんにお越しいただけました。
華雪さんからは実作者ならではの貴重なコメントをちょうだいしました。
今回も多種多彩な方々にお集まりいただき、またシンパの方々による会場設営と撤収のご協力、合わせて御礼申し上げます。
以下は、事前の告知です。
___________________
今年2期目を迎える古本遊戯流浪堂さんに主催していただく鷹番(学芸大学)ドキュメンタリーライブ上映講座、全2回。
今回は「幻の書家と南国の画家」と銘打ってみました。
岡村が昨年以来、じわじわと撮影と編集を続ける画家の富山妙子さんシリーズに並行しての企画です。
岡村がいかにアートとアーチストに寄り添ってきたかの系譜をたどる2作品をチョイスしました。
第一夜  5月7日(火) 18時半開場 19時開始
<謎の天才神童書家を追って>
『明瑞発掘』
 三部作一挙上映(63分)
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20101231006783.cfm?j=1
第二夜  5 月22日(水) 18時半開場 19時開始
<レインフォレストの幻影>
『サルヴァドールの水彩画』
(76分)
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20120810008358.cfm?j=1
〇会場:目黒区鷹番住区センター
 (東急東横線 学芸大学駅西口下車/古本遊戯 流浪堂から西へ徒歩2分)
〇毎回、先着順 / 立ち見・満席の場合はご容赦ください。
〇入場無料(製作者へのカンパ・ご祝儀、歓迎いたします)
〇お問い合わせ: info@ruroudou.com TEL03-3792-3082 または流浪堂店頭にて
今回のフライヤも、新境地を迎えているアトリエ・アルカンジェロさんにお願いしました。
ただいまアトリエ・アルカンジェロさん初の詩画集を流浪堂で好評販売中です。
合わせてお楽しみください。



西川啓さん仕切り石川竜一さんゲスト/中目黒で『ブラジルの土に生きて』上映(5月8日)


二兎を追う当初の計画から、三兎を追うことになってしまった元NHK職員西川啓さん仕切りの欲張りイベント。
いちゲストの岡村は、飛び入りの写真家・石川竜一さんとの出会いを楽しみませていただきました。
場内満席となって岡村の座席からではトイレに立つこともかなわず、ご来場の皆さんにそれぞれご挨拶もできずに失礼いたしました。
以下は、事前の告知です。
土 土 土 土 土 土 土 土 土 土 土
ブラジルの土に生きて農場.jpg
『ブラジルの土に生きて』の舞台
昨年、渋谷の放送協会を退職して、現在「映像塾」を準備中の西川啓さんと昨年末のイベントをバージョンアップした交歓上映会を実施します。
今回は西川さんのリクエストに応じて、そして彼への花向けとして『ブラジルの土に生きて』(2016年改訂版)をお届けします。
当日はお店でのオーダー、話者2人へのカンパをお願いします。
以下は西川さんからの告知です。
****************************
上映会をやります。
沖縄から石川竜一くんが駆けつけてくれることになりました。ブラジル在住のドキュメンタリー監督岡村淳さんもいらっしゃいます!
”misekko”(映像の見せっこを作り手同士でやる)
「岡村淳×石川竜一×西川啓」
5/8(水)17:30-22:15
@中目黒ブックカフェ アンダーザマット(カンパ制)
17:30〜 特集「冬の夢〜東京山谷俳句会」
     (44分 1995年 ※無料研究上映)
労働者の町山谷。そこで定期的に開かれる俳句会にフラッと立ち寄っては句を残し去るひとびと。新宿駅前で眠るわずかな時間のほかは東京中を歩き続ける男。大晦日を共に過ごす老いたゲイのお二人の束の間の幸せ。
当時西川は根拠のない自信にあふれていた。・・・しかし、実はこの番組に西川のドキュメンタリストとしての欠陥が凝縮されているのだ。その「恥部」を、最後のアフタートークで明かします。
18:20〜 ハートネットTV「フィルターの先に〜写真家石川竜一」(29分 2017年 ※無料研究上映)
この世界の「ありのまま」を写し衝撃のデビューを飾った写真家石川竜一。普天間基地の隣のアパートに通いながら、彼の筋の通った生き方を、竜一のバイクで2ケツで走りながら西川が写したドキュメンタリー。沖縄の街の片隅で生きるさまざまな存在にカメラを向ける竜一。思い込みや枠付け、フィルターを通して人や事物を見ることの狭さの向こうに、もうひとつの世界があることを彼は体で教えてくれる。しかし、これ以降西川はスランプに陥る。今のところ、西川の最後のテレビ番組になっている。
19:00〜 映画「ブラジルの土に生きて」(150分 2016年改訂版)
ブラジルの山峡の農場で晩年を送る日本人移民夫妻の日々。夫はいかに死ぬかこだわり続け、妻はいかに生きるかを貫いていく。
岡村監督の数ある作品の中でも愛情のこもった映画で、近年3ヶ月をかけ再編集なさったという。
21:35〜22:15 アフタートーク 岡村淳×石川竜一×西川啓
    「なぜドキュメンタリーを撮り続けるのか?
     なぜ撮れなくなったのか?」
岡村監督の多作ぶりには目を見張る。料理を作るように、息をするように、ドキュメンタリー作品を輩出している。石川竜一は年齢が西川の半分くらいなのによほど哲学をもち作品を生み続け、写真に加え映像も映し始めた。
一方の西川はスランプ。NHKをやめても、まだ撮れないでいる。目をおおうばかりだ。
なぜ撮り続けるのか。なぜ撮れなくなったのか。
また撮れるようになりたいと願う西川が、岡村監督や石川竜一のエキスを吸うために、この上映会を企画したという見方もできるかもしれない。
予約方法
西川啓にFBかメールでメッセージをくださいませ。
chibizo.kei1222@gmail.com
(会場)中目黒 アンダーザマット 
http://www.underthemat.jp/
「マットの下で、秘密の鍵を一緒に探そう」という言葉がお好きなご店主のいるブックカフェ。中目黒駅徒歩10分のビル2階)



東京APARECIDAで『リオ フクシマ 2』再上映しました(5月9日)


大連休の反動か、通常より少数の方がたにお集まりいただきました。
その分、自分たちもゆったりじっくり改めて鑑賞できた、とお店のWillieさんくみさんにフォローしていただきました。
以下は、事前の告知です。
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岡村x坂田フラメンゴ.jpg
『リオ フクシマ 2』の舞台・リオのフラメンゴ公園にて
         前田聡子さん撮影
故郷東京での岡村作品定映スポット、西荻窪の聖地APARECIDAさん。
次回訪日時に、このたび江古田映画祭で大好評をいただいた『リオ フクシマ 2』を上映していただきます。
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000051/20180724013584.cfm?j=1

常連さんとの再会、なつかしい再会、はじめての出会いを楽しみにしてます。
5月9日(木)19時30分イベントスタート。
お店は18時開店です。
ブラジルのナショナル清涼飲料グアラナ、都区内で最もおいしいと評判の国民的カクテルのカイピリーニャ、彼の地のスナックとプレート類でまずは盛り上がりましょう。
APARECIDAさんの基本情報は、以下のリンクをご参照ください。
http://aparecida.pokebras.jp/c1358.html



信州松本で『アマゾンの読経』全巻上映しました(5月11日)


松本1905.jpg

お互いの積年の念願だった信州松本ヤマベボッサさんでの『アマゾンの読経』上映。
ようやくかなえていただきました。
暗幕を張り巡らせたプロジェクター投影の一階席に加えて、お店の二階の畳部屋二間でもTVモニターで同期上映、寝転んでも鑑賞可能といううれしい設定を実現してもらいました。
作品の余韻に浸りながらのトークと質疑応答も、格別のものがありました。

以下は、事前の告知です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

東京谷中から長野県松本市に移転して、三年目の佳境を迎えるヤマベボッサさん。

いよいよボッサさんと岡村のお互いの念願だった『アマゾンの読経』全5時間16分の上映を実施していただくことになりました。

5月11日(土)13時開場、20時頃まで何度かの休憩をはさみながら挙行いたします。

限定20席の要予約制で、すでに残席わずかとなりました。

詳細は画面左のフライヤ画像をご参照ください。




鳥取市にて『あもれいら』①絶賛上映(5月15日)


鳥取1905red..jpg
ついに、ようやく。

『あもーる あもれいら』シリーズを十二分に受け止めていただける上映会が実現しました。
場所は、作品の舞台の施設と所縁のある鳥取にて。
当日の反響もさることながら、後日にも我が意にかなった感想が次々に寄せられています。
http://tottoridarc.livedoor.blog/archives/17102997.html

この上映の実現に感謝です。
続編の上映の切望を数多くいただき、次回訪日時に実現できるよう主催者の方々と検討中です。
以下は、事前の告知です。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

今年3月に初上映で好評を博した鳥取市。
さっそく新たにバージョンアップした上映会が実現していただくことになりました。
今回は岡村渾身の『あもーる あもれいら』シリーズ第一部『イニシエーション』をお届けします。
5月15日(水)18時30分スタート。
場所は鳥取市人権交流プラザです。
岡村はこの日、鹿児島から鳥取に駆けつける予定です。
翌日は、兵庫へ。

どうぞご期待ください。



関西学院大学で『郷愁は夢のなかで』ほか上映しました(5月16日)


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『郷愁は夢のなかで』の舞台
マットグロッソ州ロンドノポリス
   (西暦2020年2月撮影)
ニューカレドニアの日系移民の記録で知られる写真家の津田睦美先生の、関西学院大学三田キャンパスの授業オープン上映。
関西では岡村が上映会へのレッドカードを出さざるをえない人物が複数存在するため、学内での迷惑行為がないよう、慎重な告知をさせていただきました。
それでもなんと、決してアクセスのよくない会場に近隣3府県からの参加があり、ありがたい限りでした。
津田さんの今回のチョイスは、ただでさえ長い『郷愁は夢のなかで』に加えて新作の『狐とリハビリ』の併映。
上映終了後、終バスの時間が迫り、直ちに移動、懇親会で盛り上がることになりました。
映像の実践を学ぶ学生たちだけあって、こちらが気づきをいただくコメントをちょうだいしました。
以下は事前のユニークなスニーク告知です。
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5月16日(木)の午後、関西の大学の授業枠で岡村の長編代表作『郷愁は夢のなかで』(155分)と最新の短編を上映していただくことになりました。
主催者からは一般の方の参加の許可をいただいていますが、近年、関西の教育機関での上映の際、校舎内で盗撮を行なった輩がいたため、岡村は慎重になっています。
都市部から1時間余り所用の場所です。
この日に時間の余裕があり、参加を希望されて、岡村や主催者の信用をだいなしにする非常識行為におよぶ恐れのない方は岡村あてご連絡をお願いします。



大阪高槻で『下手に描きたい』『狐とリハビリ』上映しました(5月17日)


富山妙子さん関連上映プロジェクトを関西で決行しました。
岡村が富山さんと深入りする契機を授けた活動家の水戸喜世子さんをゲストに招き、上映後にトークをお願いしました。
これまでの「たまい企画」さんとの試行錯誤を活かして、水戸さんのトークをこころして収録させていただきました。
上映作品は『下手に描きたい』『狐とリハビリ』に加えて、公開ははじめてとなる『眼の記憶と太い線』(暫定タイトル)もお届けしました。
以下は、事前の告知です。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + +
関西の岡村シンパ「たまい企画」さん念願の上映会を大阪高槻にて開催していただきます。
日本で画家の富山妙子さんに寄りそう岡村は、これまでいかにアーチストと付き合い、描いてきたかを探ります。
上映作品は、
『下手に描きたい 画家森一浩・ブラジルの挑戦』
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20100503006405.cfm?j=1
『狐とリハビリ』
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20190110014255.cfm?j=1
に加えて、今回はこの上映会限定のサプライズ作品をゲストへのオマージュとして公開する予定です。
詳細は、下記の画像をご参照ください。

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京都大学吉田寮で上映しました(5月18日)

映像作家の若林あかねさんの橋渡しにより、京都大学吉田寮での岡村作品上映会が実現しました。
現存する西暦1913年建築の寮を上映前に案内していただき、胸高まるイベントでした。
こうした場所が現存、機能していることこそ京都の、そして日本の宝です。
食堂スペースでの上映では、鑑賞態度も質疑応答も尋常を超える迫力がありました。
主催は京都大学戦争遺跡研究会というグループだと、岡村は上映を引き受けてから知るのですが、岡村自身の戦争遺跡への思いを込めて、画家の富山妙子さんの記録も併映しました。

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吉田寮の岡村.jpg








『南回帰行 橋本梧郎と水底の滝』上映@京都(5月18日)

京都上映隊の切望を受けて、この日は京都ダブルヘッダーの上映に挑みました。
京都大学吉田寮でのあわただしい懇親のあと、タクシーで会場に急行。
岡村自ら又川さんと共に会場を、いちから設営。
いつもの懇親会場で乾杯と鉄板焼き早食いをして、荷物を預けた宿経由で京都駅へ。
間に合いました…
以下は、事前の告知です。
川 川 川 川 川 川 川 川 川 川
昨年5月にはじまった京都の又川日比野コンビの岡村作品上映会、なんと丸一年で6回目となりました。
一周年を記念して岡村がチョイスした作品は『橋本梧郎と水底の滝』第一作の『南回帰行』。
どうぞご期待ください。
5月18日(土)午後、岡村の関西3日連続上映のフィナーレを飾っていただきます。
在ブラジル岡村淳監督ドキュメンタリー&トーク6
『南回帰行 橋本梧郎と水底の滝・第一部』
孤高の移民植物学者、橋本梧郎先生と昭和天皇との奇妙なむすぼれ、そしてブラジルの日系人社会の裾野が描かれます。
2011年3月完成/135分
製作・構成・撮影・編集・語り:岡村淳
水底の滝セッチケーダス.jpg
水底に沈んだセッチケーダスの滝
現在、世界三大瀑布に数えられるイグアスーの滝をはるかにしのぐ水量の巨大な滝群が、かつて南米にあった。
セッチケーダスとよばれたその大瀑布は、ブラジルの軍政時代に当時世界最大だったイタイプーダムの建設によって水没してしまった。
この滝のほとりに20年にわたって滞在して、植物採集を続けた移民植物学者の橋本梧郎先生はその後、サンパウロに居を移し、90代の高齢となった。
橋本先生は最後の旅として水底の滝への案内を岡村監督に頼むが、現地側の事情で延期せざるをえない状況が続いた。
岡村監督は代案として、かつて橋本先生が日本の第二次大戦突入前に昭和天皇への献上品の粘菌類を集めた原生林への旅を提案する。
戦争を嫌ってブラジルに渡った橋本先生は、昭和天皇に複雑な思いを抱いていた。
いよいよ橋本先生と岡村監督は、岡村監督の運転でちょうど南回帰線にそって西に向かう旅に出るが…
上映時刻 
『南回帰行 橋本梧郎と水底の滝』16時40分から
監督トーク 19時00分から
19時半頃終了予定  その後交流会
参加費 カンパ制
申し込み 不要
直接会場へ
ブラジルより監督来場
2019年5月18日(土)
「下京いきいき市民活動センター・3階集会室」 
(塩小路通り河原町東入ル南側・うるおい館
東棟075-371-8200)
注;いつもの場所と違います
主催:ブラジルドキュメンタリーを見る会
参加団体: ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー



「ラテンアメリカ探訪」講座にて『ブラジルのハラボジ』上映しました(5月20日)


ブラジルのハラボジ (1).jpg
『ブラジルのハラボジ』
かつての立教大学ラテンアメリカ研究所の講座の聴講生、PARC自由学校岡村講座受講生などなつかしい面々もお集まりいただき、はじめての講座でしたがリラックスして上映とトーク、質疑応答をさせていただきました。
以下は、事前の告知です。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
4月末からの足掛け訪日でも、新たな上映の機会をいただき、わくわくしています。
今回、はじめてご縁をいただいた「ラテンアメリカ探訪」さんからはなんと『ブラジルのハラボジ』の上映リクエストをいただきました。
この上映にちなんで、新たに改訂したヴァージョンを上映させていただきます。
◆上映作品◆
イントロダクション『岡村淳自主制作作品紹介』(18分)
ドキュメンタリー映画『ブラジルのハラボジ』(53分) 1996年 撮影、2017年 編集
製作 構成 撮影 編集 語り:岡村淳
日時=2019年5月20日(月)
開場午後6時半
開演午後7時(終了9時ごろ)
※座席は25席ほど、先着順。予約不可。それを超えると、お立ち見になる場合もあります。
会場=千代田区和泉橋区民館5階洋室D
JR秋葉原駅昭和通り口下車徒歩3分、書泉ブックタワーの隣
詳細は「ちきゅう座」さんの以下のウエブ記事をご参照ください。
http://chikyuza.net/archives/92750



『サルヴァドールの水彩画』@学大ライブ上映会(5月22日)

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岡村淳学芸大学ライブドキュメンタリー上映会西暦2019年新緑編のフィナーレ。
そして今回の首都圏上映の最終回に奇作『サルヴァドールの水彩画』を上映しました。
完成以来、あまり上映の機会のない作品でしたが、ようやく見るべき方々にご覧いただいた思いです。
岡村自身が貴重な気づきをいただきました。
今回の学芸大学(鷹番)ライブ上映の全2回は「幻の画家と南国の画家」とタイトルをつけてみました。
これは、岡村がこれまでどのようにアートとアーチストに向き合ってきたかを反芻する試みでした。
その狙いは岡村が現在、取り組んでいる画家の富山妙子さんの記録活動を検証するためでもありました。
おかげさまで、ありがたい手ごたえをちょうだいしました。
今回もすばらしいフライヤをしたためてくれたアトリエ・アルカンジェロさんはじめ、皆さんのご協力とご声援に感謝申し上げます。
サルヴァドール崖の上の森red..JPG
『サルヴァドールの水彩画』の森一浩画伯



















札幌で『狐とリハビリ』『ブラジルのハラボジ』上映しました(5月24日)


平日午後の小規模の上映の集いでしたが、驚くべき濃い方々にお集まりいただきました。
富山マジック、ハラボジマジックを感じざるをえません。
以下に事前の告知をご紹介します。
フライヤの岡村画は札幌市簾舞で hot cafe兼民泊「ほっぺた館」を営業する藤沢弥生さんの作品です。
+++++++++++++++++
岡村の札幌書肆吉成さんでの上映ミッションに合わせて、さっぽろ自由学校「遊」にて特選2本立てライブ上映を実施していただくことになりました。
5月24日(金)14時スタートです。
詳細は、下記のフライヤの画像をご参照ください。
北海道の皆さん、どうぞお楽しみに。
1905札幌遊オモテ.jpg
1905札幌遊ウラ.jpg


札幌・書肆吉成にて『消えた炭鉱離職者を追って』上映と写真展開催(5月26日)


記録映像作家と古書店主の見事なコラボ上映が実現しました。
打ち合わせなしでの上映後の岡村のトーク内容に合わせて、店主の吉成さんが店内から関連本を即、選び出して展示するというダイナミズムが実現しました。
参加者は少数でしたがはじめて出会った方々が旧知のように盛り上がり、即興の懇親会になだれ込んでさらに盛り上がり続けました。
以下は事前の告知です。
***********************
以前からお付き合いのある札幌の書肆吉成さんがあらたにオープンしたイベントスペースにて、岡村の作品上映と写真展を開催していただくことになりました。
以下、吉成さんのツイートをコラージュしました。
消えた炭鉱高野書店.jpg
『消えた炭鉱離職者を追って』より
【映像作品上映会】
今回の上映作には美唄炭鉱(1913年開坑~1973年閉山)の労働者だった人が登場します。北海道との縁を感じる作品、ぜひご覧になってください。
また、上映会は岡村淳氏ご本人による解説付き(!)です。岡村氏のサイトのリンクもはっておきますね。よろしくお願いいたします!
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/
上映日時:2019年5月26日(日)15:00から
観覧料:1000円
上映作品:「消えた炭鉱離職者を追って サンパウロ編」(1999年撮影、2013年制作・1時間54分)
予約・問い合わせ:電話:011-200-0098/メール: yosinariikeuchi@gmail.com
(お名前、人数、ご連絡先をお教えください)
【岡村淳 フィルモグラフィ展】
5/15(水)からは「岡村淳フィルモグラフィ展」です!
北海道ブラジル集団移民100年記念ということで、ブラジル在住の記録映像作家・岡村淳氏の映像作品を振り返るフィルモグラフィと、氏の写真作品を展示します。会期中には映像作品上映会も! 
会期:5/15(水)~5/31(金)10:00~20:00
場所:書肆吉成池内店 GATEギャラリー
http://camenosima.com/ikeuchiweb.html
入場無料



あれから6年 西荻窪APARECIDAで『ばら ばら の ゆめ』上映しました(7月8日)


木村さん+岡村.jpg
ありし日の木村浩介さんと岡村・APARECIDAにて
(西暦2015年10月 えびはらなおみさん撮影)
西暦2019年、日本の夏の岡村ライブ上映第一弾。
東京の岡村の古巣APARECIDAさんにてお店所ゆかりのこの作品を奉納上映いたしました。
主人公の木村浩介さん所縁の方々にも新たにお集まりいただき、思いを新たにいたしました。
下に事前の告知をご紹介します。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
岡村の2019年祖国夏の訪日ライブ上映第一弾。
西荻窪の聖地アパレシーダさんで、あの奇跡の作品の再映です。
逗子のあの最後の夏のイベントから6周年。
木村浩介さんとの思い出の夏をしのびたいと願っています。
以下は、店主Willieさんからの告知です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
撮影からちょうど6年、岡村さんが日本で撮影したAparecidaにも縁深い作品の再上映決定!
岡村淳ブラジル自主制作映像上映会
日時:7月8日(月)18:00Open 19:30Start
Charge:カンパ制+Drink Order
上映作品『ばら ばら の ゆめ』
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20131217009551.cfm



岡山・長島愛生園で『フマニタス』上映しました(7月13日)

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この施設の入居者の方々と家族ぐるみのお付き合いを続ける在鳥取の方の尽力により、稀有な上映会が実現しました。
入居者の方々と介護スタッフ、そして岡山県および近県からも有志が集っての上映となりました。
質疑応答時間では、長老格の入居者の方々が施設とご自身の歩みをたっぷりと聞かせてくれました。
以下は、事前の告知文です。
~~~~~~~~~~~~~
間係者の方のご尽力により、岡山県にあるハンセン病療養施設で拙作『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』を上映していただくことになりました。
外部の方のご参加は、岡村を通して事前に受付をされた方に限らせていただきます。
岡村はこのイベントに備えて前日12日に岡山入りする予定です。
 *左の写真は『赤い大地の仲間たち』の主人公・佐々木治夫神父。
   近年は竹を活用したブラジル奥地の零細農民支援に取り組んでいる。
   (西暦2018年3月撮影)



鳥取倉吉「海の日」岡村の邦画ドキュメンタリー2本立て上映(7月14日)

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鳥取県岡村上映発祥の地の倉吉にて今年も上映会を実施していただきました。
会場には主催のスミカヤさんの鮮やかなブラジリアンコラージュが飾られ、懐かしい顔、新しい顔がアットホームに拙作と主催者の手料理を楽しまれました。
以下は、事前の告知です。
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今年7月のわが訪日でも日本海巡礼上映を実施します。
昨年に引き続き、鳥取県倉吉でも上映をしていただくことになりました。

岡村作品シンパの主催者の方に選んでいただいたのは、なんと!
『ふらめんこ y ちゃんちゃんこ』
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20160503011870.cfm?j=1
『金砂郷に打つ』
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20170921013256.cfm?j=1
という岡村の日本取材の二本でした。
主催のスミカヤさんが上映日の「海の日」にちなんで作成してくれたフライヤ画像をご参照ください。
いずれの作品もあらたなデジタルリマスターを作成しました。



鳥取市『あもーる あもれいら/第二部 勝つ子負ける子』ダブルヘッダー上映(7月15日)

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さる5月の鳥取上映でのたくさんの熱望切望に応えての、さっそくの続編上映が実現しました。

今回は昼夜ダブルヘッダーで第二部をお届けしました。

通常、この作品の上映では場内は沸き変えるのですが、意外なほど無言が続きました。

ご覧いただいた方々が、わがこととして身につまされながら受け止めていたことを、上映後の質疑応答で教えてもらいました。

以下は事前の告知です。

+ + + + + + + + + + +

この夏は4日間の中国地方巡礼上映を展開いたします。

その告知第一弾です。

さる5月に大好評をいただいた鳥取市での『あもーる あもれいら』第一部上映。

みなさんからの熱いコールにこたえて祖国の夏に、第二部を上映させていただくことになりました。

7月15日(祝)13時スタート、会場は前回と同じ鳥取市人権プラザです。


詳細は、左記のフライヤ画像をご参照ください。




島根県美郷町で昼夜2本立て連続上映(7月16日)

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『KOJO ある考古学者の死と生』
 アンコール遺跡取材中の岡村
岡村の中国地方巡礼上映にちなんで、島根の有志三人が発起人となって実現したアットホームな上映会でした。
廃校活用スペースの畳部屋での緩い上映と懇談、わが意を得たりです。
下に事前のお知らせを記します。
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この夏の岡村の中国地方巡礼上映に応じて、出雲勢がディープな上映の集いを計画してくれました。
奇しくも、祖国のお盆の時期。
たいせつな人を亡くしてしまった人に贈りたい作品です。
以下は、主催者からの告知です。
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7月16日(火)ブラジルから岡村淳監督をお招きして映画の上映と監督のトークを開催します。
場所:吾郷公民館(吾郷小学校)島根県邑智郡美郷町梁瀬178
※参加費はカンパ制、出入り自由です。
○第一部 13:00〜『KOJO ある考古学者の死と生』上映&トーク
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20060701001978.cfm
★★★ごはんタイム★★★
一部と二部の間にあるものででごはんつくってたべます。ベジタリアンの人もいるので野菜とかもってきてくれたらよろこびますが、何ももってこなくて大丈夫です。ごはんだけ食べにきてもOKです。
カンパ制、食材持ってきた人は基本無料
○第二部 19:00〜 『40年目のビデオレター アマゾン編』上映&トーク
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20040813000272.cfm



「トミエからトミヤマへ」鷹番ライブ上映(7月19日)

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「七月はブラジルの匂い」。



翌年10月になって、この上映の記載が漏れていることに気づきました。

この日は岡村がメインに取り組んでいる在日本の画家・富山妙子さんについての記録とともに、亡くなられたブラジルのトミエ・オオタケさんの記録を上映しました。

当日のウエブ日記から以下、抜粋します。


「フンパツして買ったDVD/ブルーレイ再生機でHDMIつなぎをするが、プロジェクターが4:3に変換できなくなる。

やむをえず、念のため持参した旧再生機のアナログつなぎとする。

絵描きの話を上映するのに画面比率をおろそかにできない。

『京 サンパウロ/画家トミエ・オオタケ 八十路の華』上映と、
短編『富山妙子素描 コラージュを編む』試写。

おおむね好評のようで、とりあえずホッとする。」


詳細は左のフライヤをご参照ください。

今回もアトリエ・アルカンジェロさんに息を呑むフライヤをしたためていただきました。





鷹番ライブ上映「夜の大アマゾン」好評完了(7月28日)

岡村の祖国猛夏の最終上映は地元目黒の鷹番にて。
夏休み時期にちなんで、なつかしの大アマゾンものをチョイスしてお届けしました。
ノリノリの皆さんにお集まりいただき楽しんでもらい、今後への励みをいただきました。
以下は上映の告知です。
チジュカの森を行く岡村.jpg
ブラジルのレインフォレストをゆく岡村
    (前田聡子さん撮影)
七月はブラジルの匂い
岡村淳ドキュメンタリー映画ライブ上映会@学芸大学
西暦2019年納涼編(全2回)

第二夜 7 月27日(土) 18時半開場 19時開始
<夜の禁林探検>
『大アマゾンの逆流ポロロッカ』(15分)
『夜の大アマゾン』(54分)
〇会場:東京都目黒区鷹番住区センター
 (東急東横線 学芸大学駅西口下車/古本遊戯 流浪堂から西へ徒歩2分)
〇毎回、先着順 / 立ち見・満席の場合はご容赦ください。
〇入場無料(製作者へのカンパ・ご祝儀、歓迎いたします)
〇お問い合わせ: info@ruroudou.com TEL03-3792-3082 または流浪堂店頭にて


メキシコにて『赤い大地の仲間たち』上映しました(8月16日)

テオテワカンred..JPG
シンポジウム後に訪れたテオテワカン遺跡
アメリカ大陸各地そして日本からの研究者の集ったメキシコのエル・コレヒオ・デ・メヒコでのシンポジウム参加と作品上映、つつがなく終えました。

質疑応答は絶えることなく、各地の研究者たちと旧交を温め、新しい出会いをいくつもちょうだいしました。
貴重な機会に感謝です。

副産物のメキシコ撮影の成果は『ラテンアメリカとの出会い』と題した拙作「富山妙子シリーズ」に盛り込みました。
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20191226014966.cfm?j=1

以下は事前の告知です。
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ケルナバカ岡村red..JPG
メキシコ国内でのロケの合間に
メキシコシティのエル・コレヒオ・デ・メヒコで8月15日、16日に開催される国際シンポジウム「映像と日系移民」に岡村がブラジルから招待されて上映とトークを行なうことになりました。

岡村は全プログラムに参加して、他の上映作品のコメンテーターも務める予定です。

岡村の上映作品は『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』のスペイン語字幕版で、8月16日(金)の16時40分からの予定です。

メキシコでの拙作上映は初めてです。

これで世界8か国目の岡村のライブ上映となります。

どうぞお楽しみに。





東京石神井カフェ「水曜日」上映デビュー(9月27日)


岡村の西暦2019年祖国秋のライブ上映第一弾は、武蔵野の色濃い石神井でスタートしました。
訪日早々、DVDプレイヤーとスピーカー等々を担いで初めての道を行脚しました。
トトロ系の庭を持つ古民家カフェにて、付近のシニアの方々を中心に有象無象が集い、話も尽きずに夜更けとなりました。
下記は、事前の告知です。
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この緑の奥にカフェ「水曜日」がある
日本のシンパの方のとりなしをいただき、東京練馬の石神井公園にほど近いカフェ「水曜日」さんにて次回訪日早々の上映会を実施していただくことになりました。
ちなみにお店の名前は水曜日ですが、上映は9月27日金曜日午後3時スタートの予定です。
以下は、水曜日さんのフェイスブックからです。
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2019江古田映画祭で『リオ フクシマ』が人気を博した、ブラジル在住の映像作家、岡村淳さんの作品上映会を行います。
作品上映後、監督のトークを予定しています。
タイムスケジュール
15:00 昼の部・オープン
15:30 挨拶+上映スタート
『下手に描きたいー画家森一浩の挑戦』(2010年製作/98分)
ブラジル生まれの日本人画家、森一浩さんのブラジルでの創作活動に寄り添いながら
画家と映像作家の縦横無尽なアート談議が繰り広げられていく。
17:10頃 岡村監督トーク1
18:00頃 休けい(交流&カフェタイム,出入り自由)
18:30 夜の部・オープン
19:00 挨拶+上映スタート
『京 サンパウロ/移民画家トミエ・オオタケ八十路の華』(2013年製作/51分)
ブラジルおよび欧米で超ビッグな存在の日本人画家、トミエ・オオタケさんの日常と心象風景に迫る。
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20130307008829.cfm?j=1
*画家・富山妙子さん短編映像も上映。
20:20頃 岡村監督トーク2
21:00  了
入場料は、昼の部、夜の部ともにドリンクチャージ500円プラス監督へのカンパ制となります。
https://www.facebook.com/sredacafe/?eid=ARBaHV-Svp-8DsDeP4lajkQecTgdvDkcLvr1gUoiKQlaUJ_G4fut_Y8_TW7jOmBcOcp6NIi9GC6E4svy



「燃えるアマゾンをふりかえる」西荻窪アパレシーダライブ上映(10月1日)

今回もまことに不思議な出会いの上映となりました。
難題ともいえるアマゾンの森林火災問題を30年以上前からのフィールドワークでふりかえってのトークと上映。
元アマゾン移民で、このたび伊豆大島冨士見観音堂堂守となった伊藤修さんも僧衣で参加してくれました。
以下は、事前の告知です。
森 森 森 森 森 森 森 森 森 森
ブラジルミッションから戻ったばかりの西荻窪のブラジリアンバーAPARECIDAのWillieさんに今回も岡村のライブ上映をプロデュースしていただきました。
今年8月半ばから、久しぶりにAmazonドットコム以上に本来のアマゾンが世界中の話題となりました。
人為的な熱帯林の大火災事件です。
サーカス一家と.jpg
アマゾン奥地の新開拓地をまわるサーカス一家と
      (西暦1986年撮影)
アマゾンの森林焼却問題はちょうど30年前にも世界中の非難を浴びる事態となりましたが、今回はその頃までさかのぼって考察する報道が寡聞にして岡村には見当たりません。
当時にまでさかのぼったアマゾン関連地域の記録映像とともに、在日日本人も含めた私たちの問題を考えてみる機会になればと願っています。
今回は30年前の「アマゾン燃える季節」の直前に現地の牧童たち、そしてサーカス一家の旅に同行した『アマゾンをさすらう』と、その後に深刻化する一方のアマゾンの水銀汚染問題を岡村が最初に映像で報告した『アマゾン新水俣病』の2本をお届けする予定です。
下記はWillieさんからの告知です。
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昨今何かと話題のブラジルのアマゾン。
世界に先駆けアマゾン取材を敢行した
岡村さんの初期作品を2作品上映します!
<岡村淳ブラジル自主制作映像上映会>
日時:10月1日(火)18:00Open 19:30Start
Charge:カンパ制+Order
https://www.facebook.com/events/476400432947143/?active_tab=about
Barzinho Aparecida
〒167-0053 杉並区西荻南3-17-5



「ふりむけば大アマゾン」鷹番ライブ秋の部第一夜(10月5日)


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祖国秋の鷹番ライブ上映「ふりむけばブラジル」第一夜は「ふりむけば大アマゾン」。
この8月に日本でも話題になったアマゾンの森林火災問題を、アマゾン歴35年の岡村がふりかえって『アマゾンの日本人村は今』、そして画家の富山妙子さんに寄り添う短編の改訂版をお届けしました。
今回は偶然にも京都の濃いシンパがふたりご参加いただき、懇親会は議事録を取っておきたいほどの密度の高いものとなりました。
以下は事前の告知です。

林 林 林 林 林 林 林 林 林 林 林 林 林 林 林 林 林

岡村の9月末からの訪日期間中に祖国のホームグラウンド目黒鷹番(学芸大学)にて今回も流浪堂さんに2度、ライブ上映会を実施していただくことになりました。

9月末から埼玉で個展を開催するおなじみのアトリエアルカンジェロさんに、さらにグレードアップしたスペシャルちらしを作成していただき、感謝です。

10月5日の第一夜はこの8月以来、世界的なニュースになっているアマゾン森林の火災問題を踏まえて岡村の大アマゾン滞在記録群からチョイスする作品を。
さらに岡村が継続中の画家の富山妙子さんの記録の最新作をお届けする予定です。

10月20日の第二夜は、4年前の10月に鷹番にてライブ演奏を披露してくれて、翌年他界された故・木村浩介さんの追悼上映をいたします。
流浪堂店主の二見さんお気に入りの『ばら ばら の ゆめ』をメインに木村さんのその後の演奏を記録した短編をチョイスして併映の予定です。



「妙子さんまつり」@水戸にのまえ(10月6日)

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『60年目の東京物語』の森下妙子さん
日本の岡村ホットスポット・水戸にのまえさんでの恒例の出前上映。
今回もニューフェイスの方、そして常連さんたちに寄りあっていただき、うれしい上映と美酒美食、団らんのの夕べをかなえることができました。
以下は、事前の告知です。

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妙なるかな、おなじみ水戸の蕎麦処「にのまえ」さんでのライブ上映。
この度は「妙子さんまつり」と銘打ちました。
岡村の作品群のなかで、ひときわ光を放ち続けている二人の妙子さんの作品を同時に上映するという試みです。
岡村のテレビ放送時代のもので広く深く愛され続けている『60年目の東京物語』の森下妙子さん。
そして現在、岡村が取り組んでいる、今年98歳になる画家の富山妙子さんの記録の水戸岡村会お披露目を行ないます。
ふたりの妙子さんの輝きを享受しながら、水府の秋の夜長を美酒美蕎麦とともに楽しみましょう。
西暦2019年10月6日(日)17時スタート
舌代として2000円、お店にお支払いください。
ご参加にはお店への事前予約が必要です。
残席わずかとなっております。
電話 029-303-6058
住所 茨城県水戸市末広町3-7-15 2F



鳥取市で『フマニタス』上映しました(10月10日)

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昨年から熱い上映の波が広がっている鳥取県。
今回は鳥取市で『フマニタス』の上映のリクエストをいただきました。
場所は鳥取県立の人権ひろばです。

すでに10年以上にわたって各地でリクエストをいただいて上映を続けている作品ですが、近年になって観客の反応が極端な二つに分かれるようになったことに気づきました。
ひとつは公開当初からですが、主人公の人柄と生き方にいたく感動した、自分もささやかでも世界の立場の弱い人のために尽くすよう心掛けたい、というリアクションです。
いっぽう自分とは関係のない問題を見せられた、こんなのは主人公の自己満足に過ぎない、という意見が新たに出てくるようになりました。

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ブラジル長崎純心聖母会のシスターたちと佐々木神父、岡村。
背後はジャイアントバンブー。西暦2020年2月撮影。
僕としてはそうした風潮を鑑みて、拙作で描かれていることと今日の日本のハンセン病問題、社会的弱者の問題との関連を事前と事後のトークで訴えているつもりですが、聴く耳とこころを持たない人にはお手上げです。

「見る人を選ぶドキュメンタリー」とははっきり申しませんが、どうやらそれをもう少し打ち出してもいいのかもしれません。





島根県邑南町で大アマゾン上映会実施しました(10月11日)
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わが意にかなった楽しい上映の寄り合いを島根の山村で実現していただきました。
参加者のなかから、かつて村から一族からブラジルやアメリカに送り出した人たちの記憶がよみがえり…
同級生が小学生の時にブラジルに移住したという人がいましたが、なんとその人は岡村作品に登場する人だったのです。
ライブ上映の場では、松本清張の小説をしのぐありえないドラマが展開していきます。

以下は、事前の告知です。

山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山

最近の訪日時に継続している中国地方巡礼上映のあらたな賜物です。

「島根でシネマ」、今回は島根県中部に位置する邑南(おおなん)町の有志の方々のお招きをいただきました。
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アマゾン河支流をいく川船にて
  (西暦2011年撮影)
邑南町にある瑞穂ハンザケ自然館(「ハンザケ」はオオサンショウウオのこと)があると知りました。
それにちなんで、大アマゾンの両生類など、生物の夜の生態を紹介する「夜の大アマゾン」と昨今の森林火災問題も踏まえて大アマゾンの日本人移民の記録を選んでみました。
新たな出会いを楽しみにしています。

詳細は左のフライヤ画像をご参照ください。




江田島岡村淳映画祭成功御礼(10月12日~14日)


わが意にかなった夢の上映会が広島江田島の民家で三日間にわたって繰り広げられました。
主催者、参加者、ご関心を寄せてくださった方々に感謝です。
主催のご家族の法事上映にして、来年1月のギャラリー古藤さんでの大特集上映の予行演習も兼ねることができました。

以下、主催者からの事前の告知をご紹介します。
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待ってました!岡村さん!
ブラジル移民ドキュメンタリー映像作家岡村淳の江田島秋巡業決定!
この度は、雑魚寝上等、どっぷりと岡村ワールドに浸るべく主催者の自宅を解放しての前夜祭+二日間という贅沢すぎる日程でお届けいたします。

llと きll 2019年10月
     ①12日(土)  18:00〜20:30
     ②13日(日)  11:00〜21:00
     ③14日(月・祝)11:00〜18:30
llところll マリンバ海館
     (個人宅//江田島市江田島町小用西ノ谷のバス停近く)
     ※詳しくはお問合せください。
ll参加費ll カンパ制
ll問合せll 050-5327-2266 又はelca.elcap★gmail.com
     ※★を@に変えてお送りください。

《各日プログラム》
▶︎▶︎12日(土)前夜祭
17:30  開場
18:00 『大アマゾン ヤノマモの人々』(60分)
    『第二の祖国に生きて』(60分)
20:30 終了予定

▶︎▶︎13日(日)「南米移民の心象風景」
10:30 開場
11:00 『南米に渡った被爆者たち』
    ブラジル編、アルゼンチン編(60分)
      −休憩−
13:30 『移住四十一年目のビデオレター グアタパラ編』(73分)
      −休憩−
16:30 『郷愁は夢のなかで』(155分)
19:20 懇親会(江田島ジンギスカン研究会による)
21:00 終了予定

▶︎▶︎14日(月)多様なるブラジル
10:30 開場
11:00 『ブラジルのハラボジ』(54分)
      −休憩−
13:30 『サルヴァドールの水彩画』(76分)
      −休憩−
16:30 『あもーる あもれいら 第一部・イニシエーション』(94分)
18:30 終了予定

《作品概要》
▶︎▶︎12日(土)前夜祭
  『大アマゾン ヤノマモの人々』(60分)
大アマゾンの秘境で独自の時空に生きる先住民ヤノマモと若き日本人テレビディレクターが生活をともにするが…
  『第二の祖国に生きて』(60分)
自らブラジル移民となった岡村監督と先輩移民たちの交流のドキュメンタリー。
▶︎▶︎13日(日)
  『南米に渡った被爆者たち』ブラジル編、アルゼンチン編(60分)
広島、長崎で被爆した後で南米への移住を決意した人たちを同じ移住者としてで訪ね歩き、それぞれの証言を記録した。
  『移住四十一年目のビデオレター グアタパラ編』(73分)
第2次大戦後にブラジル・サンパウロ州内陸に移住した一家の生活に寄り添う。一家の長老は大日本帝国海軍軍人で、移住地では海軍戦友会が開かれていた。
  『郷愁は夢のなかで』(155分)
ブラジル奥地で世間との付き合いを断ち、ひたすら自分ヴァージョンの「浦島太郎」の話を作り続ける日本人古老がいるという。岡村監督はその老人を探し求めるが…
▶︎▶︎14日(月)「多様なるブラジル」
  『ブラジルのハラボジ』(54分)
第2次大戦前、日韓併合時代の朝鮮に生まれ、日本内地を経てブラジルに渡ったコリアン移民のパイオニアにその歩みを聴いた。
  『サルヴァドールの水彩画』(76分)
ブラジルの古都サルヴァドールを訪ねた日本人画家・森一浩さんが世界遺産の街並みの路上で憑かれたように水彩画を描き始めた…
  『あもーる あもれいら 第一部・イニシエーション』(94分)
ブラジル奥地の田舎町アモレイラ。日本人シスターたちが貧しい家庭の子供たちの保育園で奮闘を続けていた。一年にわたる記録の第一部。

江田島1910red..JPG
嗚呼江田島映画祭
【監督プロフィール】
岡村 淳(おかむらじゅん)
記録映像作家。在ブラジル。1958年生まれ、東京都目黒区出身。
早稲田大学にて縄文文化を研究。
1982年、日本映像記録センター入社。番組ディレクターとして『すばらしい世界旅行』(日本テレビ)「大アマゾン」シリーズなどを担当。
1987年、フリーとなりブラジルへ移住。小型ビデオカメラを用いた一人取材に開眼、南米の日本人移民や環境問題などをテーマに自主制作によるドキュメンタリーづくりをはじめる。自らが立ち会うライブ上映会を日本とブラジル、欧米諸国で展開中。
著書に『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』(「港の人」刊、日本図書館協会推薦)がある。
現在、今年98歳を迎える画家の富山妙子さんの記録を製作中。



ふりむけば木村浩介さん 学芸大学秋のファイナル上映会(10月20日)

離日直前にポカをやってしまい、追い込まれまくった状況のなかでのファイナル上映会となりました。
ありがたいお仲間の方々にご参加いただき、あたたかく支えていただきました。
おかげさまでつつがなく木村浩介さんを再生いたしました。
以下は、事前のお知らせです。
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ばらばらのゆめ.jpg
画:こうの まきほ
岡村の祖国秋のライブ上映フィナーレはわが故郷のホームシアター学芸大学で。

10月20日19時スタートです。
まずは4年前にこの上映と同じ会場で実現した木村浩介さんと流浪堂店主二見さん等との一期一会のライブ演奏の記録からお披露目と考えています。

以下は、最初の告知文です。

10月20日の第二夜は、4年前の10月に鷹番にてライブ演奏を披露してくれて、翌年他界された故・木村浩介さんの追悼上映をいたします。
流浪堂店主の二見さんお気に入りの『ばら ばら の ゆめ』をメインに木村さんのその後の演奏を記録した短編をチョイスして併映の予定です。


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